りんごの賞味期限はいつまで?冷蔵庫・常温保存で何日持つ?

 

 

りんごは保存できる果物で、秋から長期間楽しめますね。

 

でも、いつまでも保存していると、腐ってしまったり、カビが生えてしまったりするものです。

 

そもそも、りんごには賞味期限はありませんが、保存できる目安を知っていれば腐らせずに食べられますよね。

 

そこで今回は、りんごの日持ちする期間を常温と冷蔵で分けてご紹介します。

 

より長く保存するための方法もお教えします。

 

りんごを長く保存できれば、たくさん買ってもずっと美味しく食べられますよ!

 

りんごの賞味期限はいつまで?

 

 

りんごには、一般的な食品のように賞味期限が表記されているわけではありません。

 

ですが、りんごが美味しく食べられる期間は2週間〜1ヶ月とされています。

 

りんごに賞味期限がないのは、新鮮さに違いがあるからです。

 

りんごが新鮮かどうかは、

収穫時期

店頭に並んだ時期

保存状態

りんごの種類

など、あらゆる要素によって決まります。

 

また、りんごの種類によっても、賞味期限は変わってきます。

 

早生種、中生種、晩生種に分けられ、中でも、ふじシナノゴールドなどの晩生種賞味期限として一番長いです。

 

とはいうものの、りんごの賞味期限は、“食べられるかどうか”で判断するところがあります。

 

2週間〜1ヶ月が経過したからといって、すぐに食べられなくなるわけではありません。

 

腐ったり、カビが生えたりしていなければ、多少風味が落ちてしまったとしても食べられる場合は、もちろんありますよね。

 

水分が抜けてパサパサになったりんごジャムやジュースに加工するなど、工夫すれば、まだまだ楽しめます。

 

時間が経過したりんごは、状態をよく観察してから食べるようにしましょう。

 

ただし、どんなに食べられそうなりんごでも、3ヶ月から半年経過したものは風味もかなり落ちています。

食べるのは諦めましょう。

 

ちなみに、りんごは収穫してからも呼吸をしながら変化していきます。

 

呼吸をしながら水分を出しますが、このとき同時にエチレンガスが発生します。

 

水分の発散はシワシワでスカスカのりんごになり、エチレンガスの発生は腐りの原因になるのです。

 

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冷蔵庫での保存でだと何日持つ?

 

りんごを冷蔵庫で保存した場合は、約2ヶ月持ちます。

 

りんごがシーズンを迎えたばかりの頃は気温が高く、常温で保存するのはまだ早いかもしれません。

まして、夏は絶対に常温保存は難しいです。

 

そのようなときは温度も湿度も一定に保てる冷蔵庫保存がおすすめ。

 

冷蔵庫保存では、ふじりんご最長で約半年日持ちしたという事例もあります。

 

冷蔵庫はりんごにとって最適の環境なのかもしれませんね。

 

常温保存で何日持つ?

 

りんごを常温で保存した場合は、約1ヶ月持ちます。

 

常温保存が一般的なイメージがありますが、冷蔵庫保存の方が倍の日数くらい持つことが分かりますね。

 

ただ、りんごが旬を迎える秋や冬は室温も低くなるため、常温での保存も十分可能ですよ。

 

りんごを長く保存するおすすめの方法は?

 

りんごは、

●温度…0~5℃程度

●湿度…80%程度

で保存するのがおすすめです。

 

ちなみに、

●15℃以下の場所で保管なら約2週間

●0~5℃の場所で保管なら約1ヶ月

と、温度によって保存できる期間が大きく変わってきます。

 

18℃以上で保存すると腐りが進んでしまうのです。

 

りんごは高温や乾燥を嫌います。

 

温度管理水分管理の2つのポイントをしっかり押さえれば、長く保存することができるのです。

 

また、りんごは保存環境が変わると腐りやすくなるので、一定の条件をキープできる環境に置くようにしましょう。

 

保存の方法自体は、冷蔵でも常温でも大丈夫です。

 

ただし、先にご紹介したように冷蔵の方が長く保存ができます。

 

では、冷蔵と常温の具体的な保存の仕方を見ていきましょう。

冷蔵

果軸部分を湿らせたキッチンペーパーでくるむ

りんごを1個ずつ新聞紙で包む

さらにビニール袋に1個ずつ入れて口をしっかり縛る

冷蔵庫に入れる

 

【冷蔵保存のポイント】

果軸を湿らせることで水分が減って傷むのを防げる

果軸をくるむことで、エチレンガスの発生により腐るのを遅らせる

りんごのエチレンガスは、冷蔵庫内の他の野菜や果物を腐らせる原因になるため、必ずビニール袋の口を縛る

そのままりんごを冷蔵庫に入れてしまうと、乾燥してパサパサになるので、1個ずつ新聞紙に包んでから保存する

新聞紙で包むことで、温度や湿度の変化からりんごを守れる

 

常温

冷蔵保存と同様に、りんごを1個ずつ新聞紙で包む

段ボールで保存する場合は新聞紙に包んでから、さらにポリ袋に入れる

直射日光が当たらない少し暗い場所に置く。さらに、風通しが良い場所を選ぶ。

 

【常温保存のポイント】

りんごは直射日光を嫌うため、少し暗い、涼しい場所で保存する

大量のりんごを段ボールで保存すると、それぞれが発するエチレンガスで腐りやすくなるため、必ず1個ずつ新聞紙とポリ袋で包む

 

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まとめ

 

りんごには、はっきりと賞味期限が書かれているわけではありません。

 

でも、りんごの保存期間にも限界はあり、長く置けばおくほど腐ったり、カビが生えてきたりしてしまいます。

 

美味しく食べられる目安として、2週間から1ヶ月と覚えておくと良いでしょう。

 

りんごには賞味期限がない分、食べられるかどうかをよく見極める必要があります。

 

また、少しでも長く置けるように正しい保存の仕方も覚えておくと役に立つはずですよ。

 

季節によって保存方法を変えながら、りんごが新鮮なうちに美味しく食べましょう。

 

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