鮎(あゆ)の旬はいつごろ?鮎のきれいな食べ方やマナーについて紹介!!

 

祭りや食卓に並ぶ鮎は日本人なら1度は食べてことのある有名な魚で、日本では魚の女王と言われております。

 

上品でありながら味わい鮎は食べていて幸せな気持ちになりますよね?

 

しかし、鮎というと「骨が多くて食べにくい」「鮎を食べている時の内臓はどうすればいいか、わからない」など誰もが1度は悩んだことがあるのではないでしょうか?を紹介し、

 

そこで鮎の旬の時期を紹介し、鮎の綺麗な食べ方気になる食べ方のマナーについて紹介していきますね!

鮎ってどんな魚?


まずは鮎についてどんな魚かを振り返っていきたいと思います。

 

鮎は日本を代表する川魚の一種です。

 

特徴として、成魚の全長は30cmに達しますが、地域や個体差の関係で10cmほどのものもいたりとその大きさには幅があります。

 

主な分布は北海道から朝鮮半島からベトナム北部まで東アジア一帯であり、日本がその中心です。

 

鮎は海と川を回遊する魚で現在は養殖が主となっております。

 

現在では天然の鮎よりも養殖で育った鮎がほとんどで、私達の食卓に並ぶのは養殖がほとんどでしょう。

 

鮎の養殖には実は100年以上の歴史があり、時代と共に形を変え、現在の形に至ります。

 

天然と養殖では天然の方が美味しいのが一般的でありますが、実は鮎の場合、養殖の方が脂が乗っていると言われているそうです。

 

また鮎はミシュランの星を持つお店で使われるほどの魚であり、日本食である鮎の塩焼きからなんとイタリアンのフレンチでも使われるほどの食材であります。

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鮎の旬っていつ?

「鮎の塩焼き」の写真

 

鮎の旬は夏頃と言われていますが、鮎の旬は年に2回あります。

 

初夏6月〜8月秋の落ち鮎の時期9月〜10月です。

 

鮎は特に7月の若鮎が骨も柔らかく美味しいと言われております。

 

鮎は夏を過ぎると味が落ちてしまうと言われており、その理由が夏場は気温が上がり、餌が安定して取れるようになることで鮎は栄養を蓄えることをしなくなり、脂肪が増えなくなるからとだそうです。

 

秋の産卵の時期の鮎は美味しいと言われているのですが、産卵前の魚は捕獲しないという、漁師達の間では暗黙のマナーがあります。

 

また11月〜5月鮎の禁漁期間で鮎を取ったり、釣ることは禁止されているので、この期間は鮎を捕獲することが出来ません。

 

つまり、内容をまとめますと

・鮎の旬は6月〜8月又は9月〜10月が旬の時期。

・11月〜5月の区間は禁漁期間の為、鮎を捕獲することは全面的に禁止

 

ということになります。

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鮎の綺麗な食べ方は?気になるのはマナー!

「○×クイズで難儀する上司」の写真[モデル:のせさん]

 

鮎を食べるときにどうしても気になるのが食べ方のマナーですよね?

 

鮎綺麗に食べようとしても実際は骨が口の中に入ってしまったり、骨がうまく取り除けず、鮎を食べるときに苦戦する人も多いかと思いますし、私もよく苦戦します(苦笑)

 

鮎を食べる場合主に普通に食卓やお店で並ぶような塩焼きかお祭りで食べる串焼きが一般的ではないでしょうか?

 

そこで鮎を食べる際の綺麗な食べ方とマナーを解説していくので是非参考にしていただければ幸いです。

鮎を食べる際は骨が難関!

「ウリィィィ!!」の写真[モデル:OZPA]

 

鮎を食べる際にまず気になるのが冒頭でも触れてきた骨と内臓の存在です。

 

特に鮎は骨が多く、口に入ってしまうと中々取り出すのが大変ですし、見た目も良くありません。

 

しかし、鮎の骨には実は向きがあり、それを把握することが出来れば以前より綺麗に食べることは十分に可能なのです!

 

まず鮎の骨は頭から尾に向けて斜め方向に骨が並んでおり、この骨の方向を理解しておくと綺麗に食べることが出来ます。

 

骨を綺麗に取る方法ですが、鮎の尻尾の部分を取り外して食べましょう。

 

そうすることでおの方向に身を抜くように食べられるそうです。

 

 

また動画を参考にしていただきたいのですが、手で触る必要はあるものの、背びれを取って尻尾を抜き、お腹の身の部分をある程度、解した後に箸で鮎の頭付近を固定して頭を引き抜くことで骨が綺麗に抜けるのでオススメです。

 

鮎を食べるときのマナーは?内臓は食べてもOK?

 

一般的な魚の場合、左の頭から向かって魚を食べ進めていくようですが、鮎の場合は尻尾から頭にかけて味が濃くなるので、尻尾の方から食べるのがマナーだそうです。

 

また鮎の内臓はとても旨味が出ておりますので、是非内臓まで食べるのがマナーになっております。

 

鮎は頭と尻尾以外は全て食べきることができるので、全て食べるのが基本的なマナーです。

 

本格的なマナーの場では頭を押さえて、骨を抜く行為があまりおすすめ出来ませんが、恐らくそこまで、かしこまった場というのは滅多にありませんので、マナー講座の様に「頭から先に食べる」などそこまで気にしなくて良いと思います。

 

鮎の骨を抜く際に頭を抑える時に、お店にある紙ナフキンを使って頭を抑えることで、手が汚れずに済むので、参考にしてみると良いかも知れません。

 

極論になってしまいますが、自分が好きな順番で食べたとしても、美味しく食べることが、料理を出してくれた方への最大の敬意と言えるでしょう!

 

また串に刺さっている塩焼きであれば、串から外してしまっても問題はありませんので、骨を抜いて食べたい方は串から外して食べることをおすすめします。

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鮎の旬はいつ?鮎の綺麗な食べ方・マナーについてのまとめ!

 

鮎の旬の時期と綺麗な食べ方とマナーについての紹介でしたが、参考になりましたでしょうか?

 

鮎は日本人であれば1度は食べたことのある方も多い魚ですが、骨の多さに苦戦したことのある方は多いのではないかと思います!

 

しかし、鮎の骨の抜き方をしっかりと覚えれば、鮎を簡単に美味しく味わうことが出来ますので、是非今回の綺麗な食べ方をマスターしましょう!

 

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