味の素の代用品6選を紹介!!ほんだしや白だしは代用として使える?

 

 

味の素って使ってますか?

 

家に置いてありますか?

 

味の素は、炒め料理や煮込み料理、焼き料理など、どんな料理にもひと振りするとグンっと美味しくなる旨味調味料です。

 

料理中に使うのはもちろんのこと、食卓で料理にひと振りしても美味しくなります。

 

しかし、「味の素は使わない」という方も多いです。

 

けれども、レシピに「味の素」が書いてあることがあります。

 

「味の素が無くなってしまってた!」

「味の素は使わない」

 

など家に味の素がないのに、レシピに味の素が必要なときに家にある、ほんだしや白だしで代用できるのでしょうか?

 

そのほかに代用品となる物はあるのでしょうか?

 

味の素の代用品をご紹介します。

 

味の素の代用品6選を紹介!!

 

 

世界中で人気のある旨味調味料の味の素ですが、料理に中で味の素の役割って何なのでしょうか?

 

味の素は旨味調味料で、昆布椎茸トマトチーズなどに含まれる「グルタミン酸(アミノ酸)」の味です。

 

旨味調味料の味の素は、旨味を効かせるとともに素材の持ち味を引出し、コクと深みを与え味自体を調和させる働きがあります。

 

加えて、旨味が増すと塩味が少なくても料理が美味しく仕上がるので減塩料理になるのです。

 

では、旨味調味料の味の素の代用品となる物と使い方を紹介いたします。

 

ほんだし

 

カツオが主成分のほんだしは、味の素と同じグルタミン酸ナトリウムが入っているので、味の素の 代用品にはピッタリです。

 

ほんだしを味の素のように料理に使えるのです。

 

しかし、ほんだしはカツオ風味が強いので入れすぎると料理の風味が変わる可能性があります。

 

化学調味料が気になる方は、無添加のほんだしを味の素の代用品に使うことをおすすめします。

 

使い方

【白菜と豚バラ肉の蒸し物】

1. 豚バラ、白菜は五cmくらいのブツ切りにする。

2. 耐熱容器に、豚バラと白菜、ほんだし(ひとふり)を入れ、軽く和える。

3. レンジで600Wで3分加熱する。

4. 豚バラ肉に火が通って、白菜がお好みの固さになったら出来上がり。

5. ポン酢を付けて召し上がれ。

ほんだしの旨味が出て美味しいです。

 

かつお節

かつお節は、イノシン酸を含む食品なので旨味がたくさん含まれているのです。

味の素がないときに、代用品として使うことができます。

使い方

【かつお節のサラダ】

1. レタス、きゅうり、トマトなどお好きな野菜を洗い切る。

2. ボウルに塩、こしょう、オリーブオイル、レモン汁を混ぜドレッシングを作る。

3. 野菜とドレッシングを和える。

4. 野菜を更に盛り、かつお節をたっぶりかける。

カツオの香りが美味しく旨味たっぷりのサラダです。

 

白だし

 

かつお出汁の風味と旨味を味あうことができる白だしを味の素の代用品として使うことはできます。

 

白だしは味の素と異なり、液体ですので炒め物や焼き物に使うとベチャっとした食感になるので気をつけましょう。

 

加えて、白だしは塩味が強いので味の素の代用品として使うときには入れすぎないように注意が必要です。

 

使い方

【卵焼き】

1. ボウルに卵を割りほぐし、水、砂糖、白だしを混ぜ入れる。

2. 卵焼き器に油を熱し卵液を流し入れ、半熟になったら手前に巻く。

3. 2.を繰り返す。

4. 巻き終えたら、切り分けて出来上がり。

白だしが味の素のように旨味を引き出してくれます。

 

粉末昆布

昆布の粉末が出汁用として販売されています。

粉末昆布はグルタミン酸を多く含み味にクセが少ないので、味の素に近い使い方がで来るのでおすすめです。

もし、塩が加えられている物でしたら塩味が強くならないように気をつけましょう。

 

使い方

【昆布風味のから揚げ】

1. ボウルにブツ切りにした鶏モモ肉と、塩、粉末昆布を入れ混ぜ、30分くらい冷蔵庫で寝かせる

2. ボウルを冷蔵庫からだし、片栗粉を入れまぶす。

3. 油を170°Cに熱して揚げる。

4. 揚げ終わったら、バットにとり粉末昆布をふりかける。

 

昆布の風味が際立ち、あっさり美味しく食べられます。

 

昆布茶

 

昆布茶粉末昆布より常備している家庭が多いと思います。

 

昆布茶粉末昆布と同じで、原料は昆布ですのでグルタミン酸が豊富です。

 

ですから、味の素の代用品として味の素と同じ使い方ができ使烏ことが出来ます。

 

しかし、昆布茶の塩味はかなり強めですので注意が必要です。

 

使い方

【昆布茶焼きそば】

1. 豚肉と野菜はザク切りにする

2. フライパンに油を熱し、豚肉、野菜の順番で炒める。

3. 豚肉と野菜に火が通ったら、ほぐした焼きそば麺をいれ、酒を入れ蒸し焼きにする。

4. 水分がなくなったら、昆布茶を入れる。

5. (味がたりなければ、塩、こしょうをお好みで加える)

昆布風味が美味しい焼きそばになります。

 

干し椎茸

 

干し椎茸は旨味成分のグアニル酸が多く含まれている食品で、干し椎茸を味の素の代用品として使うのはおすすめです。

 

液体に加えるときには水にもどして、振りかけるときにはすりおろして粉末にして使えます。

 

干し椎茸は、塩味もないので塩辛さを気にしなくてもいいのはいいのですが、椎茸の香りが料理の邪魔をするときには注意が必要です。

 

使い方

【干し椎茸の粉とトマトのアヒージョ】

1. スキレット(ココット皿でも可)にプチトマト、ベーコン、にんにく(みじん切)、鷹の爪を入れる。

2. 具にかぶるくらいオリーブオイルを入れる。

3. オーブントースターで10分焼く。

4. (ミニトマトの皮にしわが寄ったらOKです)

5. 仕上げに干し椎茸の粉をふりかける。

 

椎茸の香りが美味しい和風なアヒージョになります。

 

味の素の代用品を見てくると味の素の代用品は色々ありますが、

他の食品に変えると他の食品が味や香りの主張があると言うことが分かります。

 

味や香りなどの主張が少なく、旨味だけを足してくれる味の素のすごさが分かるのです。

 

具材で旨味を引き出す

 

調味料としてではなく、旨味が出る具材を使うと味の素がなくても美味しくなります。

 

旨味を多く具材は何があるのでしょうか? 旨味は、

「グルタミン酸+イノシン酸」

「グルタミン酸+グアニル酸」

 

の組み合わせで強い旨味を感じられるのです。

 

身近な旨味を多く含む食品をご紹介します。

 

旨味を多く含む食品

グルタミン酸を多く含む食品 昆布・トマト・セロリ・玉ねぎ・にんじん・長ネギ・しょうが・チーズ・緑茶
イノシン酸を多く含む食品 かつお節・煮干し・豚肉・牛肉・鶏肉・魚介類
グアニル酸 干し椎茸。乾燥キノコ

 

強い旨味の組み合わせ

 グルタミン酸とイノシン酸 昆布+かつお節 トマト+牛肉 長ネギ+鶏肉など
グルタミン酸とグルタミン酸 昆布+干し椎茸。 長ネギ+干し椎茸 など

 

旨味を含む食品をお料理の旨味に活用したください。

 

まとめ

 

味の素の代用品を6選紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

 

味の素が必要なのに味の素が無くて困ることはよくあることですが、味の素は家に家にある調味料で代用出来ます。

 

代用品を上手く使えば、代用品でも美味しく仕上がりますので、是非お試しくださいね!

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