チャッキラコ2020歴史と見どころを紹介!ユネスコにも入る歴史あるお祭りを紹介!!

2020年1月15日(水)神奈川県三浦市・三浦で250年の歴史を誇る踊りであるチャッキラコが開催されます。

チャッキラコとはそもそもどんなお祭りなのか?

チャッキラコの歴史など、当日のアクセス方法や駐車場について紹介していきます!

チャッキラコってなに?

"" data-margin="2%">

チャッキラコとは民俗芸能の1つであります。

チャッキラコは1年の豊作や豊漁を祈る行事であり、女性のみでそれらを祈る踊りが行われるものです。

チャッキラコとは踊り手の女性達が持つ綾竹を言います。

またチャッキラコは別の呼び名もあり、「左義長の舞」「初瀬舞」とも言われており、踊りは7歳から13歳の少女達が踊り、歌は中年の女性が歌うのが最大の特徴です。

チャッキラコの名前の由来については2本の綾竹を「チャ・キラ・コ」打ちながら、踊るところからこの名前がついたと言われております。

チャッキラコ含む奉納踊りに合わせて使う曲目が6つ存在し

・初伊勢

・ちゃっきらこ

・二本踊り

・よささ節

・鎌倉節

・お伊勢祭り

これらを全て総称したのが「チャッキラコ」と言うそうです。

この6曲全ての踊りは異なり、小さな子供達が大人顔負けの舞を踊るところはこのチャッキラコならではと言えるでしょう。

スポンサーリンク

チャッキラコの歴史について紹介します!

チャッキラコの歴史の始まりについて、正確な年数というものは、現在の時点では解明されていないものの、一説によると250年も昔から伝承されているという説があります。

文献には2つの伝説が記されており、1つ目海南神社の祭神藤原資盈の奥方盈渡姫が庶民の娘に教えたという事実

2つ目源頼朝が磯取りをしていた親子に舞を踊るようにお願いし、母親が歌い、娘が舞を踊ったという事実です。

特に2つ目の説はチャッキラコのお祭りと似ている部分があり、少女が踊り、中年の女性が歌うという点は全く同じであります。

文献の情報によると古代・中世まで遡るかは、確認されていませんが、江戸時代の中期にはチャッキラコの歴史についての概要があることが文献で確認されている状態です。

また2009年にはこの文化を守るべく、「ユネスコ文化遺産」に登録されました。

三崎昭和館でチャッキラコの資料が展示されています。

出典:http://chakkirako.com/index.html

実際にチャッキラコについての資料が見たい方は、チャッキラコの会場である神奈川県三浦市三崎に三崎昭和館という建物があります。

昭和の感じが懐かしい建物が特徴的であり、中に入るとチャッキラコ以外にも昭和の玩具やレコードなど、昭和に生きていた人から歴史好きの方だったら絶対に楽しめること間違えなしの展示物がたくさんあり、昭和に戻った気持ちにさせてくれそうですね!

チャッキラコに参加する前にここに立ち寄れば、チャッキラコをより一層楽しめること間違えありません。

スポンサーリンク

三崎昭和館の概要

住所:〒238-0243 神奈川県三浦市三崎2丁目11−3

開館時間:10時〜16時

入場料:無料

定休日:水曜日と木曜日

お問い合わせ:046−881−6721(株式会社三浦海業公社)

展示物については「チャッキラコ資料」「昭和の玩具」「昭和の本」「レコードジャケット」「昔の映画のポスター」などが置いてあります。

またここでは神奈川県三崎市出身の作家である小村三千三さんのコーナが設けられており、本人の直筆の楽譜があったりと「チャッキラコ」以外にも昭和の歴史に触れることが出来るのです。

チャッキラコ2020の開催日時は?

開催時期 1月15日(小正月)

開催時間 10時〜11時(奉納)

チャッキラコの開催場所

開催場所は合計で4箇所となります。

その概要を載せておきます!

・海南神社

・仲崎竜神様

・花暮竜宮様

・三浦港周辺

当日のチャッキラコはこの4箇所周辺で行われます。

広範囲と言うことが分かりますね!

チャッキラコの会場へのアクセスは?

先程紹介した4箇所から近い最寄りの駅は「三崎口駅」となっております。

京急久里浜線「三崎口駅」で降りた後に京急バス「三崎港方面」のバス乗車し、「三崎港バス停」で降り、そこから徒歩約3分で会場に到着することが出来ます。

チャッキラコ近辺の駐車場を紹介します!

チャッキラコ当日車で参加される方々の為に駐車場の情報もこちらに記載しておきます。

リパーク三崎港第3

営業時間 24時間営業

収容台数 8台

料金平日 00:00-24:00 30分 200円

土日祝 00:00-24:00 30分 200円

会場から徒歩約3分

三崎港交流広場駐車場


営業時間 24時間営業

収容台数 50台

料金 : 1時間210円 入庫後24時間迄最大630円

会場から徒歩約14分

リパーク三崎港 リパーク三崎港第2


営業時間24時間営業

収容台数14台

料金 全日1時間200円 最大料金入庫後12時間以内600円

会場から徒歩約5分

リパーク三崎港駐車場

営業時間24時間営業

収容台数5台

料金 全日1時間200円 最大料金入庫後12時間以内600円

会場から徒歩約5分

三崎5丁目(新港)駐車場


営業時間24時間営業

収容台数120台

料金 全日1時間210円 最大料金入庫後12時間620円 以降は通常料金が加算

会場から徒歩約7分

スポンサーリンク

チャッキラコについてのまとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は神奈川県三浦市・三浦で250年の歴史を誇る踊りであるチャッキラコの当日の紹介でした。

チャッキラコは歴史の長い文化ではありますが、チャッキラコという言葉を知らない人や馴染みのない人も多いかと思います。

チャッキラコは非常に華やかなお祭りであり、その踊りは華やかです。

まだ参加したことが無い、参加しようか迷っている方はこれを機に1度少女達の美しい踊りを目にしてみてはいかがでしょうか!?