乾燥しいたけはそのまま食べれる?生では食べられない?正しい戻し方を紹介!!

 

 

料理の出汁にもなるほど風味が強くて、味の引き立て役になる乾燥しいたけ。

 

 

生のしいたけは戻す必要もなく、そのまま簡単に調理できますが、乾燥しいたけは普通は戻してから使いますよね。

 

 

でも、乾燥しいたけは一度戻してから調理するのが当たり前になっていて、このひと手間が意外と面倒なことも。

 

そこで今回は

 

乾燥しいたけはそのまま食べられるのかどうか

 

について見ていきます。

 

また

 

乾燥しいたけの正しい戻し方や、乾燥しいたけを使ったレシピ

 

もご紹介します。

 

 

乾燥しいたけの正しい食べ方を改めて確認してみましょう。

 

乾燥しいたけはそのまま食べられる?結論は?


 

 

乾燥しいたけは、そのままでも食べられます!

 

そのまま食べられるなら、万が一、

 

「乾燥しいたけを戻し忘れていた!しいたけを戻すまでまだまだ時間が掛かってしまう…。」

 

なんて悩みもなくなりますよね。

 

ただし、そのまま食べられるというのは、あくまでも

 

「戻さずに調理ができる」

 

だけです。

 

乾燥しいたけをポリポリとスナック菓子感覚で食べられるわけではありません!

 

では、どのように戻さずに乾燥しいたけを使うのかと言うと、手で食べやすい大きさに割ったり、はさみで切ったりして、煮物や汁物などに直接入れます。

 

戻してから使った場合に比べて、調理時間はやや長くなりますが、火にかけているうちに柔らかくなっていきます。

 

しかも、乾燥しいたけからは旨味成分も出てくるため、出汁をさらに加えなくても美味しい料理が自然と出来上がりますよ!

 

調理が簡単で、料理も美味しいなんて嬉しいことずくめですよね?

 

 

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乾燥しいたけは生では食べられない!危険な理由は?

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乾燥しいたけは生では食べられません。

 

乾燥しいたけを加熱しないで生のまま食べることによって、腹痛などの食中毒や、かゆみ、発疹といった皮膚炎が引き起こされる場合があるのです。

 

この食中毒や皮膚炎を起こさないための予防法の一つが加熱です。

 

生のまま乾燥しいたけを食べると、しいたけに付着していた雑菌もそのまま食べることになってしまいます。

 

乾燥しいたけは生のまま食べるのではなく、必ず加熱するのが安心して食べられるポイントといえます。

 

ちなみに、乾燥しいたけは加熱することによって、ますます風味も増します。

 

乾燥しいたけの良さは生のしいたけよりも風味がアップすることにありますが、加熱しなければこの良さは引き出せないのです。

 

安全面でも、美味しさの面でも、乾燥しいたけに加熱は欠かせません。

 

乾燥しいたけの正しい戻し方を解説!!

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乾燥しいたけの正しい戻し方は、水戻しあるいは湯戻しです。

 

 

どうしても時間がない時は電子レンジを使って戻す方法もありますが、できれば水戻しか湯戻しがおすすめ。

 

 

特に、水戻しの方が旨味を引き出せますよ。

 

 

早速、水戻しと湯戻しのやり方を見ていきましょう。

 

水戻し

注がれる水の断面の写真

 

乾燥しいたけをよく洗って、石づきを取り除く。

ボウルなどにしいたけの軸を下にして入れる。

しいたけがしっかり被るくらいの冷水を入れる。

ラップやふたをして、しいたけが柔らかくなるまで冷蔵庫に保存しておく。

 

乾燥しいたけを戻す場合の基本は水戻しです。

 

目安として、

大きくて厚いものは半日から1日

小さくて薄いものは4時間から5時間

が必要になります。

 

ジワジワと戻していくことで、しいたけから出てくる旨味をしっかり抽出できます。

水戻しは非常に時間がかかるため、できれば前日から戻し始めると確実ですよ。

 

湯戻し

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乾燥しいたけをよく洗って、石づきの部分を取り除く。

ボウルなど耐熱の器にしいたけの軸が下になるように入れる。

しいたけの傘までしっかり浸るようにお湯を注ぐ。

約30分そのままにしておく。

 

湯戻しの場合は水戻しより早くしいたけを戻せます。

 

ただ、他の食材の下ごしらえを始める前に、まずはしいたけを湯戻ししてしまうのがポイント。

 

調理の最後に湯戻しすると、湯戻し分の時間がもったいないですね。

 

水戻しも湯戻しも、乾燥しいたけから出汁が出て、水の色が濃い茶色になってきたら戻しOKのサインです。

 

この時出てきた茶色の液体は、料理を美味しくする出汁になっています。
捨てずに煮物や汁物に使ってくださいね。

 

ただし、乾燥しいたけに付着した土や砂がボウルの底に沈んでいる場合もあるため、上澄みだけを使うようにしましょう。

 

 

乾燥しいたけを使ったおすすめのレシピを紹介!!

 

乾燥しいたけは煮物や汁物にすると出汁ごと食べられて、旨味をしっかり感じられます。

 

そこで今回は、

 

乾燥しいたけのスープ

 

をご紹介します!

 

【材料】(2人分)

●乾燥しいたけ…4枚

●長ねぎ…1/2本

●にんじん…1/2本

●卵…1個

●クコの実…適量

●ショウガ…1かけ

●塩…小さじ1

●コショウ…適量

●水溶き片栗粉…適量

●水…200cc

 

【作り方】

乾燥しいたけをお湯で、クコの実を水で戻す。

長ねぎとショウガはみじん切り、にんじんは細切りにする。

しいたけが柔らかくなったら薄切りにする。戻し汁はそのまま取っておく。

鍋に水とにんじんを入れて沸騰したら、しいたけとクコの実を入れる。

しいたけの戻し汁とクコの実の戻し汁、塩、コショウを入れる。

ひと煮立ちしたらねぎ、水溶き片栗粉、溶き卵を入れて火が通ったところで止める。

 

非常にシンプルなスープですが、しいたけの出汁が良い役割を果たしてくれています。

 

具材はお好みで色々変えてみてくださいね。

 

まとめ!!

 

乾燥しいたけはそのまま食べられるのかどうか

乾燥しいたけの正しい戻し方や、乾燥しいたけを使ったレシピ

 

を紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

 

乾燥しいたけは生では食べることはできず、生のまま食べることによって、腹痛などの食中毒や、かゆみ、発疹といった皮膚炎が引き起こされる可能性が高くなるので、やめましょう。

 

乾燥しいたけは水戻し又は湯戻しをして使うようにしましょう。

 

また、乾燥しいたけを美味しく食べるおすすめレシピは「乾燥しいたけのスープ」を紹介させていただきました。

 

「乾燥しいたけ」を有効活用したい方は是非、今回紹介した「乾燥しいたけのスープ」のレシピを参考にしていただければ幸いです。

 

 

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