枝豆の賞味期限は茹でる前と後でどのくらい違う?おすすめの保存方法を紹介!

 

 

枝豆といえば茹でるのが定番ですが、茹でるメリットは美味しさのためだけではありません。

 

 

実は、枝豆は茹でる前の生の状態よりも、茹でた方が日持ちするのです。

 

 

でも、茹でてからの方が何となく早く腐ってしまいそうなイメージがありますよね。

 

 

そこで今回は、枝豆の賞味期限が茹でる前後でどのくらい違いがあるのかを見ていきます。

 

 

さらに、枝豆をより長く保存する方法や、余った枝豆を使い切るレシピもご紹介します。

 

 

おつまみやおかずに欠かせない枝豆を美味しく食べるためにも、賞味期限について押さえておきましょう!

 

 

枝豆の賞味期限は茹でる前・茹でた後でどのくらい違う?木のお皿に乗った枝豆の写真

 

 

 

枝豆は茹でる前よりも茹でた後の方が賞味期限は長くなります。

 

生の固い枝豆の方が何となく日持ちしそうな気がしますよね?

 

でも、生の枝豆は茹でずに放置しておくと黄色や茶色、黒色に変化したり、腐ったりしてしまうのです。

 

生の枝豆の鮮度をキープするためには、まずは茹でるのが一番!

 

 

茹でる前と後で賞味期限がどのくらい違うのか、早速見てみましょう。

 

茹でる前の賞味期限

 

茹でる前の賞味期限は非常に短くて、長くても2日程度です。

 

保存方法別の賞味期限は次の表のようになります。

 

常温 1日間
冷蔵 1~2日間

 

冷蔵保存にした方が若干賞味期限は長くなりますね。

ですが、1日程度の差であり、冷蔵庫内の温度や季節によっては常温同様に1日で賞味期限になってしまう場合もあります。

 

枝豆は夏に旬を迎え、枝から切り離された水分補給のできない状態で高温多湿な部屋に放置されれば、傷みやすくなるのも分かる気がしますよね。

 

茹でる前の保存期間はできるだけ短くして、当日、あるいは遅くとも翌日までには茹でるようにしましょう。

 

 

茹でた後の賞味期限

 

茹でた後の賞味期限は、茹でる前の賞味期限よりも基本的に長くなり、目安は2~3日です。

 

 

実は、茹でた後の賞味期限は、茹でてからの保存の仕方によっても変わってくるのです。

 

 

具体的に見てみると、次の表のようになります。

 

茹でてから常温 当日中
茹でてから冷蔵 2~3日間
茹でてから冷凍 2ヶ月間

 

 

茹でた後の枝豆の賞味期限を比べてみると、茹でてから冷凍するのが一番長くなりますね。

 

 

賞味期限は、

 

冷蔵保存では最大3日間

 

であるのに対して、

 

冷凍保存では最大2ヶ月間

 

となり、圧倒的な差があるといえます。

 

 

枝豆をどのくらいの期間で食べ切るのかが、保存方法を考えるヒントになりそうですね。

 

 

ちなみに、茹でてからの常温保存はやめましょう。

 

 

枝豆は非常に腐りやすく、茹でてから特に室温の高い常温に放置しておけば確実に腐ると思っていて間違いないです。

 

 

寒い冬の時期であれば、常温保存しても翌日くらいまでならまだ食べられるかもしれません。

 

ですが、茹でた枝豆は基本的に常温保存は考えないのがベストです。

 

 

茹でてから冷蔵保存する場合は、茹でずに冷蔵保存する場合に比べて若干ではありますが、賞味期限が長くなります。

 

 

ただ、冷蔵庫から出して常温に放置し、また冷蔵庫に戻してを繰り返していると、賞味期限よりも早く傷む可能性はあります。

 

 

必要な分だけ冷蔵庫から出して、残りは出さずにしまっておくと賞味期限までは食べられます。

 

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枝豆のおすすめの保存方法を紹介!


枝豆のおすすめの保存方法は、茹でる前と後で違います。

 

 

賞味期限を考えてできるだけ長くする方法なら、茹でる前は冷蔵、茹でた後は冷凍がおすすめです。

 

 

もちろん、茹でる前であれば常温、茹でた後であれば冷蔵で保存もできます。

 

ですが、賞味期限を考えれば茹でる前の冷蔵、茹でた後の冷凍を覚えておくと便利ですよ。

 

 

茹でる、茹でないに関わらず常温保存は適していません。

 

枝豆の美味しさをキープするためには、常温保存はやめた方が良いですね。

 

 

茹でる前の保存方法

 

枝豆をよく洗ってザルに上げて水気を切る。

キッチンペーパーで枝豆の水分を拭き取りながら新聞紙に包む。

包んだままポリ袋に入れて冷蔵室で保存する。

 

枝豆はなるべく当日中に茹でてしまうのが理想です。

 

でも、うっかり忘れてしまったり、なかなか手が回らなかったりすることもありますよね。

 

 

そんな時は、常温に置いておくよりも冷蔵庫に入れた方が品質を保つことができます。

 

 

枝豆が乾燥しないように新聞紙で包んでからポリ袋に入れて保存しましょう。

 

 

茹でた後の保存方法

 

 

茹でた後にできるだけ長持ちさせたいのであれば、冷凍してしまうのが一番です。

 

 

【冷凍保存の仕方】

枝豆を塩でもみ洗いし、流水でよく洗う。これを2~3回繰り返す。

枝豆を塩茹でしてザルに上げて水気を切り、あら熱を取る。

ジッパーつきのビニール袋にさやつきのまま入れて冷凍庫で保存する。

 

実際に、冷凍した枝豆は商品としても販売されていますよね。

 

枝豆は冷凍すれば、色が変わってしまったり、風味が悪くなったりするのを防ぐこともできます。

 

賞味期限が長いことだけではなく、鮮度の面でも冷凍するのはおすすめです!

 

食べる時は、自然解凍あるいは流水解凍ですぐに一品になるので非常に便利でもありますよ。

 

枝豆を使い切れるおすすめレシピを紹介!

 

 

「枝豆が大量に残っている!でも、賞味期限内に使い切りたい!」

 

そんな時におすすめの簡単レシピを最後にご紹介します。

 

 

<枝豆のさやごと煮びたし>

 

材料(2人分)

●枝豆…300g

●塩…適量

●めんつゆ…100ml

●水…500ml

 

【作り方】

枝豆をさやごと塩でこすり洗いし、流水でよく洗い流す。この作業を2~3回繰り返す。

枝豆が洗い終わったらザルに上げて水分を切る。

鍋に水とめんつゆを入れて火をつける。沸騰してきたら枝豆を入れ、中火で20分ほど煮て完成。

 

下茹での手間もなく、簡単に調理できるのが嬉しいポイント。

 

冷蔵庫で数日なら保存ができるので、一気に枝豆を使い切りたい時にぴったりだと思います。

 

まとめ!!

 

枝豆の賞味期限は茹でる前と茹でた後でどのくらい違うのか?

 

というテーマで紹介してきましたが、枝豆の賞味期限は茹でた後の方が日持ちします。

 

茹でる前の賞味期限

常温1日

冷凍1〜2日

 

茹でた後の賞味期限

常温当日中

冷蔵2〜3日

冷凍2ヶ月

 

です。

 

少しでも長く保存する際は、茹でた後に保存するようにしましょう。

 

ついつい、余ってしまいがちな、枝豆ですが、保存する際は茹でて保存し、使い切りたい時は今回紹介したレシピを参考にしていただければと思います!

 

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