延長コードに延長コードの継ぎ足しは大丈夫!?危険なケースを紹介!

 

 

延長コードを使っているけれど、長さが足りない!

プラグ受けの数がもっと欲しい!

 

そう考えたときに、ふと思いつくのが

 

延長コード+延長コード

 

つまり、延長コードの継ぎ足しです。

 

 

延長コードに延長コードを継ぎ足せば、長さもプラグ受けの問題も解決しますね。

 

ですが、延長コードの継ぎ足しは大丈夫なのかどうか不安になるところです。

 

 

そこで今回は、

延長コードに延長コードの継ぎ足しが危険なケースと、大丈夫なケース

 

をそれぞれ見ていきます。

 

延長コードの悩みを解決できるヒントが見つかるかもしれませんよ!

 

延長コードに延長コードの継ぎ足しは大丈夫!?結論は?

 

「AC電源ケーブル」の写真

 

結論から言えば、延長コードに延長コードを継ぎ足すのは、基本的には大丈夫です。

 

 

タコ足配線のように1つの延長コードに多くの電気器具をつなぐことと、延長コードに延長コードを継ぎ足すこととは、別の話です。

 

延長コードを継ぎ足しても、タコ足配線に該当するわけではありません。

 

 

ただし、延長コードの規格(V=ボルトやA=アンペア)を事前に確認しておき、その範囲内に収まる場合に限ります。

 

 

ちなみに、延長コードに延長コードを継ぎ足したい場面には次のようなものが考えられます。

 

屋外で作業したいとき

部屋をまたがってコンセントをとりたいとき

延長コードのプラグ受けが足りないとき

電気器具のコードと延長コードをつないでも短いとき

延長コード自体が短いとき

 

こういう経験ある!

 

と思い浮かぶことがきっとあるはずです。

 

意外と延長コード1つだけでは足りないケースがあるのですよね。

 

延長コードに延長コードの継ぎ足しができれば、解決できるケースが多いのかもしれませんね。

 

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延長コードに延長コードの継ぎ足しが危険な理由やケースは?

 

延長コードは継ぎ足して使えることが分かりましたね。

 

ですが、継ぎ足し方によっては危険なケースもあります。

 

規格を守らないと、電気器具や延長コードの故障や火災を引き起こしてしまう可能性があるので、注意が必要です。

 

継ぎ足しが危険なケース

規格小の延長コードを壁のコンセントに差して規格大の延長コードを継ぎ足す

延長コードの規格<電気器具の規格

 

具体的に見ていきましょう。

 

①規格小の延長コードを壁のコンセントに差して規格大の延長コードを継ぎ足す

 

壁のコンセントに直接つなぐ延長コードは規格の大きい方にしておかなければならないのです。

規格はコンセントに書いてあるA(アンペア)で判断すると分かりやすいですよ。

 

延長コードを継ぎ足す場合は、同じ規格なのか、違う規格なのかをしっかり確認しないと危険な使い方になってしまうのです。

 

②延長コードの規格<電気器具の規格

 

電気器具を実際につなぐ方の延長コードが電気器具のA(アンペア)よりも大きくなってしまうのは、危険な使い方に当てはまります。

 

延長コードの規格の範囲内に収まる電気器具しか使えません。

 

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延長コードに延長コードの継ぎ足しが大丈夫なケースは?

一般的な家庭用コンセント差込口の写真

 

 

次に、延長コードに延長コードを継ぎ足すのが大丈夫なケースを見てみましょう。

 

危険なケースの反対の使い方をすれば、安全な使い方になります。

 

継ぎ足しが大丈夫なケース

規格大の延長コードを壁のコンセント側に差して規格小の延長コードを継ぎ足す

延長コードの規格=継ぎ足す延長コードの規格

 

①規格大の延長コードを壁のコンセント側に差して規格小の延長コードを継ぎ足す

 

壁のコンセント→規格大の延長コード→規格小の延長コード→電気器具

 

となるように継ぎ足します。

逆の継ぎ足しをしてしまうと、危険な使い方に当てはまってしまいます。

 

②延長コードの規格=継ぎ足す延長コードの規格

 

②の場合は、電気器具の規格の範囲内に収まる同じ延長コードをつなぐということです。

電気器具の規格と延長コードの規格の両方をよく確認して、継ぎ足しましょう。

安全な使い方として、分かりやすい方法です。

 

おすすめの使い方は、

延長コードの規格=継ぎ足す延長コードの規格

です。

 

ついうっかり壁のコンセントにつなぐ延長コードを間違えてしまったり、どちらを継ぎ足せば良いか忘れてしまったりすることも考えられます。

 

特に朝や外出前、屋外作業では、早く使いたいのにいちいち規格を確認して考えていたら、作業が進みませんよね。

 

色々迷ってしまうくらいなら、始めから同じ規格の延長コードを用意しておけば間違いないですよね。

 

同じ延長コードであれば、どちらを先にコンセントに差しても心配ないですよ。

 

まとめ

 

タコ足配線が危険であることは何となくイメージができるかもしれません。

 

でも、延長コードの継ぎ足しは大丈夫なような、危険なような微妙なところですよね。

 

そもそも、延長コードの継ぎ足し自体は問題ないことが分かりました。

 

ですが、

規格大の延長コードを壁のコンセント側に差して規格小の延長コードを継ぎ足す

延長コードの規格=継ぎ足す延長コードの規格

の2つの場合に限られます。

 

逆に言えば、

規格小の延長コードを壁のコンセント側に差して規格大の延長コードを継ぎ足す

延長コードの規格<電気器具の規格

といった使い方が危険なのです。

 

安心して使うためにも、電気器具と延長コードの規格をよく確認して、できれば同じ延長コード同士を継ぎ足すようにしましょう。

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