グレープシードオイル(ぶどうオイル)は危険? 体に悪いは本当?

 

 

グレープシードオイルって知ってますか?

 

グレープシードオイルは、その名の通りぶどうの種の油です。

 

グレープシードオイルは「健康にいい」とか「ダイエットに効く」などと聞きますが、反対に「危険」 「身体に悪い」などという話も聞きます。

 

今回は、このグレープシードオイルの効能などを、ご紹介します。

 

グレープシードオイル(ぶどうオイル)とは?

 

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グレープシードオイルは、あの小さなぶどうの種の油ですから、わずかしかとれない稀少なオイルといえます。

 

もともと、フランスやイタリア、スペイン、チリなどでワインを作るために抽出した残りのぶどうの種から作る、ナポレオン時代のフランスから始まったオイルです。

 

歴史あるグレープシードオイルですが日本国内では知らない方もいると思いますが、「健康に良い」ということでアメリカでブームが起こり、最近では世界中で作られるようになっています。

 

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グレープシードオイル(ぶどうオイル)は危険? 体に悪いは本当?

心臓発作、白い背景を持つ胸をつかんで使用手 の写真素材・画像素材. Image 22722975.

 

グレープシードオイルが身体に悪い」「危険と聞いたことがある人もいると思います。

 

グレープシードオイルって本当に身体に悪いのでしょうか?

 

まず、グレープシードオイルのことを知っていく必要がありそうです。

 

グレープシードオイルの栄養

 

グレープシードオイルに含まれる栄養には何があるのでしょうか?

ビタミンE

 

ビタミンEはグレープシードオイルに含まれる栄養素の中でも代表的なもので、ビタミンEは抗酸化作用がとても強いビタミンです。

 

抗酸化作用は、動脈硬化を予防し老化を防止する機能が期待できるので、シミ・しわ・など老化防止の効果があります。

 

反対にビタミンEが不足すると、血行が悪くなり頭痛や肩こりなどの症状が現れ、肌荒れなども現れるのです。

 

プロアントシアニジン

 

プロアントシアニジンはぶどう種エキス共呼ばれ、ポリフェノールの一種でぶどう種子に含まれ、 特に強い抗酸化力を示します。

 

ビタミンEと同じく、身体の酸化を抑えて生活習慣病などを防ぐ役に立つのです。

 

オレイン酸

 

オレイン酸が含まれていることもグレープシードオイルの特徴です。

 

善玉コレステロールを減らすことなく悪玉コレステロールを減らすことができるのがオレイン酸の効果になります。

 

高血圧心臓病の原因といわれる悪玉コレステロールを減らすことができる嬉しい効果です。

 

また、オレイン酸には肌の乾燥を防ぎ、ニキビやシワなどにも効果があるといわれています。

 

ポリフェノール

 

グレープシードオイルにはポリフェノールが豊富に含まれます。

 

ポリフェノールは植物の光合成によってできる抗酸化物質のことで強い抗酸化作用があり、脂肪吸収を抑える作用があるのでダイエット効果も期待大です

 

リノール酸

 

グレープシードオイルにはリノール酸が多く含まれます。

 

リノール酸は人間の体内では合成されず食物でしか摂取できない「必須脂肪酸」です。

 

「必須脂肪酸」とは、人体が正常に機能するために欠かせないモノで、不足すると皮膚障害を起こすことがあります。

 

 

の組織が正常に機能する上で欠かせないため必須脂肪酸と呼ばれています。

 

不足すると皮膚障害が生じることがあります。

 

また、血中コレステロールを上げにくいといわれています。

 

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グレープシードオイルの使いやすさ


 

グレープシードオイルは無味無臭で他の食材の邪魔をせずに料理ができるので使いやすいオイルです。

 

また、美容にもよいのがグレープシードオイルの嬉しいところでもあります。

 

栄養成分の事項でも触れましたが、グレープシードオイルには保湿効果があり肌や髪の潤いを守ります。

 

食べて摂取しても効果はあるのですが、直接肌につけても効果的です。

 

ドライヤーを使う前にグレープシードオイルを塗ってから乾かすとドライヤーの熱から髪を守ることができます。

 

乳液の代わりにつけると、べたつくこともなく乾燥肌にも効果的です。

 

グレープシードオイルが危険・身体に悪いと言われるわけ

 

いいことばかりのグレープシードオイルですが、なぜ危険とか身体に悪いとか言われるのでしょうか?

グレープシードオイルが危険

 

と言われる理由をご紹介します。

 

リノール酸が入っていること

 

必須脂肪酸のリノール酸は大切な栄養ですが、多く摂取するとアレルギー症状が出ることがあります。

 

そのため、アトピー性皮膚炎などが悪化する原因になるのです。

 

酸化しやすい

 

グレープシードオイルを、炒め物揚げ物など加熱して使うと酸化し、健康に良くないトランス脂肪酸が増える可能性があるので注意が必要です。

 

化学溶剤抽出で作られることがある

 

グレープシードオイルを作る時に、ぶどうの種を絞り出すのですが種からオイルを抽出する油が少量のため化学溶剤で抽出することがあります。

 

この化学溶剤が危険や身体に悪いといわれる原因なのです。

 

グレープシードオイル(ぶどうオイル)を買うなら?選び方を紹介!

 

グレープシードオイルが危険や身体に悪いと言われないように選ぶポイントをご紹介します。

 

コールドプレスのグレープシードオイル

 

化学溶剤を使用せずに抽出するコールドプレス製法グレープシードオイルを選びましょう。

 

グレープシードオイル本来の栄養成分を壊さず摂取できることが魅力です。

 

有機栽培のぶどうを使用している

 

残留農薬が気になる場合には、有機栽培されたオイルをおすすめします。

 

日本では有機栽培グレープシードオイルは、まだまだ普及しておりませんが探してでも手に入 れたいものです。

 

ボトル

 

大容量のペットボトルタイプがコスト的には魅力がありますが、新鮮なうちに使い切らないと酸化が進むことから、少人数家族や使用頻度が低い場合には大容量のものは避けて、使える量を都度購入することをおすすめします。

 

あわせて、遮光瓶に入っていると酸化しにくいため透明瓶より遮光瓶がおすすめです。

 

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まとめ

 

グレープシードオイル(ぶどうオイル)は危険? 体に悪いは本当?というテーマで紹介させていただきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

グレープシードオイル(ぶどうオイル)は栄養が含まれており、身体に良いと言われている反面、リノール酸が入っていること」「酸化しやすい」「化学溶剤抽出で作られることがあることがグレープシードオイルが危険と言われる理由です。

 

グレープシードオイルは良いものをしっかりと選べば、身体に良いメリットの方が多いので、あまり気にしすぎずに使うことをおすすめします。

 

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