東京都・渋谷区で、違法パチスロ店を摘発した事件で警察は男女3人の従業員を逮捕しました。
逮捕されたのは、違法パチスロ店の従業員、撹上隆容疑者ら合わせて男女3人です。
パチスロ店の名前、「JAC」という名前で経営していたらしく、お店の住所なども気になりますね。
今回の事件の概要、違法パチスロ店の従業員の顔画像とともに紹介していきたいと思います。
事件の概要
出典:テレ朝NEWS
東京・渋谷で違法なパチスロ賭博店が摘発され、従業員の男女3人が逮捕されました。
パチスロ賭博店「JAC」の従業員・撹上隆容疑者(48)ら男女3人は、渋谷区道玄坂のビルの2階でパチスロ機39台を設置し、客を相手に常習的に違法な賭博をしていた疑いが持たれています。
出典:テレ朝NEWS
違法パチスロ店従業員男女3人逮捕された事件です。
逮捕されたのは撹上隆容疑者(48)で後2人の名前は現在の時点では公開されておりませんでした。
パチスロ賭博店「JAC」は渋谷区の道玄坂のビルの2階でパチスロ機39台を設置し、客を相手に常習的に違法な賭博をしていた疑いが持たれております。
渋谷区のビルの一室という事で、恐らく客も常連さんが多かったと思われます。
警視庁によりますと、店は扉に鍵を掛けたり監視カメラやインターフォンを設置したりするなどして摘発を警戒していたということです。店は今年3月から営業していて、一日に平均30万円から40万円を売り上げていたとみられています。取り調べに対し、撹上容疑者は「借金があり、生活には金が必要だった」と容疑を認めています。警視庁は今後、店の経営者についても詳しく調べる方針です。
出典:テレ朝NEWS
お店は毎回の通り扉に鍵を掛けたり監視カメラやインターフォンを設置したりするなどして摘発を警戒した作りになっていたようですね。
売り上げは1日に平均30万円から40万円を売り上げていたとみられています。
売上金を見る限り、今まで摘発された、違法賭博店の中では、少ない気がしますね。
恐らく賭博店としての規模が小さかったのでしょう。
また取り調べに対して、撹上容疑者は「借金があり、生活には金が必要だった」と容疑を認めているそうです。
他の従業員も、同じ理由での犯行だったのでしょうか?
逮捕された2人の情報につきましては公開され次第加筆させていただきます。
容疑者の顔画像
出典:テレ朝NEWS
違法賭博店の従業員だけあって顔に悪さがにじみ出ており、逮捕された時も余裕の表情でした。
残りの2人の顔画像につきましては公開され次第加筆させていただきます。
容疑者のプロフィール
・名前 撹上 隆 (かくあげ たかし)
・年齢 48歳
・職業 違法パチスロ店従業員
年齢は48歳で借金に困っていたそうです。
違法な手でお金を稼ごうとしたという事で、相当借金に頭を悩ませていたのでは、ないでしょうか?
またFacebookアカウントの調査も行いましたが、個人と断定できるアカウントが存在しませんでした。
Facebookアカウントの調査結果はコチラ
お店の場所
パチスロ店「JAC」と検索したところ違うお店がヒットしてしまいました。
違法賭博店という事で、検索しても出てこないようになっているのだと思われます。
ネットの反応
・男女3人詐欺物語
・客は逮捕されないんですかね?
・すべてのパチンコ屋、パチスロ屋は換金できるので
すべてが違法だと思う・吉宗打ちてー
闇スロってさすがにパトライト機は置いてないのかな?
出典:yahooニュース
違法賭博店というだけあって、容疑者に対してのコメントだったり、パチンコについてだったりと様々なコメントが見受けられました。
現在でも、違法な賭博店は数多く存在し、その数は計り知れないものだと思われます。
まとめ
今回の事件ですが、賭博店の経営者の情報や残りの男女2人の情報が公開されていませんでした。
恐らく今後調査が進むにつれ、公になっていくと思われます。
今後の情報につきましては公開され次第加筆させていただこうと思います。
今後この様な違法な賭博店が無くなることと祈るばかりです。