春日祭2020(奈良)の歴史と日程の紹介!!春日祭とは?

 

毎年3月に奈良県になる春日大社で行われる例祭である春日祭が行われます。

 

春日祭は平安時代である849年から行われていた、歴史的なお祭りであり、春日大社はユネスコにも登録されているなど、奈良県が誇る、歴史的なお祭りと言えるでしょう。

 

今回は2020年の3月に行われる、春日祭とは一体どんなお祭りなのか?

 

春日祭のアクセス当日のスケジュール駐車場情報についても紹介していきたいと思います!

 

まず春日祭が一体どの様なお祭りであるのか?

 

その歴史について少し触れていきたいと思います。

 

春日祭は奈良県奈良市で行われる春日大社の例祭です。

 

三勅裁(さんちょくさい)の1つに数えられるのがこの春日祭でございます。

 

(余談にはなりますが、三勅裁の残り2つは賀茂神社の賀茂祭(葵祭)石清水八幡宮の石清水祭です。)

 

春日祭自体は平安時代の849年に行われており、藤原氏による祭事であります。

 

春日祭が行われる春日大社では有名貴族「藤原氏」の氏神であり、藤原氏のための盛大な祭事でした。

 

現在では藤原氏の祭りというイメージ自体は少し薄くなってはいるものの、「勅裁(ちょくさい」(天皇陛下の勅使(使いの者)が神社に派遣され、実施される祭事)の文化は今でも変わりありません。

 

今でも春日祭は国家の安泰国民の繁栄を祈る祭事として、毎年3月に行われております。

 

また奈良の春日大社はユネスコにも登録されている、日本が誇る歴史的文化財産でもあり、由緒あるお祭りと言えるでしょう!

 

スポンサーリンク
 

春日祭の開催概要

開催日程 2020年3月13日
開催日時 9:00〜
開催場所 春日大社
最寄駅 JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」
問い合わせ先 (TEL)0742-22-7788

春日大社施設情報

住所 〒630-8212  奈良市春日野町160
問い合わせ TEL 0742-22-7788

FAX 0742-27-2114

拝観時間 本社参拝  

開門時間 06:30~17:30(11月~2月07:00~17:00)

国宝殿 10:00~17:00(入館は16:30までです。)

萬葉植物園 09:00~16:30 (12月~2月は09:00~16:00)

休み 国宝殿 年3回の展示替の時(各2~3日間)

萬葉植物園 1・2・12月の月曜日が休日になります。

春日大社のHP http://www.kasugataisha.or.jp/

 

また「国宝殿」「萬葉植物園 」ホームページもございますのでコチラも是非参考にして見てください。

「国宝殿」のホームページはコチラ

「萬葉植物園 」のホームページはコチラ

 

春日祭の当日の流れ

春日祭のスケジュールについては2019年のスケジュールの表を参考にしていただければと思います。

コチラは2019年に行われた春日祭のスケジュールですが、2020年も同じスケジュールになるかと思いますので、参考にしていただければ幸いです。

 

9:00〜 「御戸開(みとびらき)の神事」
10:00〜 「祓戸の儀」「着到の儀」「御棚奉奠(みたなほうてん)」「御幣物奉納(ごへいもつほうのう)」の儀式、 「御祭文奏上(ごさいもんそうじょう)」

「神馬牽廻(みうまのけんかい)」「和舞奉奏(やまとまいほうそう)」饗饌(きょうせん)見参(げざん)賜禄(ようろく)といった儀式を一通り行います。

補足概要 10:00から行われる一通りの儀式は全て正午には終了します。

 

9時から行われる「御戸開(みとびらき)の神事」ですが、この「御戸開」ではお供物の食事をお添えした上で春日大社の神宝が飾られます。

 

10時からは様々な儀式がとり行われ、最初に二の鳥居近くの祓戸神社で「祓戸の儀」が行われ、 その後、南門のそばにある着到殿で「着到の儀」を行います。

 

その後は本殿近くでお酒を添える「御棚奉奠(みたなほうてん)」

天皇陛下より奉納された御幣物を捧げる儀式である「御幣物奉納(ごへいもつほうのう)」

勅使が祭りの際に神に捧げる祭文(さいもん)を読み上げる「御祭文奏上(ごさいもんそうじょう)」

 

また隣の林檎の庭では神の使いである馬を御正殿前まで導いていく「神馬牽廻(みうまのけんかい)」巫女が美しい音色に合わせて舞う「和舞奉奏(やまとまいほうそう)」が行われます。

 

また「饗饌(きょうせん)」「見参(けんざん)」「 賜禄(ようろく)」といった儀式が春日祭では、国家の安泰と国民の繁栄を願って実施されるのです。

 

スポンサーリンク
 

春日祭のアクセスを紹介!

最寄駅 JR大和路線・近鉄奈良線「奈良駅」
バスでのアクセス 奈良交通バス(春日大社本殿行) 約11~15分 「春日大社本殿」下車すぐ

奈良交通バス(市内循環外回り)9~13分「春日大社表参道」下車 、徒歩 約10分

車でのアクセス(最短ルート) 東京方面東京ICから山添IC 名阪国道/国道25号を出る

東京からの所要時間:約5時間34分(445km)

 

関西方面「大阪」阪神高速1号環状線/ルート 1に入り、第二阪奈道路/国道163号 を出て春日野町の目的地まで県道1号大宮通りを進む

大阪からの所要時間:約38分(35.8km)

 

関西方面「名古屋」名港中央ICから山添IC  名阪国道/国道25号 を出る

名古屋からの所要時間:約1時間48分(124km)

春日祭周辺の駐車場を紹介!

 

春日祭には専用の有料の駐車場が常備されています。

しかし、春日祭当日は駐車場が混雑する可能性が高いです。 ここでは、専用駐車場と付近の有料駐車場を紹介していきます。

 

専用駐車場

 

住所:〒630-8212 奈良県奈良市春日野町160

駐車台数:バス・乗用車合わせて100台駐車可能

営業時間3月〜10月 7:30〜17:00 11月〜16:00

駐車料金 (普通車) 1000円   (バス) 3000円 (バス回送)1000円  (バイク)300円

補足概要 令和元年10月~11月 土曜日、日曜日、祝日は一般車両・観光バスの受け入れを中止となっております。

奈良県高畑自動車駐車場

駐車可能台数普通車 166台 バイク 40台

営業時間:8:30〜17:00(出庫は24時間可能)

駐車料金:普通車 1回1000円  バイク 1回300円  バス 2500円

補足概要駐車場から地図の通りに5分ほど歩きますと山道になっており、そこを数分ほど歩けば春日大社に到着します。

丸山駐車場

駐車可能台数:約40台

営業時間:7:00〜21:00

駐車料金平日 1日 800円 土曜日 1日 900円  日・祝 1日 1000円

補足概要「奈良県高畑自動車駐車場」同様に地図を参考にし、進んでもらうと途中図の様な分かれ道があります。

「春日大社」と案内がありますので、そこを歩いていくと山道になっており、そこを数分ほど歩けば春日大社に到着します。

 

スポンサーリンク
 

 

春日大社最寄駐車場

駐車可能台数:約20台

営業時間:24時間

駐車料金:普通車 1回500円

補足概要駐車場から2分ほど歩きますと「山本食料品」さんが見えます(図を参考)ので、そこを左に曲がり、山道を登ったところが春日大社となります。

 

春日祭のバリアフリー情報

 

春日祭の会場である春日大社にはバリアフリーの設備もあります。

 

お身体の不自由な方でも、参加出来ますのでご安心ください。

 

駐車場から内侍門の間の参道にはスリープが設備されております。

 

また参拝所付近にはスロープがありませんで、参拝所にお越しの方は注意が必要です。

 

また駐車場付近には多目的トイレがございますので、トイレをご利用の際はそちらをお使いいただければと思います。

 

当日は係員におっしゃっていただければ、車椅子の貸し出しも行っていますので、車椅子が必要な方は、利用すると良いでしょう。

 

春日祭についてのまとめ!

 

今回は奈良県奈良市の春日大社で行われる春日祭についての紹介でしたが参考にしてなりましたでしょうか?

 

春日祭は三勅裁(さんちょくさい)の1つとして数えられ、ユネスコ文化財に登録されている春日大社で行われるお祭りという事で、非常に神聖なお祭りであります。

 

奈良にお住みの方、奈良に旅行に来た際は是非1度春日大社に足を運び、歴史ある春日祭に参加してみてはいかがでしょうか?

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です