黒歴史を忘れたい!消したい嫌な記憶との向き合う方法を紹介!

 

 

人生の中で誰しもが1度や2度、大きな失敗をしてしまったり、恥ずかしいことをしてしまったという経験はあるかと思います。

 

その中でも特に、思い出したくない程に頭の中に残る記憶のことを黒歴史といいますよね?

 

黒歴史というのは、誰しもが持っているはずのものなのですが、思い出す度に恥ずかしくなったり、頭の中がそのことでグルグル回ってしまったりと、忘れられるのであれば、忘れたいけど忘れられないのが黒歴史です。

 

そんな黒歴史を忘れたいと考えている人に当記事の内容では嫌な記憶である黒歴史の忘れ方向き合い方について紹介していきたいと思います。

 

 

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嫌な記憶ほど忘れられないのはなぜ?

「前日のお別れメールを何度も見直す女性」の写真[モデル:たけべともこ]

 

楽しかった記憶は自然と薄れてくるのに、嫌な記憶やトラウマは数十年経っても覚えているなんてことありますよね?

 

「アレもまぁ今となっては良い経験だった!!」

 

と開き直れれば、誰も苦労はしないでしょう。

 

嫌な記憶が忘れられないには「エピソード記憶」というものがあるからです。

 

記憶には「エピソード記憶」「意味記憶」の2つがあり、「エピソード記憶」というのは意識しないで覚えている記憶のことであります。

 

黒歴史というのはいわゆる「エピソード記憶」から来ているもので、過去に見た風景や出来事、体験談など自分で覚えようと意図的にしていないことでも脳裏に刻まれるものです。

 

「授業を受けるJK」の写真[モデル:大川竜弥 河村友歌]

 

一方で「意味記憶」勉強したことなどを意識的に覚えると言ったものであります。

 

学校のテストの勉強や仕事で覚えなければいけないことや業務などはこの部類です。

 

学校のテストの点数や仕事の業務は覚えられないのに、嫌なことはいつまで経っても忘れられないというのがいわゆる「エピソード記憶」の特徴だったりします。

 

しかし、エピソード記憶というのは、似たことが繰り返されることによって、感情的な部分が薄れて、曖昧になってくる特徴があるのです。

 

例えば、2週間前の「朝、昼、晩の食事時間と何を食べたか?を思い出してください」と言われても思い出せる人は少ないかと思います。(私もいちいちそんなことは覚えてません)

 

しかし、そこに2週間の食事の時に「お祝い事があった」「不注意で料理をこぼしてしまい、人の服を台無しにしてしまった」という日常的に行うこと+何かしらのイベントが起きることで、それがエピソード記憶となり、その時に食べた料理を忘れない記憶になるのです。

 

 

「鏡の前でキメポーズをするジゴロ」の写真[モデル:大川竜弥]

 

エピソード記憶の中でも悲しかった出来事や恥ずかしった出来事は特にネガティブな記憶として残りやすく、感情が整理出来ずに記憶の中に根深く残ります。

 

(先程の例を挙げるのであれば、お祝い事で食べた思い出よりも自分の不注意で人の服を台無しにしてしまった方が嫌な記憶もして強く残るでしょう)

 

嫌な記憶が根深く残る原因ときて考えられるのが

 

・感情が整理出来ないまま時が経つから

・記憶がグルグル頭の中を回り大きくなるから

・何かの拍子ににふと思い出してしまうから

 

コレらが主に黒歴史の根源とも言えるかと思います。

 

また

 

「過去に大きな失敗をした」

「好きな子に告白したらフラれて笑い者にされた」

「無駄なことに時間とお金をかけていた」

「不良をしていて周りに迷惑をかけた」

「厨二病過ぎて、痛かった自分」

 

など、黒歴史は人それぞれかと思いますが、この様な経験は幼少期にも関わらず、頭に根深く残り、新しいことへの挑戦も拒む様になってしまいがちです。

 

大人になると経験を人生経験を積む一方で失敗から挑戦を無意識に拒む様になります。

 

先程の例であれば、小学生の頃に好きな子に告白して失敗した上にそれが原因でいじめられたとなると、大人になった時に好きな人が出来ても

 

あの時みたいになったら嫌だ」

「どうせ自分には振り向いてもらえない」

「付き合えたとしても彼女の為にならない」

 

など、自己否定してしまったり、正当化して納得しようとすることで、嫌なことから目を背け、それが大きくなり、黒歴史となる訳です。

 

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黒歴史を忘れたい!消したい嫌な記憶と向き合う方法を紹介!

「ウリィィィ!!」の写真[モデル:OZPA]

 

忘れ難い黒歴史をどうやって忘れるかをここで紹介していきます。

 

黒歴史は根深く残るものではありますが、ここで紹介する方法が少しでも、参考になれば幸いです。

 

過去と一度しっかり向き合う

 

「メモを出して考えている風男子」の写真[モデル:藤沢篤]

 

辛いことや恥ずかしかったことがあると無理に忘れようとしたり、いつのまにか正当化してしまうということがありますが、それでは先ほども解説した通り、それではいつまでも黒歴史のままであります。

 

黒歴史を振り返るのに抵抗はあるかと思いますが、逃げてばっかりでは残念ながら根本は解決しません。

 

黒歴史は確かに嫌な記憶ではありますが、過去に起きた出来事を変えることは残念ながら出来ませんが、向き合って少しでも良い方向に持っていく努力は出来るかと思います。

 

おすすめの方法としては

 

紙とペンを準備し、自分が思い出したくない黒歴史を細かく書き、そこから黒歴史が出来てしまった原因やその黒歴史の経験を元に活かせることや同じことを繰り返さない対策などひたすら紙に書き、悩みを洗い出すことで心のわだかまりを吐き出す事が出来るのでおすすめです。

 

紙に内容を洗い出してみると頭でグルグル悩むよりも、悩みが具体化するので、対策が練りやすくなります。

 

無理に忘れようとして忘れられないぐらいであれば、紙に書き出して、黒歴史と勇気を持って向き合う事が大切です。

 

私自身もこの方法で解決策を見つける事が出来たので、この方法は非常におすすめです。

 

黒歴史という認識を持たない

「頼っていいッスよね」の写真[モデル:段田隼人]

 

黒歴史は簡単に言ってしまえば、

 

「無かったことにしたいほど恥ずかしいことをしてしまった」

「トラウマ過ぎて忘れたい」

 

など色々な思い込みが生み出したものであるかと思います。

 

黒歴史の度合いにもよりますが、結論から言ってしまえば、黒歴史というのは案外、自分がただそう思い込んでいるだけという場合もなきにしもあらずです!

 

確かに恥ずかったことや「なんでこんなことにハマってたんだろう」など、自分が許せないことは私にもありますが、時間や環境が変われば考え方が変わるのはごく普通の事で、それがいつしか黒歴史になってしまっているだけかも知れません。

 

恥ずかしかった経験や後悔などはあくまで自分の中で肥大化しているだけと言うこともあるので、あくまでも経験の1つだったと捉えた方が良さそうです!

 

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ポジティブに捉える

「このスマホケースいいね!」の写真[モデル:大川竜弥]

黒歴史と思うのは少なからず、その人自身が成長し、冷静に自分の過去を見た時に感じるものかと思います。

 

どんな人も年齢を重ねれば、過去にしてしまった行動の1つや2つ、人に言えないほど恥ずかしい経験はありますが、それも今後に活かすかそうでないかで考え方は変わるのでは無いでしょうか?

 

例えば、ダメな異性と付き合った事が黒歴史だとしたら、「その経験は今となっては良い経験となった」とポジティブに考えることができれば、同じ過ちは繰り返さなくなるかと思います。

 

この様に黒歴史と感じることを経験と捉え、ポジティブに変化出来れば、それは今後の人生に活かすことが出来るかと思いますので、あえてポジティブに捉えてみるのもオススメです。

 

プライドを捨ててみる

「アヘ顔ダブルいいね!」の写真[モデル:OZPA]

 

過去を黒歴史と感じてしまうのは少なからず、自身のプライドが邪魔をしている可能性が高いのでは無いかと感じます。

 

ある程度のプライドを持つというのは大事ではありますが、プライドが高過ぎても足枷になることが多いです。

 

プライドが高すぎるが故に恥ずかしかった経験や過去にやってしまった後悔がいつのまにか黒歴史に変換されてしまっている可能性も高いといえます。

 

プライドが高すぎるのは百害あって一理無しと個人的には思いますので、難しいとは思いますが、あえてプライドを捨ててみると黒歴史は黒歴史でも落ち込むほどのものでは無かったりすることが多いです。

 

プライドを捨ててみれば、黒歴史も案外、黒歴史と言うほど黒く無かったりするかも知れません!

 

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逆に周りに暴露してみる

「疲れた体にレモンサワーが染み渡る」の写真[モデル:大川竜弥 ゆうせい]

 

黒歴史をあえて周りに暴露してしまうのも1つの手です。

 

黒歴史の度合いにもよりますが、暴露してみると分かるのですが、人から見ると案外大したこと無かったり、実は周りも同じ経験をしていることがあったりします。

 

テレビに出る芸能人も過去の黒歴史を暴露してネタにする事で話にタネにしていることもよくある話であり、それが人にとっては案外為になったりすることもあるので、逆に周りに黒歴史を暴露してしまい、気持ちを楽にしてしまうのも手でしょう。

 

飲み会などの席であれば、暴露話は盛り上がりやすかったりするので、黒歴史を暴露するのであれば、飲み会などのぶっちゃけコーナーみたな所で話してみるのがおすすめです(笑)

 

経験として捉え、次に活かす

「積読男子」の写真[モデル:Max_Ezaki]

 

何度も言いますが、誰でも1つや2つ黒歴史を持ってあるものです。

 

先ほどの内容と重複しますが、過去を黒歴史と捉えることが出来るのは自分自身が変わった証拠であり、成長と捉えることも出来ます。

 

自分の過去の出来事や事例を黒歴史と捉えているのであれば、同じ過ちは繰り返さないと思いますし、経験として活かすことが出来れば、それもまた成長に繋がるでしょう。

 

また、経験を活かして、相談された際に同じ悩みを持っている人にアドバイスしてあげることも出来るので、黒歴史を無理してしまいこむのではなくら経験として捉える考え方はやはり大事かと思います。

 

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新しい目標を持つ

「目標数値を指さす会社員」の写真[モデル:大川竜弥]

 

これはポジティブな考え方になりますが、過去を振り返り、憂鬱になる人のほとんどが目標がなく、なんだかんだ言って暇な状態ということが多い傾向です。

 

また、新しい目標を持てば目標を達成することに夢中になり、黒歴史が薄れていく、黒歴史が経験として活かすことが出来る場面も出てくるかと思います。

 

新しい目標を持てば、自然と忙しくなってくるはずなので、過去を振り返ってる場合でもなくなるので、何でもいいので新しい目標を1つ持ってみるのも良いでしょう。

 

黒歴史を忘れたい!消したい嫌な記憶との向き合う方法を紹介!まとめ!!

 

人間生きていれば、1つや2つ忘れたい黒歴史の1つや2つはあるかと思います。

 

今回は記憶から消したい黒歴史の忘れ方や向き合う方法について紹介していきましたが、参考になりましたでしょうか?

 

黒歴史は忘れにくいエピソード記憶であり、簡単に忘れるのは難しいですが、しっかりと1度向き合う事で黒歴史を頭の中から薄くする事が出来たり、前向きな考え方に変換することは十分に可能ですし、私自身も黒歴史は決して悪い事ばかりとは思ってはいませんし、黒歴史があるから今があると思っています。

 

今回の内容が少しでも黒歴史打破の手助けになれば幸いです。

 

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