ヘアアイロンのつけっぱなしはどうなる?火事になるまでの時間や注意点は?

 

 

朝出かける前に、ヘアアイロンで髪の毛をセットしてそのまま放置。

 

気づいたらヘアアイロンをつけっぱなしだった!

 

そんな経験をしたことがある人は少なくないと思います。

 

ヘアアイロンをつけっぱなしにすれば、火傷の危険がありますが、他にもつけっぱなしには 火事の危険も潜んでいるのです。

 

そこで今回は、ヘアアイロンをつけっぱなしにするとどうなるのかについてご紹介します。

 

ヘアアイロンのつけっぱなしによる火事の危険性や、火事を防ぐための方法も解説していきます。

 

危険な理由が分かれば、つけっぱなしをあらかじめ予防できるかもしれませんね。

 

ヘアアイロンのつけっぱなしは危険!!その理由を紹介!

 

 

ヘアアイロンをつけっぱなしにすることには、

 

火事
火傷
高い電気代

といった問題があります。

 

ヘアアイロンは、他の家電製品に比べて非常に高温になり、発火して火事になりやすいです。

 

ヘアアイロンは特に音が出るわけでなく、

 

電源を入れていたことを忘れて素手でつかんで、 火傷してしまった!

 

という話はよく聞きますよね。

 

また、ヘアアイロンは毎日使うものなので、劣化しやすい家電製品でもあります。

 

知らず知らずのうちに劣化してしまい、発熱量の多いヘアアイロンをつけっぱなしにするのは危険なのです。

 

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ヘアアイロンのつけっぱなしで火事になる原因は?


ヘアアイロンをつけっぱなしにしたからといって、すぐに火事になるわけではありません。

 

ヘアアイロンの周辺や状態が大きく影響します。

 

ヘアアイロンのつけっぱなしで火事になってしまう理由

 

燃えやすいものに引火する

電圧がかかりすぎてヒューズが飛び発火する

本体やコードに負担がかかり発火する

 

ヘアアイロンを使う場所には、ティッシュコットンタオル化粧品など燃えやすいものがありがちですよね。

 

スイッチを入れたまま放置して、熱くなりすぎたヘアアイロンから燃えやすいものに引火する場合が非常に多いのです。

 

ヘアアイロンについたほこりも、燃え広がる原因になります。

 

また、毎日使うヘアアイロンは気づかないうちに本体やコードに傷みが生じていることがあります。

 

傷んだヘアアイロンにつけっぱなしの負担がかかると、ヘアアイロンが限界に達し、発火してしまうのです。

 

ヘアアイロンで火事になるまでの時間は?


 

ヘアアイロンがどのような場所に放置されているかにもよりますが、燃えやすいものが近くにあると30分~1時間程で火事になってしまいます。

 

引火しやすいものがなければ、数時間程度で火事になる可能性があります。

 

ヘアアイロンのつけっぱなしで必ず火事が起こるとは言い切れませんが、火事の危険がある以上、注意が必要です。

 

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ヘアアイロンで火事にならない為の防止策は?

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ヘアアイロンによる火事を防ぐためには、使ったら必ず電源を切るのを習慣化するのが一番です。

 

ただ、どんなに習慣化していても忘れてしまうことはありますよね。

 

消し忘れたときに火事にならないように、普段から別の方法も取り入れておけばダブルで防止できますよ。

 

【ヘアアイロンによる火事の防止策】

設定温度をあまり高くし過ぎない(目安は140°C前後)

周りに燃えやすいものを置かない

ヘアアイロンに傷みが出てきたら、すぐに修理や買い替えをする

 

髪の毛をしっかり巻きたいからと、ついつい高温にしてしまいがちですが、最大まで上げると高熱の状態が続きます。

 

つけっぱなしにしたとしても、設定温度が低ければある程度発火は防げます。

 

また、燃えやすいものを近くに置かなければ、もし発火しても燃え広がる危険性を避けられるかもしれません。

 

ヘアアイロンを使っていて、少し傷んできたと思ったときは、そのまま使い続けるのではなく、修理や買い替えを検討しましょう。

 

負担をかけ続けると、発火しやすくなるのです。

 

でも、ついうっかりして、すでに発火してしまったときはできるだけ被害を最小限にとどめる必要があります。

 

発火してからの対応には、

 

一部だけが発火しているときはコンセントを抜く

すでに燃え広がりつつあるときはブレーカーを落とす

 

といった方法があります。

 

ヘアアイロンに流れる電気を止めるのがポイントです。

 

いずれの場合も、ヘアアイロンに直接触れることは危険です。

 

水をかけて早く消したいところですが、電源が入ったままだと感電の恐れも。

 

水で火を消す場合も、まずは電気の流れを止めましょう。

 

まとめ

 

ヘアアイロンは小型でコンパクトですが、他の家電製品よりも高温になり火事を引き起こしやすいです。

 

忙しいときはつけっぱなしにしてしまうこともあると思いますが、つけっぱなしには危険が潜んでいることをお伝えしました。

 

電源を消すのを習慣化したり、消す以外の対策をしたりと、日頃からつけっぱなしによる火事を防ぐようにしておくと、いざというときも安心ですね。

 

最近では、自動で電源が切れるヘアアイロンもあるようです。

 

ヘアアイロンによる火事を防ぐためにも、日頃の使い方を見直してみるのも良いかもしれま せん。

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