マクドナルドの無料サービス一覧と注文方法を紹介!お得に使いたい人必見!?

マクドナルドには色々なメニューがあり、今では日本全国の至る所にマクドナルドがあります。

ファーストフードと言えばマクドナルドという人も多いのでは無いでしょうか?

そんなマクドナルドですが、メニューには載っていない無料サービスがあるのはご存知ですか?

マクドナルドの無料サービスは実は色々ありますが、自分の好みに合わせて注文できたり、お得になったりと覚えておいて損は無いものばかりです。

ここではマクドナルドの無料で注文できるサービスを紹介していきます。

お得にマクドナルドを使いたい人必見です。

マクドナルドの無料サービス一覧と注文方法を紹介!

マクドナルドの無料サービスについて紹介していきます。

興味があるものがあれば、是非注文してみてください。

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ハンバーガーを半分にカット


1つのハンバーガーを半分に分けるを自分でするのは大変です。

特にビッグマックやハンバーグの厚みのあるバーガーを分けるときに、手でハンバーガーを半分にしたりすると均等に切るのが難しい悩みがあります。

特にに小さいお子さんと一緒に食べる時に、半分にすることが多いかと思いますが、そんな時に注文してみると良いでしょう。

注文方法は

「ハンバーガーを半分にして貰っても良いですか?」

と聞くだけで、無料でハンバーガーを半分にしてくれます。

チーズバーガーのチーズを別々にする


実はチーズバーガーのチーズを別に注文する事ができます。

別に注文するメリットとしてはチーズの味が普通のチーズバーガーよりもする点です。

食べ方として、ハンバーガーをかじった後に、チーズをかじるとチーズの味がしっかりとしたチーズバーガーを味わえます。

注文方法は

「チーズバーガーのハンバーガーとチーズを別々にお願いします」

と注文するだけです。

チーズが好きな人にはおすすめの方法です。

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ビッグマックの箱を包み紙に変更する


マクドナルドのビッグマックと言えば、紙の箱に梱包されていますが、実は紙の箱を包み紙に変更することができます。

ビッグマックの欠点は、食べ歩きしたり、車内で食べにくいのが欠点です。

個人的な意見になってしまうのですが、私は実はビッグマックなどの箱梱包があまり得意ではありません。

その様な方は店員さんに

「箱タイプではなく、包み紙でお願いしても良いですか?」

と聞くだけで対応してくれます。

一部、材料や調味料を抜きにすることができる


マクドナルドでは、一部の材料や調味料を抜きにすることができます。

美味しそうなメニューがあっても、嫌いな材料や調味料が入っていると、食べられない悩みってありますよね?

そんな時に使えるのが、一部の材料や調味料を抜きにしてもらう無料サービスです。

材料や調味料を好みに合わせて、抜きに出来るのは嬉しいサービスかと思います。

抜きに出来る材料や調味料は多く、以下の材料と調味料を抜きに出来るので参考にしてみてください

  • 野菜
  • ソース
  • ピクルス
  • パン
  • 肉抜き
  • ポテトの塩
  • ドリンクの氷
  • プレーン(ケチャップなどの調味料抜きのバーガー)

などを無料で抜くことができます。

中には「パン抜き」や「肉抜き」といった変わったものもあり、正直「ハンバーガーなのか?」と疑問に思う人もいるでしょう。

「パン抜き」と注文すると、パンが抜かれたハンバーグと玉ねぎとピクルスが紙に包まれてきます(笑)

「肉抜き」はハンバーガーから「肉」が抜かれたハンバーガーです。(ハンバーガーなのか、疑問ですね・・・)

また、「プレーン」はハンバーガーからケチャップやピクルス、玉ねぎなどを抜いた

バンズ(パン)・肉・チーズ

のみのハンバーガーとなります。

プレーンに関しては、バンズ・肉・チーズの味を味わいたい通な人達に実はおすすめです。

ここで紹介したもの以外にも、抜きに出来るものがあるかと思いますので、気になる方は店員さんに聞いてみるといいでしょう。

また、注文の仕方は「〇〇抜きでお願いします」と伝えれば、店員さんが対応してくれます。

マフィンのオイルカット


朝マックのマフィン系のハンバーガーを注文する時に頼めるのが、オイルカットです。

朝マックのマフィンは焼き上がり後にオイルをかけて作り置きしているのですが、そのオイルをカット出来ます。

マフィンのオイルカットするメリットは、

  • 作り置きしたマフィンではなく、焼き立てのマフィンが味わえる
  • オイルカットでも味に差はなく、むしろマフィンの焼き立ての風味をより味わうことが出来る

の2点です。

朝マックのマフィンの焼き立てを食べたい人は店員さんに

「マフィンのオイルカットでお願いします。」

と注文しましょう。

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グリルシーズニング(塩胡椒)のカット


マクドナルドのビーフは肉をただ焼くだけでなく、予め、グリルシージニング(塩胡椒)をかけ、味付けした状態で作り置きしています。

ハンバーガーが注文されると、作り置きしていた肉を使い、ハンバーガーを作るのですが、店員さんに

「グリルシーズニングカットでお願いします。」

と注文すると、グリルシーズニング抜きのハンバーガーを食べることができます。

グリルシーズニング抜きの肉は基本的に作り置きが無いため、1から作ることになるので、必然的に出来立てを召し上がることが可能です。

しかし、グリルシーズニングカットは肉の味がほとんどしなくなるデメリットもあり、通な人以外あまりおすすめできないのが正直なところであります。

一部、材料の増量や減量ができる


先程は、材料や調味料を抜く方法をお教えしてきましたが、実は材料の増減も一部対応しているものがあります。

増減できるのは以下の通りとなっております。

  • バーガーの一部トッピング(ピクルス・オニオン・レタス・ソース、ケチャップなど)
  • ドリンクの氷の量
  • ポテトの塩

まずバーガー類のトッピングですが、上記でも記載しておりますが、ピクルス・オニオン・レタス・ソース・ケチャップなど、好みによって、増やしたり、減らしたりが可能です。

(ちなみにスモークベーコン・ガーリックチリ・レホワイトチェダーチーズ・各トマトが入っているメニューは+40円で2倍まで増量可)

ポテトの塩に関しても、人によっては濃すぎると感じる人や、逆にもう少し塩が欲しいと感じる人もいるかと思います。

この辺は、自分の好みに合わせたい人は店員さんに注文しても良いでしょう。

ドリンクの氷ですが、ドリンクの氷もお腹を冷やしたくない人にとっては、気になるところですよね?

ドリンクの氷も「少なめにして欲しい」と注文すれば、少なめで出してくれます。

また、「ドリンクの氷を減らすと量が減るのでは?」と思う人もいるかと思いますが、ドリンクの入れる量はカップ内のラインまでと決まっています。

つまり、ドリンクの氷を減らすとその分ドリンクの量が増量されるのでおすすめです。

フィレオフィッシュ・ポテトなどの揚げたてサービス


フライドポテトやフライドポテトなどの揚げ物をあげたてにしてもらうことができます。

揚げたてに対応しているバーガーの一例ですが、

  • チキンフィレオ
  • チキンクリスプ
  • フィレオフィッシュ
  • エビフィレオ

など、揚げたてが注文可能です。

家に持って帰って温め直す人もいるかと思いますが、それでも揚げたての様なサクサク感は戻りません。

注文方法に関しては店員さんに「エビフィレオ揚げたてでお願いします」と注文すればOKです。

ただし、お昼の混雑時に注文すると、提供が遅くなったり、嫌がられたりする可能性があるのでタイミングは選びましょう。

マックグリドルのパティとパンケーキを別々にする


マックグリドルのパティとパンケーキを私は別々に食べたいタイプなのですが、実は店員さんに頼むとパティとパンケーキを別々に提供してくれます。

別々にする様に注文すると、ナイフとフォークで食べる、オシャレな朝食を味わえるのでおすすめです。

店員さんに「パティとパンケーキを別々でお願いします。」と言うだけで、別々に提供してくれます。

サラダのドレッシングが無料で2つもらえる


マクドナルドのサラダメニューを頼むとドレッシングを無料で2つもらうことができます。

ドレッシングは2種類あり、「焙煎ごまドレッシング」「低カロリー玉ねぎ」の2つです。

ドレッシングを無料でもらう際は「ドレッシングを2つください」とオーダーするだけで、ドレッシングをもらうことができます。

ドレッシングは同じものをもらうことや、2種類もらうこともできます。

お好きなドレッシングをもらえるは嬉しい点です。

水やお湯を無料でもらえる


水やお湯も無料でもらうことができます。

ハンバーガーを注文したけど、お金を節約したいからドリンクの注文は控えたいという人も中にはいるのでは無いでしょうか?

そんな時に、定員さんに「お水ください」というと無料でもらうことができます。

私はよく、熱いコーヒーとお水を一緒に注文することが多いですね。

また、お腹を冷やしたく無い人はお湯の注文もできますので、寒い日なんかにお湯を注文するのもおすすめです。

リキッドレモン・ガムシロップをもらう。

何かメニューを1つ注文すると「リキッドレモン」「ガムシロップ」を店員さんに頼めば、無料でもらうことができます。

基本的に何個までという上限はありませんが、10個も20個も頼むと、当然良い顔はされませんので、常識の範囲内でその場で使い切れる量だけを頼む様にしましょう。

落としてしまったハンバーガーを無料交換


何かの表紙に食べ物を大胆に落としてしまうアクシデントがたまにありますよね?

せっかくお金を払って買ったのに、床に落としてしまうとテンションが下がってしまうものです。

私も過去にマクドナルドで、チーズバーガーのセットを袋から開けた状態で大胆に床に散らかしてしまって大変でした。

しかし、ハンバーガーを落としてしまっても、店員さんに頼めば無料で新しいハンバーガーを準備してくれます。

特に混雑時なんかは、運ぶ際に人とぶつかってしまって落としてケースは珍しくありません。

ハンバーガーを落としてダメにしてしまっても、新しいのを無料で準備してくれる心使いは嬉しいですね。

ビックブレックファストの注文で調味料類を無料で2つもらう


あまり馴染みの無いメニューかと思いますが、ビックブレックファスト(時期によっては販売していない)などを注文した際に、ついてくるバターなどの、店員さんに頼めば無料で2つもらうことができます。

  • 塩胡椒
  • バター
  • ホットケーキシロップ
  • プチパンケーキソース
  • バター

を無料でもらうことができますので、欲しい調味料がある人は店員さんに「シロップとバターをください」と注文すると良いでしょう。

ビックブレックファスト自体が、あまりメジャーなメニューでは無い上に、時期によっては販売していないことも多いですね。

運よく販売していた場合は、是非参考にしてみてください。

ナゲットソースを無料で2つもらう


ナゲットソースは全部で「バーベキュー」「マスタード」「ケチャップ」の3種類があります。(期間限定ソースは除く)

チキンナゲットを注文すると、無料で2つもらうことができます。

注文方法は欲しいソースを、2つ店員さんに注文するだけです。

スプーン・フォーク・ナイフがもらえる


一部メニューを注文するとついてくるスプーンやフォークは、店員さんに頼めば無料でもらえます。

私はよく、マクドナルドでパソコンを開くことがあるのですが、ポテトやナゲットの油が手に付くのが嫌なので、フォークを一緒に頼むことが多いですね。

他にも、崩れやすいビッグマックなどのハンバーガーを食べる時に手を汚したく時にフォークとナイフが役に立ちます。

まとめ

今回色々な無料サービスを紹介してきましたが、マクドナルドの無料サービスが豊富なのが分かります。

こうしてみると、お客さんのニーズに合わせたマクドナルドのサービス精神が伺えます。

今回のサービスは無料ですが、常識の範囲を明らかに超えた注文や混雑時に無料サービスの注文が多いと店員さんも困ってしまいますので、注文する際は、常識の範囲で頼むことをおすすめします。

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