耳の日とは?イベントについて紹介!2020年の概要は?

 

毎年3月3日は「耳の日」という耳に関する日があるのをご存知でしょうか?

 

3月3日で33「みみ」(耳の日)というのも、ユーモアがありますがこの日は耳について理解を深める大事な日でもあります。

 

今回は3月3日に行われる「耳の日」がどんな日なのか?

 

由来についてや耳の日に行われるイベント情報について紹介していきます!

 

 

耳の日とはどんな日?

 

耳の日は、最初にも紹介した通り、毎年3月3日にあります。

 

この日が何故生まれたかというと、難聴言語障害を持つ人達の悩みに少しでも寄り添えるよう、日本難聴医学会1995年(昭和30年)に設立。

 

その1年後の1996年(昭和31年)社団法人日本耳鼻咽喉科学会が制定しました。

 

Alexander Graham Bell.jpg

出典:Wikipedia

 

 

耳の日の日が何故3月3日になったのかと言うと発明家である、アレクサンダー・グラハム・ベル誕生日でもあり、耳の日の由来はここから来ているそうです!

 

電話などの数々の発明をしたとされるアレクサンダー・グラハム・ベルが耳が聞こえにくい、耳が聞こえない人の為に、「ろう教育」に対して心血を注いでいた人物です。

 

その、アレクサンダー・グラハム・ベルろう者(聴覚障害の1つであり、生まれつき耳が聞こえない、幼少期に聴力を失った人)に向けて、自身の音声研究をもとに、言葉を喋るための口話法を指導しました。

 

口話法口の形を見て覚え、発音することで聴覚に障害がある人でも、言葉を発声することが出来る手法です。

 

当時、耳が不自由な人の為の手話が世に既に広まっており、口話法の教育は手を椅子の後ろに縛るなどの強制も行われており、これに対して否定的な意見が多くありました。

 

ベルの母親も聴覚障害を持っており、口話法で日常会話が出来るまでに会話が出来る様になっており、ベルはその事からも「手話ではなく、口話法を覚えることで今まで閉ざされていた世界が開かれる」といった考えを持っていたのです。

 

当時、否定的な意見が多かった中で、この様な教育を行なっていた背景には、自身の母親のこともあったのかも知れませんね。

 

 

スポンサーリンク
 

 

耳の日に行われるイベントは?

 

 

平成18年度の調査によると日本の聴覚障害者数は18歳以上の人で34万3000人

18歳未満の人で1万5800人と言われております。 (加齢で耳が聞こえなくなった人はカウントしない)

 

日本には1000人に3人が聴覚障害を持っており、悩みを抱えているのです。

 

その聴覚障害を持っている方々の為に3月3日の耳の日に日本耳鼻咽喉科学会耳の事を多くの人に知ってもらう為に各地でイベントを開いております。

 

難聴や耳の病気でお悩みの方やその家族の方は1度足を運んでいただければ、何か解決の糸口が見つかるかも知れません。

 

開催地にによって3月3日ではなく、前後する県もありますので、1度お調べしていただく事をおすすめします。

 

コチラのページに飛んでいただきますと、地図が表示されますので、自分が住んでいる地区を選んでいただくと、耳の日のイベントの概要が紹介されていますので、参加を希望の際はご利用ください。

 

耳の日記念文化祭の概要

出典:http://minnanote.wpblog.jp/

 

東京都では東京都聴覚障害者連盟が「耳の日文化祭」を毎年取り行っております。

 

概要は以下の通りとなっておりますので参考にして見てください。

 

【第49回 耳の日記念文化祭】

開催日 2020年3月7日(土)〜3月8日(日)
開催時間 3月7日(土) 12時〜17時  ナイトバー 17時〜20時

3月8日(日)10時〜15時

開催場所 東京都障害者福祉会館・港勤労福祉会館
会場までのアクセス JR「田町駅」から徒歩で約5分

三田線「三田駅」出口A8すぐ

浅草駅「三田駅」出口A7すぐ

概要 参加費は2日間通しで500円かかります。

また前売りチケット購入希望者は、荒川区聴覚障害者協会理事または各サークル会長及び荒サ連担当までご連絡することでチケットの購入手続きが出来ます。

荒川区聴覚障害者協会理事 メールアドレス arakawa_deaf@yahoo.co.jp

問い合わせ先 【荒川区聴覚障害者協会】

電話番号 03−5464−6055

FAX 03-5464-6057

メール tfd@deaf.tokyo

 

耳の日についてのまとめ!

 

毎年3月3日に行われる耳の日についての紹介でしたがいかがでしたでしょうか?

 

今回の内容をまとめると以下の通りになります。

 

耳の日が生まれたのは3月3日で、日本難聴医学会1995年(昭和30年)に設立し、その1年後に社団法人日本耳鼻咽喉科学会が制定

 

・耳の日が3月3日になったのは発明家であるアレクサンダー・グラハム・ベルの誕生日に由来して

 

・毎年、耳の日には日本耳鼻咽喉科学会が耳のことについて理解を深める為に全国各地でイベントを開催している。

 

今回の紹介を機に耳についての理解を少しでも深めていただけたらのであれば光栄です!

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です