ネジが回らない時の原因や解決法は?なめたネジを回す方法を紹介!

 

家具の補強だったり、DIYて何かとネジを回して開け閉めする機会は多いかと思いますが、ネジを閉めるときに

 

・ネジが回らない時は?

・ネジがなめた(潰れた)かな?

 

と思うことはないでしょうか?

 

ネジが回らない経験は私もありますが、ネジが回らないと正直焦りますよね?

 

ここでは、ネジが回らない時の原因と解決法を紹介していきます。

 

ネジが回らない原因は?

 

ねじ写真素材、ロイヤリティフリーねじ画像|Depositphotos®

 

家具や補強で使うことの多いネジですが、ネジはダメージを受けやすいパーツでもあります。

 

回そうと見てみると

 

「あれ?・・回らない」

 

と焦ることは多いですよね?

 

ネジが回らないと補強も出来ませんし、ネジを外すことも出来ません。

 

ここではネジが回らない原因を紹介していきます。

 

ネジ穴がなめてしまっている(潰れている)

潰れたネジ山のイラスト

 

ネジの形がなめてしまっていると、ネジが回らないことがあります。

 

ネジ穴がなめてしまう主な原因は

 

・ネジ穴より小さいドライバーを使っている

・ネジの回し方の間違え

・ネジ穴より、ドライバーが硬い

 

主にこの3つです。

 

まず、ネジ穴より小さいドライバーを使ってネジを開けようとすると、回す時に必要以上の力が入ってしまい、ネジの頭の溝がなめてしまいます。

 

次にネジの回し方についてですが、ネジを外す際は基本的に反時計回りに回すのですが、過度に力を入れて閉めたネジは、固いままで緩められなくなってしまいます。

 

最後にネジ穴より、ドライバーが硬いということですが、これはドライバーの方が硬いことでネジの頭の溝を壊してしまうと言うことです。

 

ドライバーにも様々なメーカーや種類がありますが、用途や目的が定められています。

 

用途が合わず、ドライバーが硬いとネジ穴が舐めてしまいます。

 

ネジ山が錆びてしまっている

錆びた釘のフリー素材・無料の写真| ピクト缶

 

ネジも金属で出来ていますので、風化して錆びてしまうことがあります。

 

錆びてしまうと、ネジが固まってしてしまい、回らなくなってしまいます。

 

ネジが錆びて抜けなくなってしまい、素人ではどうにもならない場合は、専門業者に頼んで外してもらうしかありません。

 

特に野外で放置している自転車などの部品ネジは外の空気に触れることも多く、錆びやすいです。

 

ネジが錆びてしまったら、最後は新品に取り替えなければなりません。

 

スポンサーリンク
 

ネジがなめてしまった時の回し方・解決方法は?

 

ネジが回らない時の原因についてはお分かりいただけましたでしょうか?

 

次はネジがなめてしまった時の回し方や解決方法を紹介しています。

 

アイロンで温める

アイロンの無料イラスト

 

アイロンで温めることで、なめてしまったネジが膨張し、再び冷めた時に元の大きさに戻る性質を利用したものです。

 

準備するものは

・アイロン

・当て布

・ドライバーorネジザウルス

 

手順は

1.アイロンでネジを約30秒程アイロンで温める

2.アイロンでネジを温めた後に、ネジをしっかりと冷やす

 

ネジを温めて冷やすことによって、ネジの基材の間に隙間が生まれて、回しやすくなります。

 

アイロンでネジを温める時に、直接アイロンで温めるのでは無く、当て布をしながら少しずつ、アイロンをかけるといいでしょう。

 

 

アイロンでネジを温めた後は、普通のドライバー又はネジザウルスを使って、手動で回すことをおすすめします。

 

電動ドライバーだと、回転の熱が加わり、ネジが膨張する可能性があります。

 

温めた後は、手間がかかりますが手動で回しましょう。

 

スポンサーリンク
 

貫通ドライバーで頭を叩く

貫通と非貫通説明図

引用元:https://ktc.jp/kiso/lesson/screwdriver.html

 

ネジがびくともしない時には貫通ドライバーで、頭を叩くのも手です。

 

準備するものは

・貫通ドライバー(通常のドライバーは不可)

・ハンマー

・軍手

です。

 

軍手を必ず着用し、貫通ドライバーをネジ頭を当てます。

 

その後ハンマーで貫通ドライバーを叩くことによって、錆びていたり、手回しでは上手く回らないネジが回ることがあります。

 

通常のドライバー貫通型ドライバー見分ける方法は、

 

グリップのおしりの部分に金属部分がついており、非貫通型ドライバーと比べて重みがある

 

のが特徴です。

 

非貫通型ドライバーを使うと、ドライバーが破損してしまう恐れがあるので、絶対に貫通型ドライバーを使うようにしましょう。

 

 

 

ネジザウルスで回す


ネジ穴が潰れてしまったり、ネジがなめてしまった、ネジが空回りして回らない時はネジザウルスを使うといいでしょう。

 

ネジザウルスはネジが潰れた時に使えるペンチです。

 

ネジザウルスはギザ加工のおかげで、滑ることなく、ネジ頭を掴めます。

 

ネジ頭をネジザウルスで挟んで、回すとネジを緩めることが出来ます。

 

効果はもちろん強力です!

 

ネジバズーカを使う


ネジが回らない時は、ネジバズーカを使うのもおすすめです。

 

ネジバズーカとは、ビットとグリップで形成されている工具で、ネジの十字穴に体重をかけながら回します。

 

ネジバズーカのビットには

1st2ndHEX

の3種類あり、ヘッドの形状によって使い分けをし、

 

1stビット2ndビットHEXビット

 

の順番で使い分けます。

 

1stビットで、ネジがフィットしなかった場合は2ndビットを使います。

 

2ndビットにラバーを取り付けた後に十字穴に押し込んで、ハンマーで叩きます。

 

固定したら、グリップを2ndビッドに押しつけて、一気に回しましょう。

 

ここでネジを取ることが出来なければ、HEXビットを使います。

 

HEXビットの使い方の容量は2ndビットの使い方と一緒です。

 

 

まとめ

 

ネジが回らない時の原因や解決方法を紹介してきましたが、いかがでしたか?

 

ネジが固くて回らない時ってやはり、焦りますよね?

 

ネジが固くて回らない原因は主に

 

・ネジ山が錆びている

・ネジ穴がなめてしまっている

 

ネジが回らない時の解決方法

・アイロンで温める

・貫通ドライバーで頭を叩く

・ネジザウルスで回す

が主な方法となります。

 

今回紹介した中には、普段から道具を使い慣れていなかったり、持ち合わせがなくて、試せないこともあるかと思います。

 

今回紹介した工具は、ホームセンター通販サイトで購入することが出来ますので、今後のために持っておいても損は無いでしょう。

 

ネジが回らないというのは、日常的に珍しいことではありませんので、お困りの際は是非、今回の内容を参考にしていただければ、幸いです!

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です