オナラの音と臭いを消すパンツがある!?高校生の布施和伸君、斎藤和寛君、齋藤潤一君が開発!?

皆さんは公共の場で、オナラを我慢した経験があるでしょうか?

結論から言ってしまえば、そんな経験があっても、「はい」なんて言える人は普通はいませんよね?

しかし、長年生きていれば、この様な経験は誰でもあるはずです。

そんな時に、音を出さない様にしつつ、臭いが無いオナラが出来たら、最高では無いでしょうか?

そんな製品が今、日本で誕生しようとしています。

今回はその製品の正体に迫っていきたいと思います。

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オナラの音と臭いを消すパンツを作ったのは現役高校生の3人!

オナラの音と臭いを消すパンツの開発に励むのは、メーカーではなく、立ち上がったのはなんと現役の高校生です。

まずはこちらがそのインタビューの内容です。

東京の高校生3人が「オナラの音と臭いを消すパンツ」の開発に取り組んだ。すでに、オナラの音を小さくするクッションや、臭いをやわらげるパンツは商品化されているが、3人が目指すのは、臭いと音の両方を消す万能パンツだ。

出典:高校生新聞

人の役に立つ開発に励む人は素敵ですね!

今回、「オナラの音と臭いを消すパンツ」の開発に取り組んだのは、3人の高校生で、東京学芸大学附属高校に通う、布施和伸君、斎藤和寛君、齋藤潤一君です。

3人が何故、今回このパンツの開発に至ったのか、、それは3人のこんな想いからだったそうです。

「周りが気になりオナラを我慢して体調を崩してしまう。そんな誰にでも思い当たる悩みを解消するパンツを作ろうと思いました」(布施君)。

出典:高校生新聞

この様に、誰かの悩みを解決するために、0から1を作り上げようとする、精神は非常に素晴らしいものでありますね。

また医師の間でも、オナラの我慢は身体に悪影響を及ぼすと言われており、無理してオナラを我慢すると、そのガスが腸に溜まっていき、口臭肌荒れの原因になってしまうそうです。

特に女性であれば、人前でのオナラはつい、我慢しがちになってしまいますが、だからと言って、我慢しすぎると今度は女性の天敵である、口臭肌荒れの原因になってしまうのだから、板挟みです。

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オナラの音と臭いを消すパンツの開発実験がすごい

オナラの音と臭いを消すと言うことは決して、簡単なことではありません。

ここではその開発内容の実験を紹介していきたいと思います。

消音実験

「えっ、ラグが酷くて回線落ちしてる?」の写真[モデル:段田隼人]

まず、3人がオナラに対して、対策を行ったのは「音」でした。

オナラの音って、静かな空間であれば、あるほど響きますよね?

そこでまず、3人は音を消すには、障害物をで音をはね返して、遮断する「遮音」

音を吸収する「吸音」に注目しました。

この「遮音」「吸音」を組み合わせることで、音を遮断する効果があることが分かりました。

ここからが、その実験内容なのですが、まず、吸音材の役割であるスポンジで、携帯電話を包みます。

その後、缶の中に入れて密閉し、アラーム音がどのくらい小さくなるのかを検証しました。

結果は密閉状態の中で、音が跳ね返り、音波同士が音を消しあい、高い消音効果があったそうです。

消臭実験

出典:Wikipedia

臭いがきついことでもお馴染みのアンモニアと硫化水素を活性炭で消臭できるかの実験です。

この活性炭には微細な穴が多くあり、多くの物質を吸着させる物質があり、これが、アンモニアなどの刺激臭に効果があります。

この活性炭を使った実験内容は、パンツの中と同じ条件にする為に、活性炭を袋に入れて実験をします。

結果は、2つの気体である、アンモニアと硫化水素を吸着させた活性炭の質量が増えており、消臭効果が得られました。

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炭やステンレスを使用

「BBQの火起こし」の写真

次は実験を重ね、試作品の制作に3人は踏み切ります。

その実験内容がこちらです。

音や臭いの実験を重ね、試作品を製作した。袋に入れた脱臭効果の高い活性炭、2枚のステンレス板(遮音材)、2枚の市販の吸音材を、2枚の布の間に挟み、パンツのお尻が当たる部分に装着した。実際に履いてオナラを出し、音と臭いを5回測定。「お尻から30センチ以上離れれば臭いはしない」(斎藤君)普通のパンツと、試作品を履いたときのオナラの音を音量測定器でそれぞれ計測すると、試作品の方が音を抑えられていた。「だけど、完全に音は消えなかった……」(布施君)

出典:高校生新聞

結果は残念ながら、使用感と消音性に課題が残りました。

どうやらステンレスがはき心地が悪いという、課題が残りました。

しかし、今回の挑戦に対して、布施君は前向きにこの様に答えていました。

「今後は消音と履き心地を改善し、商品化を目指したい」

出典:高校生新聞

今回の実験で、課題が見えてきた3人が、今後、パンツを製品化できる様に応援して行きたいですね!

開発の成果をスーパーサイエンスハイスクールでも発表しました。

開発の成果をまとめたものと、開発者である、3人の内の2人が映っている写真が、高校生新聞に載っていたのですが、転載禁止の為、転載画像を載せられないのが非常に残念です。

スーパーサイエンスハイスクールとは簡単に言えば、理科と数学の教育に重点を置いた高校を指定する制度のことであり、将来有望な科学技術系の人材を育成することにも力を入れております。

今回の開発にはスーパーサイエンスハイスクールの目にも止まり、3人の今後の将来が期待されますし、是非社会に貢献する人材になれる様応援していきたいです。

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まとめ

今回はオナラの音と臭いを消すパンツの開発の紹介でした!

製品化にはまだ、遠く課題は多いですが、将来的に、製品化するのも、長くは無さそうです。

今後の3人の活躍にも期待が出来ます。

もし製品化したら1着是非購入したい限りです。

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