花粉症対策、花粉予防と実は間違った対策とは?

出典:http://free-illustrations.gatag.net

毎年必ずやってくる花粉症の季節。

くしゃみに鼻水、目のかゆみ、辛いですよね?

皆さんはちゃんと予防出来てますか?

今回はこの時期だから押さえておきたい予防策と実はNGな対策、について話していきたいと思います。

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そもそも花粉症の原因って?

毎年2月下旬ぐらいになりますとくしゃみ、鼻水が止まらなくなって、集中したい時に集中できなかったり、夜鼻が詰まって、寝苦しかったりしますよね?

その原因は花粉症は、スギなどの花粉(抗原)が原因となって起こるアレルギーの一つで  特にスギ花粉症は冬の終わりから春にかけて、毎年、くしゃみ・鼻みず・鼻づまりなどの症状で毎年、私達を困らせております。

又花粉症を引き起こす原因としては、スギのほかにもヒノキ、イネ、ブタクサ、ヨモギなど 約50種類の植物が確認されています。

そして驚く事に、花粉症患者の数は年々増加傾向にあります。

1998年の花粉症患者数の%が19.6%に対し

2008年では29.8%にまで増加しています。

「アレルギー診療ガイドライン2013年版改訂第7版」より

つまり10年の間に1.5倍にまで膨れ上がったのです。

うーん恐ろしい・・・・

自分は、又は周りに「昔は花粉平気だったのになぁ~」て方いませんか?

花粉症は年を取ってから発症するケースも珍しくありません。

となればやはりこの数字には納得が行きますね。

実は間違っている花粉対策集

出典:http://illust-kuma.com/na-ni/

効き目があると思ってやってる、予防や対策が実は間違っていたり、しては悲しいですよね・・・

努力が無駄になるのはやはり悲しい

これからは正しい対策をしていきましょう!

・お茶やヨーグルトで対策

出典:http://www.meiji.co.jp

この時期になると、よくお茶やヨーグルトがスーパーなどで売れ始めますよね?

「私がアルバイトしてた当初はかなり売れました(笑)」

ですがこれ実はほとんど根拠がないんです。(泣)

確かに対策として効き目があったと言う報告はあるのですが、それもごく僅かで根拠はほぼないに等しいのが現状です。

そもそもがポリフェノールの抗酸化作用や乳酸菌のプロバイオティクス効果などはアレルギーに対しては薬ほど効き目がないそうです。

本格的に花粉症を抑えるのであれば、医療機関に行き、医師の診断の上、正しい治療をするのがベストですね!

・症状が出てから治療する

時間がない時ほど後回しにしがちですが、毎年花粉が辛いのであれば、早めの初期治療がオススメです。

花粉が飛びはじめる2週間ぐらい前から第2世代抗ヒスタミン薬、抗ロイコトリエン薬などの経口治療薬を投与し、症状を抑える治療法があります。

前もって薬で対策を練る事で症状を軽くし、症状が出た後の処置よりも効果が期待できます。

・ドラッグストアの薬で対策

ドラッグストアでの薬で対策も間違えではないのですが、やはり医療機関で処方される薬の方が、専門家が症状を見て処方してくれるのでどうしてもつらい方は、医療機関で受診される事をオススメします。

又医療機関で処方される薬というのは一般に販売している、予防の薬より新しい物が主流となっています。

花粉症と言えども症状は様々です。

独学で治すより医師の処方してくれる薬が対策への近道です。

・注射で花粉症が治る

残念ですが人間の身体はそんなに便利に出来ていません。(苦笑)

ステロイド筋肉注射で行う治療法があるそうですが、専門家はこの治療法を安易にする事を反対しています。

そもそもが注射で治るのであれば誰も悩みません。(苦笑)

・鼻うがいをする

この時期になると鼻うがいのCMよく見かけますよね?

しかし自宅の水道水には浸透圧の違いがあり、雑菌が入り込んで鼻孔を傷つけてしまいます。

鼻うがいをもしするのであれば安易にするのではなく耳鼻科に行きましょう。

耳鼻科に行って、鼻うがい用の液をもらって医師の指導の下行いましょう。

・雨の日、曇りの日は花粉が少ないは嘘

出典:http://frame-illust.com

この時期、雨や曇りだと喜びますよね?

しかし残念、そんな事はなかったのです・・・

雨の日でも花粉は多少なりとも飛散します。

しかも恐ろしいのはその晴れた時です。

雨で地に落ちた花粉が一気に舞い、通常よりも花粉の量が多くなります。

雨の日こそ、マスクなどで対策し、薬があるのであればしっかり処方し、対策を練りましょう。

・衣服に付いた花粉を玄関で叩く

出典:http://www.oshare-koubou.co.jp

これもよくやってしまいがちですが、衣服に付いた花粉は、繊維によって絡め取られた状態になっており、これを叩いてしまうと、空気に飛散し、鼻や目に入り、返って症状を悪化させてしまいます。

外から帰って来て花粉を取り除く際は、濡れ布やフローリングワイパーをで優しく、花粉が舞わない様に、ふき取りましょう。

まとめ

今回紹介した花粉症対策ですが、実は正しいと思っていた花粉症対策が実は間違えだった事に驚いています。

ですがこれからは、間違った花粉症対策とおさらばし、正しい花粉症対策でこの厄介な花粉の時期を乗り切りましょう!

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