じゃがいもを水にさらす時間はどのくらい?理由や意味を紹介!!

 

こんにちは。

よく

 

「じゃがいもを切ったら、水にさらしなさい」

 

と言われるけど

・どのくらいの時間水にさらせばいい?

・なぜ水にさらさないといけない?

こういった疑問を抱えている人も多いのではないでしょうか?

 

そこで今回の記事では

じゃがいもを水にさらす時間

水にさらす理由や意味

を紹介していきます。ぜひ参考にしてください。

 

じゃがいもを水にさらす時間はどのくらい

 

 

じゃがいもをどのくらいの時間水にさらせばよいかと言うと、10分です。

 

長くても 20分までにしてください。

 

じゃがいもを水にさらすことで、じゃがいもが含んでいる

・アク

・デンプン

・渋みや苦み

まで抜くことができます。

 

10分以上水にさらしてしまうと、じゃがいもに含まれるカリウムなどの栄養までもがだんだん水に流れ出て、せっかくの栄養がどんどん失われてしまうので注意してください。

 

 

せっかく食べるなら美味しく、栄養までしっかり取りたいですよね。

 

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じゃがいもを水にさらす、おすすめの方法を紹介!!

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まず、切ったじゃがいもをボウルに入れ、じゃがいもが完全に覆われるぐらい水を入れます。

 

ボウルに水を入れたら 10分程度放置します。

 

10 分経ったら、ザルに移し、キッチンペーパーなどでしっかりと水を切ります。

 

水をしっかりと切ることで料理に使用する際に水っぽくなるのを防げるので、面倒くさがらずにしっかりと水を切ってください。

 

ごみや洗い物が増えますが、より美味しくいただくためだと思ってしてください。

 

じゃがいもを水にさらす理由や意味を紹介!!

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じゃがいもを水にさらすことで、じゃがいもに含まれているアクを抜くことができます。

 

アクを抜くことでじゃがいもの渋みや苦みも一緒に抜けるので料理の味をより良くしてくれます。

 

また、アク抜きをすることでじゃがいもの色が赤っぽくなったり、黒っぽくなったりするのを防いでくれます。

 

じゃがいものアク抜きは料理をよりおいしくしてくれるワンポイントですので、ぜひやってみてください。

 

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表面のデンプンを流すため

 

じゃがいもの表面にはデンプンがついています。

 

デンプンは加熱すると粘着質になったり、焦げがつきやすくな ったりします。

 

そのため、じゃがいもを水にさらすことで、じゃがいもの表面についているデンプンを流すことができ、じゃがいも同士がくっつくのを防いでくれたり、焦げるのを防いでくれたりします。

 

ジャーマンポテトフライドポテトなどの炒め物や揚げ物作るときに前もって、じゃがいもの表面についているデンプンを流すと、じゃがいも同士がくっつかなく、きれいな仕上がりになります。

 

ですが、じゃがいもでガレットを作る際は水にさらさないようにしてください。

 

水にさらしてしまうと、デンプ ンが流れ落ちて、じゃがいも同士がくっつかなくなり、上手くまとまらないからです。

 

私も過去にじゃがいものガレットを作る際にじゃがいもを水にさらしてしまった経験があります。

 

結果、じゃがいもがくっつかなくってしまい、バラバラのガレットを作ってしまった経験があります。

 

皆さんも注意してください。

 

他にもカレーやシチュー、みそ汁などの汁物や煮込み料理にじゃがいもを使用するときは水にさらす必要はありません。

 

作る料理によって、じゃがいもを水につけるかどうか判断してください。

 

変色を防ぐため

 

じゃがいもを切ったままにしておくと、だんだん黒い点がぽつぽつと出てきて変色してきます。

 

これはじゃがいもの含まれているアミノ酸の一種のチロシンが空気と反応し、酸化しメラニンに変化するためです。

 

長い時間放置してしまうと黒っぽくなってしまい、料理の見た目を悪くなってしまします。

 

じゃがいもを切ったときはそのままにしておくのではなく、できるだけ早く水にさらしてあげましょう。

 

私もじゃがいもを最初 にまとめて切って、最後にまとめて水につけようとしていたら、最初のほうに切ったじゃがいもがどんどん変色していました。

 

ですので、

 

切ったじゃがいもはすぐに水にさらしましょう。

 

せっかくのじゃがいもが変色して見た目が悪くなり食べる気も薄れてしまうのはもったいないですよね。

 

じゃがいもを水にさらし過ぎるデメリットを紹介!!

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じゃがいもを水にさらし過ぎてしまうと、アクだけでなく、栄養までもが水に流れ出て、失われてしまいます。

 

30分間水にさらしたじゃがいもと、10分間水にさらしたじゃがいもでは

100gあたりのカリウムが30分間さらしたじゃがいもが10分間水にさらしたじゃがいもより20%減少した

というデータもあります。

 

ですので

 

じゃがいもを水にさらす時間は10分、長くても20分程度

 

にしてください。

 

あまり神経質にならなくてもよいですが、タイマーを設置するなどして時間には注意するようにしてください。

 

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まとめ

 

今回、じゃがいもを水にさらす時間や理由、意味について紹介しました。

 

10分間がじゃがいもを水にさらす時間の目安となります。

 

10分より長く水にさらしてしまうと、じゃがいもの栄養が時間が経つにつれどんどん水に流れ出て、失われてしまいますので注意してください。

 

じゃがいもの水にさらすときのおすすめの方法としては、まずボウルにじゃがいもが完全に浸かるぐらいの水を入れ、10 分程度放置した後、ザルに移しキッチンペーパーなどで水気しっかり拭き取ってください。

 

水気をしっ かり拭き取らないと料理が水っぽくなってしまうかもしれないのでしっかり拭き取ってください。

じゃがいもを水にさらす理由や意味は

 

・アク抜きのため

・表面のデンプンを流すため・変色を防ぐため

 

この 3つのためです。

 

アク抜きをすることで、じゃがいもの渋みや苦みも一緒に抜くことができるため、料理の味が良くなります。

 

また、アクを抜くことでじゃがいもの変色も防止してくれます。

 

表面についているデンプンを水で流すことで、じゃがいも同士がくっつくのを防いだり、焦げるのを防いだりしてくれます。

 

じゃがいもはご家庭でも使用頻度が高い食材ですので、より美味しくいただくためにも、今回紹介した水にさらすことを試してください。

 

今回の記事を参考にして、栄養を守りながら、より美味しいじゃがいも料理を作ってください。

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