赤紫蘇の簡単な育て方と栽培時期は?水のやり方や適した環境は?

 

赤紫蘇は夏バテや美肌効果に効き目のある食べ物として、人気の食材あります!

 

スーパーで買うことも出来る食材ですが、環境さえしっかりと整えれば、赤紫蘇を育てることも十分に可能です!

 

これから赤紫蘇育てるか考えている方、これから赤紫蘇を育てたいと考えているものの、育て方が分からないという方に、簡単な赤紫蘇の育て方を紹介しますので、是非参考にしてみてください!!

 

赤紫蘇を育てる為の環境は?

 

赤紫蘇も植物なので育てる際には赤紫蘇にあった適正の環境で育てる必要があります。

 

赤紫蘇を育てる際の条件をまとめてみましたので参考にしてみてください!

 

日当たり 半日陰
適正温度 20°c〜25°c
植え方 地植え・プランター
土壌酸度 弱酸性6.0〜6.5pH
耐暑性 やや弱い
耐寒性 弱い
耐陰性 やや強い
草丈 70〜80cm前後

 

赤紫蘇を育てる際は温度管理と日光に注意

 

赤紫蘇を育てる際は温度管理に注意が必要です。

 

気温は20°c〜25°cの気温で日光にちゃんと当てるのがポイントになるのですが、直射日光に当ててしまうと葉が硬くなってしまうので必ず、半日陰で育てるようにしてください。

 

逆に日に当てないと今度は発芽しなくなってしまいますので、バランス良く行いましょう。

 

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赤紫蘇を育てる際は害虫に注意!!

 

赤紫蘇は丈夫な植物なので病気や害虫の心配はないのですが、時々アブラムシなどが葉っぱを食べてしまうことがあります。

 

害虫を見つけたら割り箸やガムテープで取り除いたり、大量発生してしまった時は食用に使える薬剤をスプレーボトルで吹きかけるのも手です。

 

しかし、あくまでも赤紫蘇は食用なので、吹きかける際は最終手段にしたほうが良いでしょう!

 

赤紫蘇の簡単な育て方・水のやり方紹介!!

 

赤紫蘇は結論から言ってしまえば、丈夫な植物なので、しっかり管理して育てることが出来れば比較的初心者にも簡単でオススメの植物です。

 

赤紫蘇を育てる際に、気をつけておきたいポイントをいくつか紹介しますので、是非参考にしてみてください!

 

赤紫蘇の種まきの方法・時期は?

 

赤紫蘇の種まきの時期は3月〜5月が適正といわれております。

 

日光がないと発芽しないので、半日陰で育てるのがポイントです。

 

また、撒いた種が風で吹き飛ばされないように、種に薄く土を被せてあげるのがポイントとなります。

 

発芽率を高めるのであれば前日に種を水に浸けておき、土も予め湿らせておくことで、発芽しやすくなり、オススメです。

 

種まきのポイントをいくつかまとめておきます。

 

・セルトレー(小さな穴が連結したプラスチック製の育苗箱)に種まき用培養土を入れる

・1つの区画に4〜5粒ほどタネをまく

・種が発芽しやすくするように、土を被せる際は薄く被せる(種が日光に当たりやすくする為)

・発芽まで約10日の間、土が乾燥しないように水やりをしっかりとする

・発芽後は土が乾燥したら水やりを行う。

・赤紫蘇の葉が5枚ほど生え始め、草丈が10cmほどになったら鉢やプランター、地面に植え替える。

 

また赤紫蘇は土植えでも栽培できます。

その場合は半日陰の場所で腐葉土(栄養分や水捌けの良い専用の土)を3割ほど混ぜ、1〜2週間ほど寝かせておき、植え穴を15~30cm間隔で空けて、鉢・プランター植えと同じく植えていくことで栽培できます。

 

また土の水捌けが気になる場合は、腐葉土をたっぷり混ぜて合わせて耕しておくと良いでしょう!!

赤紫蘇の水のやり方は?

ジョウロのイラスト

赤紫蘇は基本的に乾燥に弱い植物なので、乾いてきたらたっぷりと水をあげてあげると赤紫蘇も喜びます!!

 

特に夏場なんかだと、赤紫蘇の水分の消費も早くなりがちなので、夏場の水切れには注意しましょう。

 

紫蘇は多湿を好み、乾燥を嫌う植物なので、水をあげる際は種を撒いて発芽する間と苗を入れて、根をはるまでの間たっぷりと水を与え、株が根付いた後は土が乾燥を起こさない程度に水をあげましょう!!

 

ざっくりとしたポイントですが、紫蘇に水を与える際は他の野菜よりも多く水を与えるように心がけましょう!!

 

赤紫蘇を家で育てるならプランターか鉢を使おう!!

 

先ほど少し触れましたが、家で赤紫蘇を育てるのであればプランターを使って育てるのをオススメします。

 

プランターを使う場合、株間は15cm以上の確保が必要です。

 

赤紫蘇の根は深さがそこまでないので、ある程度の深さのプランターで十分に育てることができます。

 

プランターを使う場合、植える株数でプランターの大きさを合わせ、鉢の場合は10号程度に1株と考えるのが良さそうです。

 

またプランターを使う際は野菜用培養土を利用しましょう。

 

 

赤紫蘇の栽培時期はいつ?

 

赤紫蘇の栽培時期ですが、下記の内容を参考にしていただければと思います。

 

種まき 3月〜5月
種付け 4月〜7月
収穫 6月〜9月
種取り 9月〜10月

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赤紫蘇の増やし方(摘芯・摘果)

 

赤紫蘇を増やしたいのであれば、摘芯が必要です。

 

「摘芯って何?」という方も多いかと思いますので、軽く解説して行きます。

 

摘芯とは簡単に言ってしまえば、収穫量を増加させるために脇芽の成長を促す栽培方法です。

 

名前の由来は植物体のうち芯となる部分を切り落とすことからこの名前がついたそうです。

 

摘芯を行わないで栽培を進めてしまうと幹の部分がどんどん伸びてしまい、脇芽の成長の妨げになってしまいます。

 

しかし逆に摘芯の時期が早すぎると、花が早い段階で咲き始め紫蘇の収穫量が落ちてしまい、最悪株が枯れてしまうのです。

 

紫蘇に摘芯を行う方法としては、葉が10枚以上になり、草丈が約30cmになった頃が適しており、この時期に摘芯を行うことがオススメであります。

 

摘芯を行うことで、幹部分にいくはずだった栄養が脇芽に行き渡るようになるので、収穫量を増やしたい方は是非、しっかり行いましょう。

 

最後に摘芯を行う際の注意点ですが、下から数えて3〜5節目、歯の根本に新しい芽が出ている茎は切らないように最新の注意を払う必要があります。

 

これを切ってしまうと新しい芽が育たなくなってしまいますので注意です。

 

摘芯で切り落とした茎は捨てずに調理に使えるので、そのまま料理に使いましょう!!

 

まとめ!!

 

赤紫蘇の育て方についての紹介でしたが参考になりましたでしょうか?

 

赤紫蘇は植物の中でも比較的に育てやすい部類に入りますので、もし気になったのであればチャレンジしてみるのをおすすめします。

 

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