隣人がうるさい時に手紙で注意はアリ?トラブルにならない書き方・例文は?

 

 

隣の住人の生活音がうるさい。

深夜に洗濯機回すのやめて欲しい。

 

そういうストレスを抱えてしまった時、トラブルにならないように解決したいですよね。

 

アパートなどの集合住宅では、ある程度の音はお互い様です。

でも、度を超えてうるさいと感じたら注意をしたくなります。

 

今回は、隣人がうるさい時の対応として、手紙で注意する方法についてご紹介します。

 

隣人がうるさい時に手紙で注意はアリ?結論は?

 

手紙03 | フリー素材ドットコム

 

隣人がうるさい時、手紙で注意は「アリ」です。

 

手紙で注意を伝えるのは、シンプルで効果的な方法と言えます。

 

直接文句を言いに行くのはトラブルの元です。

 

冷静な話し合いができればいいですが、ケンカ腰になっては話がこじれる一方。

 

騒音とは別の問題が発生してしまいます。

 

管理人に伝える方法もありますが、それで解決することは少ないでしょう。

 

 

管理人の対応として、アパートの共有部分に貼り紙をする程度で済まされてしまう可能性があります。

 

当人は自分のことだと気づかず、何も改善されないで終わってしまうでしょう。

 

あるいはどのように迷惑しているかが正しく伝わらず、軽く流されてしまったり、逆に大事になってしまったりと、意図しない展開になるかもしれません。

 

手紙であれば言いたいことが直接伝えられますので、気持ちの面でもすっきりするでしょう。

 

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隣人トラブルを手紙で伝えるメリットは?

 

では、隣人トラブルに手紙を使うことのメリットはどういったことでしょうか?

 

感情的にならずに伝えられる

 

手紙は頭の中を整理して、落ち着いて書くことができます。

 

口頭ではついカッとなって語気を強めてしまうような人でも、文章ならば冷静に伝えられるでしょう。

 

必要なことを漏らさず伝えるためにも、手紙は有効な手段です。

 

匿名性がある

 

名前を名乗る必要はなく、匿名で伝えられます。

 

個人名で伝えた場合、こちらが個人的に迷惑していると取られ

 

「うるさいと感じるのはあなただけでしょう」

 

と開き直られるかもしれません。

相手を見て態度を変えてくる人もいますので、匿名性は有用です。

 

隣人トラブルを手紙で伝えるデメリットは?

 

反対に、手紙にはデメリットもありますので、認識しておいてください。

 

読んでもらえたかわからない

 

手紙を郵便受けに入れても、実際に読んでもらえたか確認することができません。

匿名の手紙は気持ち悪いと言って捨てられたり、読んだとしても本気にされなかったりと、どこまで伝わったかがわかりません。

 

手紙を出しても改善されなかった時、手紙に気づいていないのか、読んだ上で無視されているのか…と、もやもやするかもしれません。

 

誤解が生まれる可能性がある

 

匿名の手紙を入れたとして、相手が勝手に別の人を差出人だと思い込むかもしれません。

下の階の人や反対隣の人に、かえって迷惑が及ぶ場合があります。

 

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隣人がうるさい時の手紙の伝え方は?

 

手紙の書き方にも工夫が必要です。

 

せっかく手紙を書くのですから、こちらの思いがきちんと伝わるような書き方をしてください。

 

書いた手紙は郵便受けに入れておけばOKです。

 

すぐ目に入るよう、封筒には入れずにおきましょう。

 

具体的に書く

 

うるさいと感じる時間帯や、どういう音(声)がうるさいのかを伝えてください。

 

ただうるさいと言われても、相手は何に気をつければいいかわかりません。

 

例えば

・早朝の子供の足音

・深夜の歌声や楽器の音

・ひんぱんに起こる言い争いの声

・ゴンゴンと明らかに異常な物音

という風に、具体的に書くようにします。

 

相手が無自覚に音を出している場合、指摘することで気づいてくれれば、改善される可能性があります。

 

冷静に事実だけを書く

 

手紙といっても感情が出てしまうこともあるでしょう

 

変に相手を脅すような言い方は避けてください。

 

具体的には

「これ以上続くようならこちらにも考えがある」

「夜道には気をつけて」

「あまり調子に乗るなよ」

 

など…。

脅迫ととられ、相手が警察に相談してしまうかもしれません。

 

「改善しなければ管理人に相談します」といった書き方なら、事実なのでOKです。

 

実際、手紙で解決しないときは別の方法を取ることになります。

 

気持ちをぐっと堪えて、冷静に書くことを心がけましょう。

 

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隣人がうるさい時の手紙の例文は?

 

具体的な手紙の例文をご提案します。

手書きの文字から性別や年齢が推測されてしまうので、自筆は避けて、パソコンで作成してください。

 

———————–
XX号室 ○○様
突然のお手紙にて失礼します。近隣の住人です。
毎夜、22時を過ぎた頃にそちらの部屋から大音量で音楽が聞こえてまいります。
その音でこちらの部屋のテレビが、聞こえにくくなって困っています。
申し訳ございませんが、ご配慮いただけますと幸いです。
———————–

 

音楽の音が大きいことを、

具体的に自分の部屋のテレビが聞こえないくらい

と表現します。

また、困っているという気持ちも書いておきましょう。

ある程度常識のある方なら、これで十分伝わるはずです。

 

または、もっとストレートに、こういった書き方もアリです。

———————–
XX号室 ○○様
毎晩22時過ぎから聞こえる音楽の音がうるさくて、家族との会話もままなりません。
音量を下げていただけませんか。
———————–

うるさい

とはっきり書かないと伝わらない相手もいます。

どういう人が住んでいるかを知っているなら、相手により伝わりやすいと思う表現で書いてみてください。

 

最初からあまりくどくどしく書かない方が良いでしょう。

 

匿名での長文の手紙は受け取った人に恐怖を与えます。

 

一度の手紙で改善されなければもう一度、今度は「管理人に相談する予定です」などと書いて伝えてみましょう。

 

無事に解決することをお祈りしています。

 

隣人がうるさい時に手紙で注意はアリ?トラブルにならない書き方・例文は?まとめ!

 

隣人がうるさい時に手紙で注意はアリ?トラブルにならない書き方・例文は?

 

というテーマで紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

 

隣人がうるさくて日々、ストレスが溜まることや注意したいけど、手紙で注意しても大丈夫なのか?と疑問に思うことや中々行動に移せない方も多いと思います。

 

隣人がうるさいとに手紙で注意するのは結論としてアリですが、書き方を間違えたり、受け取る側の解釈によっては、より事態が深刻になってしまうことも珍しくありません。

 

手紙で注意する際は、感情的になって書くのではなく、事実を冷静に相手に伝えることが大事です。

 

今回の内容が少しでも、悩み解決のきっかけになることを願うばかりです。

 

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