2020年5月5日21時に放送される【世界仰天ニュース】人間VSウイルスで取り上げる内容は今話題となっているコロナウイルスに関してです。
今回の放送である【世界仰天ニュース】に17歳の天才少年が発明した航空システムが取り上げられます。
17歳の少年が開発した航空システムとは一体なんなのか?
早速取り上げていきたいと思います。
Contents
5月5日(火)に放送される【世界仰天ニュース】の概要
少年の発明がコロナから救う?カナダの17歳天才高校生が発明した驚きの飛行機内システムとは
本日放送される【世界仰天ニュース】はウイルスの歴史について放送されます。
その中でわずか17歳でウイルスに対しての航空システムを作った天才少年について取り上げらます。
今回はこの天才少年がいったいどんな人物なのかの紹介です。
わずか17歳で世界が驚くシステムを作ったということですが、一体どんなシステムなのか、気になりますよね?
【世界仰天ニュース】に登場したレイモンド・ワンとはどんな人物?経歴は?
Great article on the #COVID19 #vaccine development timeline. Let’s beat this virus together, step by step. https://t.co/QxdkbPuHvE
— Raymond Wang (@RM_Wang) April 30, 2020
17歳の少年の名前はレイモンド・ワンさんという名前で、昔からプログラミングやモノ造りが大好きで、様々な発明をしていました。
というのも彼は生まれながらの天才であり、大学はハーバード大学出身です!
プロフィールは以下の通りです
名前:レイモンド・ワン
生年月日:1997年生まれ(21歳)
出身高校・大学:セントジョージスクール
設立会社:Ray Corp
【世界仰天ニュース】17歳の天才が発明した航空システムとは?コロナから救う希望か!?
彼が発明したのは感染症のリスクを55分の1に減る代物です!
まず彼が調べたのは飛行機の空気の流れでした。
客席を調べ、くしゃみをした場合の飛沫の流れを調べ、機内の流れを再現し、研究は5ヶ月にも及んだそうです。
そして彼が開発したのは「空気のカーテン」というものです。
これは既存のキャビン喚起システムを改良するといったもので、細菌感染を防止出来るものでした。
この開発はすぐに話題となり、世界方注目が集まりました。
現時点では、実用には至っていないものの、世界の航空会社は彼の発明に興味を示しております。
この喚起システムは既に話題になっており、高校生向けの科学コンテスト「インテル国際学生フェア」にて優勝し、賞金7万5000ドル(日本円で約900万円)を獲得した実績もあるので、今後の実用化に期待が膨らみます!
コロナウイルスが流行っている今、彼の力が必要不可欠です!!
レイモンド・ワンの現在と会社は?
現在のレイモンド・ワンさんですが、会社設立とコロナウイルスの影響で、Twitterの発信の頻度は減っているみたいです。
会社のホームページは英語で解読は出来なかったものの、図式で航空システムについての紹介をしていることが分かります。
今後はコロナの影響で忙しくなることが予想されますので、あまり無理はしないで欲しいですね!!
会社のホームページはコチラ
【世界仰天ニュース】17歳の天才が発明した航空システムについてのまとめ!
若い年齢にもかかわらず、世界を驚かす発明をする彼の成長には今後目が離せませんし、コロナウイルスが猛威を奮っている今、彼の力は世界を救う発明になるかもしれません。
今後、彼の開発が1日でも早く、実用化されることを心から願うばかりです!