たけのこには栄養がない?効果と食べ過ぎは良くない?その理由は?

 

シャキシャキとして、歯応えが良く、ご飯や天ぷらに良く合うたけのこは色々な料理のメイン食材と使われております!

 

私もたけのこが大好きなのですが、一部では「たけのこには栄養がない」「たけのこを食べすぎると良くない」という情報がありますが、本当なのでしょうか?

 

そこでたけのこには栄養効果がないのか?

食べ過ぎは良くないのか?

について紹介していきますので、是非参考にしてみてください!

 

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たけのこには栄養がない?

 

結論から言ってしまえば、たけのこに栄養がない、なんてことは決してありませんし、むしろたけのこは身体にいい食べ物です!!

 

なぜ、たけのこが栄養がないと言われるようになってしまったかと言いますと、これは少し前にたけのこが栄養学的に注目されておらず、香りやコリコリとした歯応えを楽しむ食材というだけの扱いをされていた時期があり、他の野菜と比べてカロリーが低く、ビタミン類も多くないので、「栄養がない食べ物」という認識がされていました。

 

たけのこに含まれる栄養は?

 

先ほども言いましたが、たけのこにはしっかりと栄養が含まれておりますのでご安心ください!!

 

たけのこには食物繊維を始め、カリウムアミノ酸などの栄養素を豊富含みます!

 

またたけのこは100g辺り、カロリーは生のもので26キロカロリー

 

茹でたもので、100g辺り30キロカロリーとカロリーは低いです。

 

たけのこはビタミン類は少ないものの、食物繊維やアミノ酸などの栄養素は日々の食事に必要なものであります。

 

またたけのこにはが水煮したものを冷やすと筋の隙間などにつく白い粒状のものがあるのですがこれはチロシンというアミノ酸の一種であり、大事な成分なので取り除かないようにしましょう!

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たけのこで得られる効果・効能を紹介!

メタボ対策に効果的!

「正義ドーンッ!」の写真[モデル:段田隼人]

 

先ほども解説しましたが、たけのこには食物繊維が豊富に含まれており、排便を促したり、体内の老廃物を出してくれる効果があります。

 

そしてたけのこに含まれているカリウムのおかげで余分な塩分を排出してくれるので血圧の上昇を抑制してくれる働きもある、健康的な食材と言えるのです。

 

たけのこにはコレステロール含有量はなく、低脂質なので、食べても太りにくく、メタボ対策としても効果的であります。

 

免疫力の向上ゆやうつ病予防に効果あり!

 

たけのこには亜鉛が含まれておりますが、この亜鉛は体内では生成されないので、食事やサプリメントで取る必要があります。

 

亜鉛には免疫力を向上させる働きや抗酸化作用、うつ病の予防などに効果がある上に亜鉛は、体内で作り出すことの出来ない栄養分であるため、普段食事で取る分では過剰摂取になることはありません。

 

亜鉛が身体から足りなくなってしまうと、免疫力が低下し、風邪やうつなどを引き起こしやすくなってしまうので、亜鉛は身体を作るのに大事な栄養素の1つです。

 

またスポーツを習慣的にしている方は、亜鉛の消費が運動していない人に比べて、消費量が多いので、普段より多く亜鉛を摂取すると良いでしょう!

 

特にたけのこはカロリーがそこまで高くないので、ダイエット中に亜鉛を取りたい人にはオススメの食材と言えます!

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疲労回復や皮膚・粘膜の強化

「宿題しながら爆睡する前髪パッツンの女の子」の写真[モデル:ゆうき]

 

たけのこには含有量は多くはないもののビタミンB、C、Eが含まれており、疲労回復、皮膚・免疫の強化、修復効果が期待出来ます。

 

またたけのこにはアンチエイジング効果、肌荒れ予防にも効果が期待出来るので、肌の美容にも役に出来る食材です。

 

脳を活性化させる働き

「積読男子」の写真[モデル:Max_Ezaki]

 

たけのこに含まれるチロシンは脳を活性化させ、痴呆症の予防にも効果があると言われております。

 

チロシンにはストレスを緩和させる効果があり、頭がスッキリせずにイライラしている時や集中力をアップさせたい時なんかにオススメです。

 

たけのこに含まれるチロシンには皮膚や髪の毛の色素であるメラニンを生成する原料にもなっております。

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たけのこの食べ過ぎには注意!!

 

たけのこには食物繊維が豊富に含まれていたり、亜鉛が含まれていたりと栄養効果があることが分かりましたが、だからと言ってたけのこを食べ過ぎるのも実は考えようです。

 

たけのこを食べすぎると何故良くないのかを紹介していきます。

 

アレルギーに似た症状を起こしてしまうことも

「かゆいところに手が届いた上ふちメガネ虫さされ男(O型)」の写真[モデル:OZPA]

 

たけのこはアクが強いので食べすぎると吹き出ものなどのアレルギーのような反応が出てしまうことがあります。

 

肌荒れの原因になることもありますので、注意が必要です。

 

胃腸の調子が悪くなることも

「内臓がないのに腹痛ポーズ(ハロウィン)」の写真[モデル:大川竜弥]

 

たけのこを食べすぎると便秘や下痢を引き起こしてしまうことがありますので注意が必要です。

 

たけのこの食物繊維は不溶性の食物繊維が多く、腸の動きを活発にしてくれるので、便秘の改善や腸内環境を良くしてくれる働きがあります。

 

ですが、食物繊維の摂りすぎてしまうとぜん動運動が活発になりすぎ、水分が少ししか吸収されなくなってしまい、結果的に便が柔らかい状態で出てきてしまうのです。

 

またそれとは逆にたけのこに含まれる食物繊維が水分を吸収しすぎて、便が大きく固まってしまい便秘の原因になることもあります。

 

いずれにせよ、たけのこの食べ過ぎはお腹に悪いということは覚えておきましょう。

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胸やけを起こすことも

「上司と部下の板挟みに悩む中間管理職」の写真[モデル:大川竜弥]

 

食物繊維は消化の悪い栄養素なので、食べすぎると消化不良を起こしてしまうことがあります。

 

その影響で胸焼け、吐き気を起こしやすくなりますので注意が必要です。

 

胃腸の調子が良くない時には、たけのこは控えた方が良いかも知れません。

 

ではたけのこの適切な量は?

「それいいアイデアね!」の写真[モデル:土本寛子]

 

たけのこの食べ過ぎが良くないことはお分かりいただけたかと思います。

 

ではたけのこは1日どのぐらいだったら大丈夫なのか気になりますよね?

 

たけのこの1日の適切量としては食物繊維基準で考えた場合、約200g程度と言われております。

 

たけのこ100g辺り3g程の食物繊維が含まれており、これはたけのこの量として考えた場合、600〜800g程になります。

 

またたけのこを食べる際はアレルギーの反応を起こしやすいアク抜きはしっかり行うことで、多く食べてしまった場合の症状を軽減することが可能ですので是非実践しましょう。

 

まとめ!!

 

たけのこの栄養の効果と食べ過ぎについての紹介でしたが、参考になりましたでしょうか?

 

たけのこは旬の時期に食べれば、より一層美味しい食材でありますが、食べすぎると身体に悪影響なので、しっかりと適量を守って食べることをおすすめします。

 

たけのこを食べる際は食べ過ぎに気をつけて、身体に良い範囲で食べるように心がけましょう。

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