きゅうりは腐るとどうなる?見分け方や判断方法は?おすすめの保存方法を紹介!

 

 

人気の「きゅうり」ですが、旬は夏!

 

6月~9月にとれる物は露地栽培物で、ハウス栽培物よりビタミンCを2倍の含むのです。

 

そんな、夏に安く販売されることの多いきゅうりを安売りの時にまとめて買ったり、ご近所さんからたくさん頂いてしまったりと、消費が追いつかない時もあります。

 

いざ、冷蔵庫に溜まっているきゅうりを調理しようと、取り出したときのことです。

 

「なんかいつものきゅうりと違う」

 

と違和感を感じて

 

「腐ってる?使っても大丈夫?」

 

と悩んだことが ある方も多いと思います。

 

そんな、きゅうりが腐ったらどうなるか、何を見て判断すればいいのか、長持ちする保存方法をあわせてご紹介します。

 

きゅうりは腐るとどうなる?

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きゅうりを大量に買ったり貰ったりして、消費が追いつかずに腐って、捨てた経験したことがある方も多いと思います。

 

しかし、その捨てたきゅうりは本当に腐っていたのでしょうか?

 

反対に野菜室に入れているから大丈夫と料理したのに、変な味がしたことはありませんか?

 

どんな野菜であれ、野菜室、常温でも収穫(購入)後に長期間放置すれば腐るのはあたりまえです。

 

腐っている状態のきゅうりは、「触感がブニャブニャしていて、鼻にツンとする臭いがします」

 

この状態のきゅうりであれば、誰でも食べようとは思いません。

 

しかし、きゅうりは保存状態や保存期間で、変色や変味など変化していく野菜です。

 

では、どのような状態がダメでどのような状態だったら大丈夫なのか、判断方法をお知らせします。

 

きゅうりが腐ったかを見分ける方法や判断方法は?

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触感や臭いは変わらないけど、なんかいつものきゅうりと違うときがありませんか?

 

きゅうりが腐っているか見分ける方法や判断法を色や形で紹介します。

 

白い液体

 

きゅうりの内部に白い粘りのある液体があるときは、腐っているので食べずに捨てます。

 

きゅうりを切ったときに糸を引いていたり、ぬめりがあるときも腐っている可能が高いで す。

 

これらの現象はきゅうり全体に同じように現れるのもではないので、違和感を感じるとき は、何カ所か試しに切って確認します。

 

きゅうりはヘタの近くから腐ることが多いので、怪しいときにはヘタ付近の確認が必要で す。

 

白色

 

きゅうりの中が白いときは、食べられますが味は落ちています。

 

きゅうりは水分たっぷり(構成成分90%)の野菜ですが、収穫から時間が経つと水分が抜けてしまい中が白くなるのです。

 

しかし、水分が抜けているということはみずみずしさが欠けているので、スティックサラダや、野菜サラダなど生で食べる料理には向きません。

 

酢豚やチンジャオロースなど味の濃い炒め物や、漬物などにおすすめです。

きゅうりが白いのはなぜ?原因やカビが生えて腐っているのかを紹介!ではきゅうりが白い理由について、詳しく紹介しております!

赤色

 

きゅうりの芯部分が赤くなっている場合は繊維が劣化していますが、食べることに問題は ありません。

しかし、風味はずいぶんと落ちてくるので、味しく食べることは難しいです。

 

きゅうりを冷蔵庫や、野菜室で保存すると、低温が原因できゅうりが凍傷になり繊維が劣 化することが原因になります。

きゅうりは本来、寒さが苦手な野菜なのです。

黄色

 

きいrきゅうりの中が黄色くいのは、追熟が進んでいるからで傷んでいる可能性が高いので、食 べない方がいいでしょう。

 

追熟と聞くと美味しそうですが、緑色のきゅうりが収穫後に追熟した場合は同時に傷みが 進んでいる可能性が高いのです。

 

きゅうりの保存期間は、3日~4日と傷みやすい野菜なので気をつけましょう。

 

きゅうりが黄色いのは食べても大丈夫なの?黄色い原因を紹介!!ではきゅうりが黄色い原因についてより詳しく、解説しております。

 

茶色

 

きゅうりは凍傷で赤くなったり、追熟で黄色くなったりしますが、さらに傷みが進行すると、 きゅうりの中が茶色になります。

 

これはかなり傷みが進行している証拠なので、食べないようにします。

 

空洞

 

きゅうりの中が空洞だったときは、問題は無いです。

 

空洞はきゅうりの水分が抜けている状態になります。

 

やはり、味や食感は劣ってくるので水分を補うように、漬物や煮物、味噌汁の具にしても 美味しいです。

 

黄色

 

収穫時や購入時に黄色いきゅうりは、完熟したきゅうりで食べられます。

 

しかし、種の部分(中心部)が苦く酸味が強いです。

 

種の部分を取り除き皮も固いようなら剥いて、サラダや炒め物漬物にしたら、美味しく食 べられます。

白い粉

 

きゅうりの外側に、白い粉が付いていることがあります。

 

この粉は「ブルーム」といって、きゅうりが乾燥や雨から自分を守ろうと出す成分です。

 

知らないと農薬などに間違えそうですが、ブルームがついているということは新鮮なこと の目安になるのでサラダなど生で料理したら美味しくなります。

 

白い綿状の物

 

きゅうりの外側に薄い綿状のものがついているときは、カビである可能性が高いので、そ のまま捨てましょう。

 

梅雨の時期などは、あっという間にカビが生えてしまうこともありますので注意が必要で す。

苦い

 

きゅうりが苦いからといって、腐っている証拠にはなりません。

もちろん、腐ってしまっても味は変わりますが、新鮮なきゅうりも苦いときがあります。

 

きゅうりの「ククルビタシン」という成分は、ウリ科植物の苦味成分です。

きゅうりの栽培方法によって、ククルビタシンの量が変化します。

 

寒すぎたり、暑すぎたり、水分不足でも苦いきゅうりが育つのです。

昔から行われている「きゅうりの塩揉み(板ずり)」「ヘタからアク取り」は、きゅうりの苦味を弱めてくれます。

 

【参考までに苦味を取る方法の紹介】

 

きゅうりの塩揉み

1. きゅうりをまな板の上に置き、塩をふる。

2. まな板と両手のひらで、きゅうりを挟みゴリゴリと転がす

3. 水分が出てきたら、流水で塩を流し洗う

*板ずりは、苦味抜きの他にきゅうりの色をあざやかにする、味がしみやすくなる等の効果もあります。

ヘタからアク取り

1. きゅうりの両ヘタを切る。

2. きゅうりの切り口と、ヘタの切り口をあわせてこする

3. 白い泡が出てくるまでこする。

4. 流水で洗い流す

*最近は苦いきゅうりが減ったのであまり行いませんが、お婆ちゃんの時代は苦いきゅうりが多かったので、当たり前に行っていました。

きゅうりが腐っているかは、味だけで判断するのではなく、きゅうりの状態を見て判断しましょう。

きゅうりの腐っているか見分け方と、判断方法をご紹介しました。

 

1つの状態だけで判断するのではなく、いくつかの状態を判断して腐っているか見分けてください。

しかし、変だなと気がついたときに大丈夫だからと食べるのは止めましょう。

 

変だなと思ったときには危ないものが多いので、大丈夫だからと過信せず捨てる勇気も必要です。

 

きゅうりが腐らないための保存方法を紹介!!

 

きゅうりがたくさんあって食べるのが間に合わないから時には、長く保存は出来ないものか考えますよね。

 

賞味期限 きゅうりは保存期間が短い野菜です。
常温保存1~2日
冷蔵保存1週間
冷凍保存2~3週間
乾物保存1ヶ月

 

*あくまで目安と考えてください。

保存場所

きゅうりは温度変化を嫌う野菜です。

 

旬の時期に収穫後すぐなら常温保存が出来ますが、スーパーなどで購入したきゅうりは冷蔵庫で運搬されたことを考えても、冷蔵庫(野菜室)で保管することをおすすめします。

● 「保存方法」きゅうりを冷蔵保存するときに気をつけたい点です。

1. 袋(ラップ)から出す

2. 水洗いはせず汚れをサッと拭く

3. 1本ずつ、ペーパータオルで包みラップで包む

4. 野菜室に立てて保存する

*きゅうりは温度変化と水分で腐りやすくなるので注意します。

 

● 「冷凍保存」 大量にきゅうりを購入したり、頂いたりしたときに冷凍保存します。

 

おすすめなのは1本まるごと冷凍です。

1. 水洗いしペーパータオルで拭き取る

2. 1本ずつラップで包む

3. 冷凍保存袋に入れ、冷凍保存する。

*食べるときは、流水で半解凍で食べやすい大きさに切る。

*一度冷凍しているので味が染みこみやすく、ナムルや和えもの冷や汁などにもあいます。

 

乾物保存

 

きゅうりを乾物って聞いた事無い人も多いと思います。

 

しかし、乾物にすることで食感が変化し、青臭さが無くなるので旨味が凝縮され美味しい です。

1. きゅうりを厚さ1cmの輪切りのする。

2. 大きめのザルに切ったきゅうりを並べ、2~3日干す。(しっかりと乾燥させる)

3. 水分がなくなれば完成!

4. 保存用容器に入れ冷蔵庫で保管しましょう。

 

*調理の際は、そのまま汁に入れたり、水でもどしたりして調理します。

きゅうりが腐らずに長く持つための保存方法についてご紹介しました。

 

参考になりましたでしょうか?

 

まとめ

 

きゅうりが腐るとどうなるのか?見分け方や判断方法を紹介してきました。

 

きゅうりは腐ると「白い液体が出てくる」「黄色になる」「茶色になる」「白い綿状の物が発生」などが目印となります。

 

この特徴が当てはまるきゅうりは食べずに捨てるのがおすすめです。

 

きゅうりを少しでも長持ちさせたいのであれば、冷蔵庫に保存するか乾物保存をすることで、きゅうりを長持ちさせることが出来ます。

 

きゅうりは基本的に早めに傷みやすい食べ物ですので、長期保存はせずに早めに召し上がることがおすすめです。

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