カレーに肉を入れるタイミングはいつ?後入れは問題ナシ?

 

 

カレーに肉を入れるタイミングっていつがいいのか悩んだことはありませんか?

 

カレー外箱の作り方には、たまねぎと一緒に炒めると書いてあります。

 

これは、肉を最初に入れ煮込む手順です。

 

では、後から入れるとダメなのでしょうか?

カレーに肉を入れるベストなタイミングと入れるタイミングによる違いをご紹介します。

 

カレーに肉を入れるタイミングはいつ?後入れは問題ナシ?

 

カレーに肉を入れるタイミングはいつが美味しくなるのでしょうか?

 

結論を言うと

 

最初に野菜とともに炒めてから煮ることも、最後に焼いた肉を加えるのも、どちらも美味しくて、美味しくないです。

よく意味が分からない話になっていますので説明します。

 

まず、カレーの味の好みの問題があるのです。

 

カレーに肉の味が染みこんだカレーが好きな方は、野菜と一緒に炒めて煮込む方が美味しく感じます。

 

しかし

 

肉の味をしっかり味わいたい方には最後に焼いた肉を加える方が美味しく感じるのです。

加えて、肉の食感の好みがあります。

 

ビーフシチューのようにホロホロと柔らかい肉が好きな方は、野菜と一緒に炒めて煮込む方が美味しいです。

 

しかし、肉の嚼心地、食感を好む方は、最後に焼いた肉を加える方が美味しく感じます。

 

このように、カレーに肉を入れるタイミングは食べる方の好みによって違うということです。

 

ですから、カレーに肉を後入れしても問題はありません。

 

では、カレーに肉を加えるのはいつでもいいのでしょうか?

 

カレーに肉を加えるのは、はじめに野菜と肉を炒めてそのまま煮るか、カレールーを入れてとろみが付いた仕上げの状態で加えるかの、どちらかになります。

 

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カレーに入れた肉が柔らかくなるのは先入れ?後入れ?どっち?

 

カレーに入れた肉を柔らかくしたいなら、野菜と一緒に炒めて先に煮込みます。

しかし、薄切り肉も角切り肉もどちらでも煮込む時間がポイントになるのです。

カレーに入れる肉に限らず、生肉に熱を加えると柔らかくなり食べやすくなります。

 

しかし、そのまま加熱を続けると肉はどんどん硬くなるのです。

 

更に煮込むとトロトロ肉のカレーになります。

 

ですから、この硬くなるポイントで加熱を止めると硬い肉が入ったカレーになるのです。

カレールーの外箱に書いてある調理方法は

1.鍋にサラダ油を熱し、一口大に切った肉、たまねぎ、じゃがいも、にんじんを炒める。

2.水を加えて沸騰したらアクを取り、弱火~中火で20分煮込む

3.いったん火を止め、ルウを割り入れる。

4.とろみが付くまで弱火~中火でかき混ぜながら約5分煮込む。

どのメーカーも多少違いはありますが、大筋で同じです。

しかも、カレーの外箱に書いてある材料は

カレールー

たまねぎ

じゃがいも

にんじん

サラダ

と、書いてあり豚肉牛肉鶏肉かの指定は書いてないことが多いと思います。

 

その上、薄切り肉角切り肉かの指定も書いていないのです。

この状態でしたら、スーパーにカレー用肉として販売してある角切り肉を使うことが多くなります。

 

しかし、このカレールーの外箱に書いてある作り方の肉は薄切り肉を使った作り方なのです。

 

ですから、カレールーの外箱に書いてある作り方をみて、カレー用の角切り肉を使って作ると硬い肉のカレーができます。

 

カレー用の角切り肉を使うときには2時間~3時間

弱火で煮込むとトロトロ肉のカレーができるのです。

 

後入れで柔らかい肉にする

 

肉の食感と味を楽しめる、肉を後入れするカレーは何を気をつければいいのでしょうか?

 

肉を後入れするカレーの美味しくなるコツをご紹介します。

1.鍋にサラダ油を熱し、肉を炒める。

2.肉に焼き色がついたら鍋から取り出す。

3.肉を焼いた油で、たまねぎ、じゃがいも、にんじんを炒める。

4.水を加えて沸騰したらアクを取り、弱火~中火で20分煮込む。

5.いったん火を止め、ルウを割り入れる。

6.2で取り出した肉を鍋に戻し入れる。

7.とろみが付くまで弱火~中火でかき混ぜながら約5分煮込む。

 

ポイントは、まず肉だけ炒めること、肉に焼き色が付いたら鍋から取出し、すべてが煮えてから最後に鍋に戻す。ということです。

この場合、肉の味が決め手となります。

ちょっと、高い肉で作ることをおすすめします。

しかし、そうそう高い肉なんて買えませんし、買ってもカレーには入れないです。 安い肉でも、ちょっとした下ごしらえで美味しく変わります。

 

次は安い肉でも美味しく下ごしらえする方法を紹介していきますね!!

 

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安い肉でも美味しく下ごしらえする方法を紹介!!

肉の下ごしらえ

安い肉でも美味しくなるひと手間をご紹介します。

1.常温にもどす。

冷蔵庫から出した肉をそのまま使うのではなく常温にもどして調理します。

肉に急激な温度差を与えると、肉が硬くなる原因になるのです。

2.肉汁を拭き取る。

赤い肉汁がでている場合は、クッキングペーパーで包んで1分~3分置きます。

肉汁を取り除くと、臭さが少なくなるのです。

3.肉のスジを切る

たたく(豚・牛) 脂身赤身の境目のスジに包丁で切り目を入れます。

肉をたたく。

(肉たたきやすりこぎでも可) 肉が縮みにくく、柔らかくなるのです。

4.脂と軟骨を取る(鶏肉)

 

黄色い脂を取り除き、硬い軟骨があれば切り取り、更にフォークで数カ所つきます。 肉の臭みがなくなり味が染みこみやすくなるのです。

5.スジを取る(鶏肉)

スジを包丁でこそげ取るか、キッチンばさみで切り取ってもいいです。 肉が縮むのを防ぎ、ふっくらと柔らかい肉に仕上がります。

肉の下ごしらえはカレーを作る時だけでなく、いつも行うようにすると安いお肉でもワンランク上の お肉になるのでおすすめです。

ぜひ、お試しください。

まとめ!

 

カレーにお肉を入れるタイミングですが、

カレーに肉の味が染みこんだカレーが好きな方は、野菜と一緒に炒めて煮込む方が美味しく感じ

肉の味をしっかり味わいたい方最後に焼いた肉を加える方が美味しく感じる

ということになります。

 

また、カレーに肉を加えるのは、はじめに野菜と肉を炒めてそのまま煮るか、カレールーを入れてとろみが付いた仕上げの状態で加えるかの、どちらかになるので、その点に関しては好みの問題になります。

 

カレーに肉を入れる際は調理法や好みによっても味わいが変わってくるものなので、是非今回の内容を参考に、調理を実践していただければ嬉しいです。

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