さやいんげんの黒ずみや茶色に変色してる!原因や食べても大丈夫?

 

 

さやいんげんをよく見てみると、

 

「この黒ずみや茶色のしみのようなものは何だろう?」

 

と気づくことがあります。

 

傷んださやいんげんだけではなく、お店から買ってきたり、収穫したりした比較的新鮮なものにも変色が見られる場合も。

 

 

さやいんげんの変色が腐れなのか?

単純に栽培時の影響なのか?

 

いざ食べるとなると迷うところだと思います。

 

 

そこで今回は、さやいんげんが黒ずみや茶色に変色する原因や、食べられるかどうかについてご紹介します。

 

 

また、そもそも食べてはいけないさやいんげんの特徴もお伝えするので、参考にしてみてくださいね。

 

さやいんげんの気になる変色を探ってみましょう!

 

さやいんげんが黒ずみや茶色に変色!その原因は?

 

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さやいんげんが変色してしまう原因には、次のようなものがあります。

 

さやいんげんの変色理由

 

腐ってしまった

収穫から時間が経過して鮮度が落ちた

適切な環境で保存できていない

さやいんげん同士がぶつかった

 

腐ったり、収穫から時間が経過したりすると、さやいんげんは変色してしまいます。

 

 

鮮度が落ちたことで、さやいんげんの表面に変色が見られるようになったのです。

 

 

ただ、さやいんげんの変色は腐れや時間の経過だけではないことも分かりますね。

 

 

まず、さやいんげんは乾燥や低温を非常に嫌います。

 

 

常温や冷蔵庫に長期間放置していると変色する場合があります。

 

 

他にも、さやいんげん同士がぶつかることによっても、黒ずみや茶色に変色してしまいます。

 

 

ぶつかるのは、出荷や陳列、保存の場合もあり得ますが、それだけではないのです。

 

 

実は、栽培時にさやいんげん同士が重なり、擦れた部分が徐々に酸化して変色となって現れるのです。

 

 

まだ新鮮なのに変色しているのは、栽培時の影響なのかもしれませんね。

 

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さやいんげんが黒ずみや茶色に変色しているけど食べても大丈夫?

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さやいんげんが黒ずみや茶色に変色しているからといって、すぐに食べられないわけではありません。

 

どのくらい変色しているのか?

変色以外に気になる部分はあるのか?

変色部分が乾いているか?

 

の3つのポイントをさらに見ていく必要があります。

 

変色だけであれば、まだ食べられるかもしれません。

 

 

①どのくらい変色しているのか?

 

 

黒ずみや茶色の変色が、さやいんげん全体に広がっているのか、一部分にだけ出ているのかを見てみましょう。

 

 

もし、変色が全体に広がっているなら、さやいんげんが腐ってしまった可能性が高いです。

 

 

一部分の変色だけで、他に気になる部分がないようであれば、変色部分を取り除いて早めに食べましょう。

 

 

②変色以外に気になる部分はあるのか?

 

 

さやいんげんをよく見て、変色に加えて気になる部分がある時は、食べるのは止めた方が良いかもしれません。

 

 

例えば、

 

変色しているドロドロ溶けている

変色している腐敗臭がある

変色している柔らかくなっている

 

といった状態です。

 

「①どのくらい変色しているのか?」でご紹介したように、変色だけでも食べない方が良い場合もあります。

 

ですが、変色の他にも気になる部分があるなら腐っている可能性が高いのです。

 

③変色部分が乾いているか?

 

 

栽培時にさやいんげん同士がぶつかって変色してしまった場合は、食べることができます。

 

腐れか擦れか、どちらか迷った時は変色部分を触ってみると分かります。

 

 

黒ずみや茶色の部分が緑色の部分と同じようにサラサラして乾いているなら、腐れではなく擦れです。

 

擦れは食べられますが、残念ながら洗っても落ちません。

 

さやいんげんのお浸しや炒め物、煮物など表面を見せたい料理の場合は、あらかじめ取り除いておくと良いかもしれませんね。

 

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さやいんげんの食べてはいけないサインを紹介!


 

 

さやいんげんを食べてはいけないのは、変色の他に次のようなサインが見られた場合です。

 

実際に食べなくても、見た目、臭い、触感に変化がすでに見られるのなら、食べずに廃棄した方が良いですね。

 

見た目 ●緑色ではなく、全体的に黄色っぽくなってきている

●黒ずみや茶といった変色が見られる

●カビが生えている

●ドロドロに溶けている

臭い ●酸っぱい臭いがする

●腐敗臭がある

触感 ●ぐにゃぐにゃと柔らかくなっている

●ヌメリがある

●触ると糸を引く

 

 

さやいんげんは適切な環境で保存できていないと、腐りやすくなります。

 

低温や乾燥、多湿の場所に放置したままにするのはNGです。

 

さやいんげんを洗ってそのまま置きっぱなしにしたり、雨の日に収穫してザルの中に積み重ねたままにしたり。

 

特に、水分のある部分は腐るのが早い印象があります。

 

さやいんげんの保存にちょっとだけ気を付けると、傷むのを防げますよ。

 

まとめ

 

さやいんげんは変色しているからといって、すぐに全部廃棄しなくても良いことが分かりました。

 

変色の範囲や、変色以外の異変もチェックした上で食べられるかどうかを考えましょう。

 

ここでは、チェックするポイントとして、

どのくらい変色しているのか?

変色以外に気になる部分はあるのか?

変色部分が乾いているか?

の3つをご紹介しました。

 

変色はさやいんげんが傷みつつあるサインです。

 

変色を見つけた時は、食べられる場合はできるだけ早く食べてしまいましょう。

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