派遣の顔合わせで圧迫ってあるの?圧迫する理由やおすすめしない理由は?

 

「派遣の顔合わせで圧迫ってある?」

「圧迫するような会社に入っても良いのだろうか?」

 

このような気持ちを持っていないでしょうか?

 

私も通算で10年程、派遣社員として働きましたが、顔合わせの時に圧迫してくる会社は少なからずあります。

 

意図的に圧迫しているのか、単純に見下しているのか分からないのですが、不快な想いをしましたね。

 

結論を言えば、派遣の顔合わせで横柄な態度で接してくる会社はおすすめしません。

 

仮に入職できてもあなたが不幸になるだけですので、無視をして次を受けてください。

 

本記事では、「顔合わせで圧迫してくる理由」「そのような会社をおすすめできない理由」を解説していきます。

 

記事を読めば、顔合わせ中に嫌な気持ちにならずに、スッキリとした気持ちで次に進めます。

ぜひ、参考にしてみてください。

 

派遣の顔合わせの内容を大まかに紹介!

 

 

顔合わせ中の圧迫について説明する前に、まずは派遣の顔合わせの内容を大まかに紹介します。

 

「顔合わせを行う理由」

「当日の大まかな流れ」

「採否で重視される点」

 

について、

それぞれを解説します。

 

まず、顔合わせを行う理由は大きく3つあります。

・応募者のスキルを確認する

・人間性や雰囲気(オーラ)が会社とマッチするか(馴染めるのか)

・ビジネスマナーやコミュニケーション能力の確認

 

顔合わせの前には、応募者の経歴やスキル、資格などが書かれたスキルシートを派遣先に提出します。

 

簡単に言えば、スキルシートだけでは分からない部分を確認するのが顔合わせです。

 

内容は非常に充実していても、実際に会ったら人間的に問題があったり、コミュニケーション能力が低かったりする場合もあります。

 

派遣先と応募者のミスマッチを防ぐために、顔合わせは非常に重要です。

 

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顔合わせの大まかな流れ

 

顔合わせの大まかな流れは以下の通りです。

・自己紹介・自己PR(応募者)

・質疑応答(派遣先→応募者)

・業務の説明

・応募者から質問

 

実際に私が経験した、顔合わせの流れを基準にしています。

会社によって、質疑応答と業務の説明が逆になる場合があるので注意してください。

 

まずは、応募者から今までの経歴と仕事の実績を5分~10分程度で説明します。

 

次に、派遣先からスキルシートの内容や「自己紹介・自己PR」で気になった点を質問されます。

 

最後に、派遣先から「業務の説明」「応募者から仕事に関して分からない点」を質問して終了です。

 

時間にしておおよそ30分~1時間を目安にしてください。

 

採否のポイント

 

 

採否のポイントを一言でまとめると、

 

「企業が求めている人材に近いかどうか」

 

です。

もう少し具体的に言えば、スキルが高すぎてもNG。

 

理由としては、指導しても聞き入れず自己流で業務を行う恐れがあるからです。

 

派遣先は前もって採用基準を決めており、応募者の中から最も近い人材を採用します。

「若い人が採用されやすいのでは?」

 

そんな疑問はありませんか?

 

確かに、その傾向は強いです。

 

しかし、派遣先が30代・40代の「経験」を求めているのなら20代は採用されません。

 

経験上、総じてコミュニケーション能力がある人は採用されやすいですね。

 

仕事の経験が豊富な人でも入職したら新人です。

 

素直に指導を聞き入れ、分からないことは適切に聞けなければ成長できません。

 

企業が求めている人材を理解して、適切にアピールできるかが採否において重要でしょう。

 

派遣の顔合わせに圧迫面接ってあるの?圧迫する理由は?

 

結論、派遣の顔合わせで圧迫面接はあります。

 

意図的に行っているのか単純に見下しているのかは、正直分かりません。

 

しかし、答えにくい質問や横柄な対応で顔合わせをしてくる会社は存在します。

 

派遣先が応募者に対して圧迫する背景には、さまざまな事情があります。

 

その理由を説明しますので、ぜひ参考にしてください。

 

ストレス耐性をチェックしている

 

あえて、圧迫するのはストレス耐性をチェックしている可能性があります。

派遣は人員不足を補うために使われるので、入職してすぐに辞められては困ります。

 

「辛いことがあるとすぐに辞めてしまわないか?」

「多少の厳しい指導にも耐えられるか?」

「人間関係を壊しても業務を続けられるか?」

 

など、仕事をある程度は継続できる人材かを見極めている所もあるでしょう。

 

柔軟性があるかどうか見ている

 

難しい質問をしたり横柄な態度で接したりして、応募者の柔軟性をみている場合もあります。

 

仕事では理不尽な叱責や簡単には対応できない要求をされる場面は多いですよね。

 

その状況でパニックになるのではなく、冷静に対処する必要があります。

 

顔合わせの最中に圧迫しても動揺していないか、上手くコミュニケーションが取れているかを見ています。

 

本気で応募しているかを見極めるため

 

顔合わせで、質問が難しすぎて回答につまった経験はないでしょうか?

それは派遣先が、あなたが求人に本気で応募しているかを確認している可能性があります。

 

「当社のサービスと他社のサービスの大きな違いは?」

「弊社の欠点を教えて欲しい。」

「社訓についてどう思いますか?」

 

実際に、私が顔合わせで受けた難しい質問を挙げました。

念入りに会社を調べるだけではなく、暗記するまでホームページの内容を読み込まないと答えられませんよね。

 

単純に落とすきっかけを作っている可能性も否定できませんが、本気度を確認している場合もあります。

 

単純に応募者を見下しており採用する気がない

 

これまで、顔合わせでの圧迫は会社が意図的に行っていると書きました。

しかし、単純に応募者を見下している可能性も十分にあります。

 

「何で派遣なの?」

「正社員、決まらなかったの?」

 

など、正社員や派遣社員などの雇用形態に関する話をしてきたら要注意です。

 

総じて、仕事と関係ない話しやプライバシーを考えない発言が多い場合、応募者を見下しています。

 

採用する気がないので、次の求人に気持ちを切り替えた方が良いでしょう。

 

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派遣の顔合わせで圧迫面接する所はまともでない!おすすめしない理由は?

 

圧迫面接をする会社は、あまりおすすめしません。

 

「派遣で事前の面接は禁止のはずでは?」

「なぜ、派遣にもかかわらず圧迫する必要があるのか?」

 

その理由を考えれば答えはおのずと出てきます。

それでは、詳しく説明していきます。

 

そもそも圧迫してくること自体が普通ではない

 

そもそも、派遣の顔合わせで圧迫してくること自体が普通ではありません。

顔合わせ中に横柄な態度や厳しい質問が続くようであれば、何かしら問題を抱えている会社と考えてよいでしょう。

 

派遣の顔合わせで面接のような質問をしてはいけません。

 

まして、圧迫面接に限って言えば、会社にマイナスイメージがつくので、通常の面接でもそこまで行いません。

 

事前面接禁止と言うルールをやぶり、さらに圧迫までしてくること自体が常識から外れている行為です。

 

むしろ、こちらから距離を置くようにしましょう。

 

仕事がキツイまたは職場環境が悪いことが想像できる

 

繰り返しますが、圧迫面接は会社のイメージを多少なりとも下げます。

そのリスクを負ってまでも圧迫する理由は、仕事がキツイか労働環境が悪いかのどちらかでしょう。

 

営業・販売関係の求人では圧迫面接が多いと言われています。

 

ノルマやお客様からのクレームが多くて仕事自体がキツイので、精神的なタフさが求められるからです。

 

あえて、厳しい態度や難しい質問をして、実際の業務でどのように対応するかを確認する目的で行います。

ちなみに、システムエンジニアなどの技術職でも、お客様と接する機会が多いので圧迫してくる場合は多いです。

 

ただし、派遣ではなく一般的な面接での話です。

繰り返しますが、

 

顔合わせで圧迫してくるのは普通ではありません。

それにもかかわらず、行うのには確実に裏があります。

 

仕事内容以外にもキツい理由がある

 

仕事以外の理由も考えられます。

職場環境が劣悪で、前任者が人間関係を理由にして辞めているケースです。

 

その場合はすぐに辞められては困るので、上手く立ち回れる器用そうな人を探すために圧迫しているかもしれません。

 

仕事か職場環境のどちらかに問題があって、離職率が高い可能性は高いでしょう。

 

普段からお客様を大切にしていない可能性がある

 

圧迫面接をしている会社は、普段から外部の会社やお客様を大切にしていない可能性があります。

 

求人に応募している派遣スタッフは、自社の商品を購入したりサービスを受けたりする可能性がある「客」と同じです。

 

派遣先に入ってからも、自社の仕事に貢献してくれる大切なパートナーとして接する必要があります。

 

通常の面接や直接雇用を前提としている紹介予定派遣であれば、圧迫面接をする目的は理解できます。

 

しかし、派遣社員を採用する場で圧迫すること自体、普段からお客様を大切にしているか疑問です。

 

「派遣だから会社のイメージなんて関係ない。」

「自分のやりたい仕事さえできれば良い。」

 

そのように考えている人であれば、対して気にする問題ではありません。

ただし、派遣先で色々学びたい目的がある場合は、成長できる環境かは非常に疑問です。

 

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まとめ

 

派遣の顔合わせで「圧迫面接」をする会社は本当にあるのか?実際にする理由やおすすめしない理由

 

を紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

 

私も過去に入りたいと思って挑んだ、業種の顔合わせ面接で圧迫面接に近い内容だったこともあり、顔合わせ後に派遣の営業担当に相談しましたが、

 

「この業界はストレスが溜まりやすいから、そういうものですよ」

 

と圧迫面接に近い形だったのに、それを容認していることに驚きを隠せなかったのを覚えています。

 

私個人の意見になってしまいますが、どんな理由があっても「圧迫面接」でしか、その人の本質を見抜けない様な会社であれば、そこで働くことはおすすめしません。

 

そこで働いたとしても、環境が劣悪であったり、社員だけでなく、お客様を大事にしない会社である可能性が非常に高いです。

 

もしも、顔合わせで「圧迫面接」をされて、少しでも違和感を感じたのであれば、そこは辞退し、次に向けて進むことを強くおすすめします。

 

良い派遣先はまだまだ、たくさんありますので、是非あなたが理想の派遣先で働けることを心から応援しておりますね!!

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