乾燥唐辛子の保存期間・賞味期限はいつまで?おすすめの保存方法を紹介!

乾燥唐辛子は常備しておくと、和食、洋食、中華どんな料理にも役立ちます。

そんな乾燥唐辛子は乾燥しているからこそ、ずっと保存できそうな気がしますよね。

でも、乾燥唐辛子にも美味しく安心して食べられる期間が、もちろんあります。

そこで今回は、

  • 乾燥唐辛子の保存期間
  • 乾燥唐辛子の賞味期限
  • 乾燥唐辛子のおすすめの保存方法

をご紹介します。

さらに、期限が近づいているのに乾燥唐辛子がたくさん余っている時にも役立つ使い方もお伝えします。

乾燥唐辛子の保存期間や賞味期限を覚えておくと、調理の目安にもなりますよ。

乾燥唐辛子の保存期間・賞味期限はいつまで

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乾燥唐辛子の保存期間は、半年から1年です。

湿気のない場所に置いておけば、1年を越えて保存することも可能です。

ただし、自分で生の唐辛子を乾燥させた場合は、しっかり乾燥できれば問題ありませんが、乾燥が不十分な場合は保存期間はぐっと短くなってしまいます。

また、丸のままの乾燥唐辛子と、輪切りにしたものとを比べてみると、輪切りの方が保存期間は短くなります。

というのも、唐辛子自体が空気と接する部分ができるだけ少ない方が、長持ちするのです。

乾燥唐辛子は生の唐辛子に比べて保存期間・賞味期限は圧倒的に長くなります。

というのも、生のままでは水分が多く、腐ったりカビが生えてしまったりしやすいのです。

一方で乾燥唐辛子は、水分が抜けているため腐れやカビを防ぐことができ、長く食べられます。

ただし、乾燥が十分でないとカビが生えてしまう場合もあります。

表面は変わりなくても、唐辛子の中に真っ白なカビが生えていることも。

特に、自分で生の唐辛子を乾燥させた時には注意が必要です。

調理前に唐辛子を半分に切って、中身を確認すると安心して使えます。

また、賞味期限も保存期間とだいたい同じですが、保存の仕方によっては独特の風味が落ちてしまったり、辛さが抜けてしまったりすることもあります。

ですが、カビが発生したり、臭いや味に異変があったりしなければ、味はかなり落ちますが1年を過ぎても食べられます。

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乾燥唐辛子のおすすめの保存方法を紹介!

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乾燥唐辛子の賞味期限を短くしてしまう最大の原因は、湿り気です。

どんなに乾燥した唐辛子でも、その後の保存方法に問題があると長持ちしなくなってしまいます。

乾燥唐辛子のおすすめの保存方法は、密閉容器に1つずつにした唐辛子と乾燥剤を入れるものです。

  1. ふたつきのガラスあるいはプラスチック容器に、1本ずつにした乾燥唐辛子を入れる。容器に水気がある時はしっかり拭き取っておく。
  2. 容器に小さめの乾燥剤を1~2個入れる。
  3. ふたをしっかりとして直射日光の当たらない涼しい場所で保存する。

注意点はどんなに湿気に気をつけて保存していたとしても、濡れた手で唐辛子を取り出せば、容器に水分が残ってしまうかもしれません。

せっかくカラッとさせていても、ちょっと水分が入ってカビが生えてしまったら台無しですよね。

取り出す時は、乾いた手や手袋、割り箸などを使うのがおすすめです。

乾燥唐辛子をできるだけ長持ちさせるためには、保存方法はもちろん、保存している間の扱い方にも気を付けましょう。

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乾燥唐辛子のおすすめの使い方を紹介!


乾燥唐辛子は普段あまり使う機会がなくて、買ったり作ったりしてみたものの持て余してしまう!

なんて経験があると思います。

乾燥唐辛子あるあるですね。

でも、乾燥唐辛子は意外と万能で、使い方を知るとどんどん使いたくなります。

乾燥唐辛子の使い方には次のようなものがあります。

  • 煮物
  • 炒め物
  • オイル
  • 野菜を茹でる
  • 防虫

煮物や炒め物に乾燥唐辛子を入れる時は、丸のままでも輪切りにしてもどちらでも美味しく仕上がります。

和食、洋食、中華のどのジャンルの料理とも相性が良いです。

普段の料理にちょっとプラスするだけで、見た目をお洒落にしたり、味を変化させたりできますよ。

また、ジャムの瓶などのふたつきのガラス容器に、乾燥唐辛子とオリーブ油、ハーブやフライドガーリックなどお好みの食材を入れておくと、手作りの調味オイルが出来上がります。

乾燥唐辛子とごま油を入れておけば、即席ラー油も作れますよ。

さらに、たけのこなどを茹でる際に乾燥唐辛子を入れるとあく抜きにも役立ちます。

また、乾燥唐辛子は米びつに入れると防虫効果が約1ヶ月間期待できます。

乾燥唐辛子には、虫避けに効く成分が含まれているのです。

ただし、同じ唐辛子でも生の唐辛子は防虫になりません。

乾燥唐辛子は食べるだけではなく、防虫にも使えるのは嬉しい点です。

ちょっと話は逸れてしまいますが、唐辛子は家庭菜園初心者でも簡単に育てられるので、ぜひチャレンジしてみてください。

一気に食べきるのは難しいと思いますが、収穫時期に茎や葉をつけたまま丸ごと唐辛子を畑から取ってきて風通しの良い場所に吊るしておけば乾燥唐辛子が出来上がります。

生のままでは食べられなかった唐辛子も、乾燥させておけば長持ちして、いつでも使えますね。

しかも、唐辛子を吊るしておくのはインテリアにもなるのでおすすめです。

まとめ

乾燥唐辛子は生の唐辛子よりも保存性に優れています。

一般的に乾燥唐辛子の保存期間・賞味期限は半年から1年間です。

保存が悪かったり、1年を過ぎたりすれば風味は確かに落ちてしまいます。

でも、品質に問題がなければ食べることはできますよ。

また、湿気に気をつけて保存するのがポイントです。

乾燥唐辛子は煮物や炒め物、調味料やは防虫剤など食べることはもちろん、あらゆる場面で大活躍します。

保存のポイントを押さえて、活用してみてください。

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