冬瓜は腐るとどうなる?ぬめりや黒い斑点など、見分け方を紹介!

 

 

冬瓜は長く保存できる野菜ですが、いつまでも新鮮なままとはいきません。

 

 

保存環境の温度や湿度が高くなってくれば、いくら長持ちする冬瓜でも腐ってしまいます。

 

 

特にぬめりや黒い斑点など、明らかに腐ったと分かる場合もあります。

 

でも、冬瓜が腐っているかどうかの判断は知らなければ難しいかもしれません。

 

 

そこで今回は、

 

冬瓜が腐った時のサインや見分け方

 

をまとめてみました。

 

 

さらに、冬瓜が腐るのを防いで、できるだけ長持ちさせる方法もご紹介します。

 

 

冬瓜を美味しいうちに食べきれるように、早速見ていきましょう。

 

冬瓜は腐るとどうなる?ぬめりや黒い斑点などのサインは?

 


 

 

冬瓜は腐ると見た目や触感、臭いに変化が見られます。

 

 

腐った時の特徴をまとめてみると、次のようになります。

 

見た目 ●皮に黒い斑点が出てくる

●皮や果肉にカビが生えている

●果肉がピンク色、あるいは茶色に変化する

●果肉に透明感がある

●果肉の中心がスカスカになっている

●みずみずしさがなく乾燥している

触感 ●果肉がぶよぶよして柔らかい

●ぬめりがある

臭い ●酸っぱい臭いがする

●腐敗臭がある

●カビ臭い

●苦い

●酸っぱい

 

 

冬瓜は真っ白な果肉が特徴的ですが、腐ってくると部分的にピンク色や茶色に変化してきます。

 

 

また、冬瓜は本来、固くてみずみずしさのある果肉ですが、腐ると乾燥してぶよぶよになってしまいます。

 

 

ひどい時にはこんにゃくのような弾力のある柔らかい果肉になるのです。

 

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腐っている冬瓜の見分け方を紹介!

 

 

冬瓜が腐っている特徴に似た状態になっていても、まだ完全には腐っておらず、ギリギリ食べられる場合もあります。

 

 

次に、冬瓜が完全に腐っているのか、まだ食べられるのかを見分ける方法をご紹介します。

 

 

冬瓜が腐っているかどうかを見分けるポイントは以下の3つになります。

 

冬瓜を持った時にずっしりとした重みがあるか?ないか?

皮にハリがなくしわしわになっているか?いないか?

果肉に空洞ができつつあるか?ないか?

 

 

冬瓜は腐り始める時に

 

軽くなる

 

ハリがなくなる

 

隙間ができ始めるといった

 

3つの変化が先に現れます。

 

 

冬瓜の95%以上は水分でできているため、まず乾燥から始まります。

 

そのため、軽くなったり、ハリがなくなったり、空洞が生まれるのです。

 

 

先ほどご紹介した腐った時の特徴に当てはまるものがなければ、まだ完全には腐っていません。

 

できるだけ早く食べきるようにしましょう。

 

 

冬瓜は皮にはっきりとした変化がなくても、実際に切ってみると中がスカスカだったり、真っ黒なカビが生えていたりする可能性もあります。

 

 

腐っているかどうかの見分け方で、外見を確認するのはもちろん大切です。

 

 

でも、外見だけでは判断できません。

 

必ず切って、中もよく見てみることが必要です。

 

 

ちなみに、カビといえば、皮が真っ白な粉をふいているようになる場合がありますよね。

 

 

一見、カビが生えているのでは!?

 

とびっくりするかもしれません。

 

でも、あの白い粉はカビとは違います。

 

 

むしろ冬瓜が完熟したサインで、腐っているわけでもないので、安心して食べて大丈夫ですよ。

 

冬瓜が腐るのを防ぐ対策を紹介!

冬瓜

 

 

冬瓜が腐った時の状態について見てきましたが、冬瓜が腐るのを防ぐことはもちろんできます!

 

 

冬瓜が腐るのを防ぐ対策としては、次のようなものがあります。

乾燥を防ぐ

保存環境の温度と湿度を一定にする

風通しを良くする

 

そもそも、冬瓜が腐る原因

乾燥している

温度が高い

直射日光が当たっている

 

といった場所で保存していることにあります。

 

 

つまり、これらの原因に気をつけて適切に保存ができれば、冬瓜を腐らせずに長持ちさせられるのですね。

 

 

冬瓜は乾燥を嫌いますが、多湿の環境でも腐りやすくなります。

 

また、直射日光が当たると皮が日焼けしてしまい、焼けて変色した部分から傷んでいくのです。

 

 

なので、冬瓜を保存する時は、高温多湿を避けて風通しの良い冷暗所におきましょう。

 

丸のままの冬瓜はむき出しでも、一度新聞紙に包んでも、どちらでも大丈夫です。

 

 

温度や湿度があまり変化しない場所を選ぶようにしましょう。

 

 

冷蔵庫でも保存はできますが、丸のままの状態で冷蔵庫に入れるのはスペースの都合で難しい場合もあるかもしれません。

 

 

丸のままなら常温の方がおすすめです。

 

 

もし、傷み始めてしまっているのに食べきれないのなら、食べやすい大きさにカットして冷凍保存するのもおすすめです。

 

 

冬瓜は適切に保存さえすれば、夏に買ったものでも冬まで食べ続けられる優れものですよ!

 

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まとめ!

 

冬瓜は長持ちするからといって、腐らないとはいえません。

 

冬瓜は腐ると、見た目や触感、臭いに明らかな変化が見られるようになります。

 

腐っているかどうかを判断するポイントは、

 

・重さとハリ

・果肉の状態

・腐った時の特徴

 

が見られるかどうかにあります。

 

 

冬瓜が腐っているかどうかが分かると、まだ保存できるのか、早く食べた方が良いのかについても判断できるようになりますよ。

 

 

冬瓜が腐るのを防ぐ対策をしながら、美味しく食べましょう。

 

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