海老が腐ってる時の見分け方は?腐ると黒くなったり臭いで分かるのかを紹介!

 

せっかく新鮮な海老を買ってきたのに黒くなっていた!

パックを開けたら強い生臭さを感じた!

 

後で調理しようとしていた海老がいつの間にか変色したり、生臭くなったりした経験があると思います。

 

このような変化は、海老が腐ってしまったサインなのかどうか気になるところですね?

 

そこで今回は、海老が腐っている時の見分け方をご紹介します。

 

さらに、そもそも海老が腐る原因や、腐らないようにするための方法もお教えします。

 

海老の変色異臭と、腐った特徴をしっかり見分けられるようになりましょう!

 

海老が腐っている時の見分け方を紹介!

 

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海老が腐った時は、新鮮な状態に比べて明らかに変化したと分かる特徴があります。

 

海老が腐った見分け方を

見た目

臭い

 

の3つのポイントから見ていきましょう。

 

海老が腐っている時の見分け方

 

見た目

見分け方

ポイント

頭や尻尾、胴と腹の境目が鮮やかな赤色をしているか?黒色や茶色に変化しているか?

新鮮な海老はピンク色や赤色をしているが、腐った海老は黒色や茶色になってくる。ただし、若干の変色だけの場合は腐っていない可能性もある。

海老の形がしっかりと残っているか?身がつぶれたようになっているか?

海老は傷みが進むと、身がつぶれたように溶けてしまい、海老の形が崩れてくる。

触った時にサラッとしているか?ベタベタして糸が引くようになっているか?

海老が腐ると身全体にヌメリが出てくる。より腐ってくると糸を引いてしまう場合がある。

 

臭い

見分け方

ポイント

生臭さは新鮮な海老と同じくらいか?異様な生臭さが気になるか?

海老が傷み始めたサインは何よりも独特の生臭さに出てくる。新鮮な海老にも若干の生臭さはあるが、腐った海老の生臭さは堪えられないほどになる。

調理した後に海老の臭いが気にならないか?気になるか?

腐った海老は加熱調理したとしても異臭が残ってしまう。食べる時に海老の臭いが気になるくらいあるようなら、食べるのは止めた方が良い。

酸っぱい腐敗臭はないか?あるか?

さらに腐った海老は生臭さだけではなく、酸っぱいような腐敗臭まで出てくる。酸っぱい臭いがしたら、必ず廃棄する。

 

見分け方

ポイント

海老本来の味はするか?酸っぱい味があるか?

腐った海老は本来の海老の味がしなくなる。食べた時に何となくでも酸っぱいようなら、腐った証拠といえる。

海老の食感は新鮮な状態と変わらないか?ヌメヌメの食感があるか?

海老を口に入れた時に、ヌメリを感じたなら腐っている可能性が高い。しっかり洗って調理した海老にはヌメリはない。

 

 

腐った海老は複数の特徴が出てきます。

 

黒色や茶色に変色するのは海老に含まれるアミノ酸が酸化して起こることもあります。

 

変色しただけではすぐに腐ったとは言えませんが、臭いもきつくなってきている場合は腐っている可能性が高いです。

 

海老を薄い塩水でよく洗った上で、ご紹介したいくつかのポイントが改善されないようであれば、腐っています。

 

ギリギリ腐っていない場合は、必ず加熱調理をしてから食べてください。

 

腐った海老は残念ではありますが、諦めて捨てるようにしましょう。

 

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海老が腐る原因を紹介!

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海老が腐るのには、次のような原因が考えられます。

 

保存状態が悪い

 

海老は適切な状態で保存しないと、腐っていきます。

海老は冷蔵保存が絶対に必要ですが、冷蔵庫の温度変化が激しかったり、下処理をせずにそのまま冷蔵庫に入れたりすれば海老は腐りやすくなるのです。

 

常温に長く放置した

 

生海老を常温で保存することはできません。

 

季節や室温にもよりますが、常温に放置してしまうと、雑菌がどんどん繁殖していきます。

 

その結果、海老は腐り始めるのです。

 

賞味期限を過ぎてしまった

 

海老は生ものである以上、賞味期限は非常に重要になってきます。

 

賞味期限を過ぎると、腐った時の特徴が明らかに目立ってくるのです。

 

ただし、保存がきちんとできていなければ、期限に関係なく腐る場合もあります。

 

海老を腐りにくくする方法を紹介!


海老を腐りにくくするためには、

雑菌を落とす

下処理をする

適切な環境で保存する

の3つがポイントになってきます。

 

海老に雑菌がついたままで保存すると、傷みがどんどん進んでしまいます。

 

まずは、海老を洗うことから始めましょう。

 

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雑菌を落とすための洗い方 


水500mlに対して塩大さじ1の割合でボウルに塩水を作る。

海老を頭や殻がついたまま①に入れて洗う。

流水で塩水を流すように洗う。

 

すぐに使う場合は水気を取って調理を始めて大丈夫です。

 

ただし、すぐに使わない場合はさらに下処理をしておくと腐りにくくなります。

 

生エビの下処理

 

※むき海老の場合は④からでOK!

 

生エビの頭を引っ張って取る。

エビの背中が丸くなるように身を持って、背ワタにつまようじを刺す。背ワタは背中側に引っ張るようにして取り除き、腹ワタも取り除く。

調理に殻が要らない場合は、殻と尻尾も下処理の段階で外す。

③に塩と片栗粉をまぶして水を入れたボウルで軽く揉みながら洗う。流水で洗ってキッチンペーパーで水気を取る。

④をジッパー付きの保存袋に入れて空気を抜いて冷蔵庫で保存する。

 

下処理までできたら、あとは冷蔵庫で保存してできるだけ早めに食べましょう。

 

まとめ!

 

海老が腐ったかどうかの見分けるポイントは、

見た目

臭い

の3つがあります。

 

どのポイントも明らかな変化なので、すぐに分かるはずです。

 

特に臭いが一番腐った時に出てくるサインなので、臭いが気になる場合は腐っていると考えて良いでしょう。

 

海老を腐りにくくするためには、

雑菌を落とす

下処理をする

適切な環境で保存する

の3つを押さえておいてください。

 

海老が腐った時の見分け方と腐りにくくする方法を覚えておくと、海老を美味しく食べられますよ。

 

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