紹介予定派遣が断られた!正社員になれない原因や断られるのは本当? 

 

「紹介予定派遣で断られるのは本当?」

「正社員になれないと言われている原因は?」

「紹介予定派遣から正社員を目指すために必要なことを知りたい。」

 

気になる紹介予定派遣の求人があって受けてみたい気持ちはあるけれど、不安や分からないことが多くて中々決断できずにいるのではないでしょうか?

 

私も通算10年間、派遣で働いてきた中で、何度か紹介予定派遣を考えた経験があるので気持ちは理解できます。

 

結論を言えば、紹介予定派遣に限らずに正社員になるのは甘くはありません。

 

ですので、正社員に登用されるには、派遣期間中にいかに派遣先企業から評価される行動を取れるかにかかっています。

 

本記事を読めば、紹介予定派遣で断られてしまう原因を理解できるだけでなく、正社員を目指すために意識する点までを学べます。

 

紹介予定派遣で何となく気になっている求人があって受けようか迷っている。

現在、紹介予定派遣で実際に働いているが、落とされるのではないかと内心不安を抱えている。

 

以上のような方は、ぜひ参考にしてみてください。

 

紹介予定派遣が断られた!?正社員になれない原因を紹介! 

 

 

ここでは、介予定派遣が断られて正社員になれない主な原因を紹介します。

 

前もって原因が分かっていれば、自分自身がどのような気持ちで紹介予定派遣の求人を受ければよいかが理解できます。

 

直接雇用に移行するために必要な心構えを知るためにも、ぜひ参考にしてみてください。

 

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正社員以外に登用される場合がある

 

 

紹介予定派遣最長6カ月間の派遣期間後に、直接雇用に移行する制度です。

 

だたし、直接雇用と言っても、正社員だけではなく契約社員やパート・アルバイトに登用される場合もあります。

 

また、紹介予定派遣の求人数自体が非常に少ないです。

 

実際に募集サイトを見てもらえば分かるのですが、一般派遣の求人と比べると全く求人がありません。

 

その上、契約社員やパート・アルバイトにも登用される場合があるので、直に正社員に登用される求人の場合、企業の採用基準はより厳しいのは容易に予想できます。

 

派遣期間中に結果を残せなかった

 

紹介予定派遣応募者のスキルや人間性などを総合的に判断して採否を決めます。

 

そのため、派遣期間中に結果を出せずに、求めているスキルがないと判断された場合は、残念ながら採用は厳しいでしょう。

 

もちろん、はじめて担当する仕事ですので完璧に結果を出すのは難しいのですが、派遣先企業は難しいなりにも、これくらいはできてほしい最低限の基準を定めています。

 

いかに、その基準に近づけるかが採用されるポイントです。

 

結果が全てではありませんが、明らかにスキル面で劣っていれば採用には至らないでしょう。

 

欠勤や早退が多かった

 

紹介予定派遣の採用で勤怠は最重視されます。

 

実際に、私が派遣会社の営業から聞いた話だと、いくら優秀でも勤怠が悪くて採用されるケースはまずないそうです。

 

紹介予定派遣に限らず、一般派遣や契約社員など契約更新がからんだ働き方では、勤怠はかなり重要だと言っていましたね。

 

過去に派遣で契約更新されなかった経験がある場合、勤怠を振り返ると意外に欠勤や早退が多かったかもしれません。

 

仕事はできたが人に馴染めなかった

 

正社員に登用されるということは、何もなければ定年まで勤めるわけですので、職場環境との相性は重視されます。

 

仕事は問題なくできても、派遣期間中に周囲のコミュニケーションが上手くいかずに馴染めなかった場合は、人間関係でつまずくおそれがあるので採用は難しいでしょう。

 

紹介予定派遣の派遣期間は3カ月以上の場合がほとんどで、人間関係を築くには十分な時間があります。

 

ですので、その期間で職場に馴染めないとなると、職場環境と相性が悪いと判断されてもおかしくはありません。

 

紹介予定派遣からの直接雇用の確率が低いのは本当? 


 

 

結論、正社員を目指している場合は、とくに狭き門で確率は低いでしょう。

 

理由としては、以下の通りです。

 

  • 前提として、紹介予定派遣の求人が少ない(応募者が殺到する)
  • そもそも、派遣期間に入る前の選考が難しくてほとんどの人が落ちている
  • 選考を突破しても、派遣期間後に半数近く(4割強)は直接雇用に移行できていない
  • 直接雇用の中には契約社員やパート・アルバイトが含まれる

 

要するに、派遣前と派遣期間後に2段階の選考がある上に、登用されるのが正社員の場合はそれぞれの選考が難しいということです。

 

平成30年度厚生労働省の調査によると、紹介予定派遣の求人に申し込んだ人数は134,483人。

 

その中で、

選考に合格して派遣された人数36.791人

実際に直接雇用に移行したの19.214人

 

参考 : 平成30年度 厚生労働省 労働者派遣事業報告書の集計結果(12頁 表10 紹介予定派遣の状況)

 

このデータから見ると、派遣先の選考に合格するのはある程度の難易度がありますが、派遣社員として働くことができれば半数以上の人が直接雇用に移行できていることが分かります。

 

ただし、

 

4割強の人が直接雇用に移行できていないのは事実ですし、この数値(直接雇用に移行した)には契約社員やパート・アルバイトなどの数も含まれています。

 

正社員を目指している場合は、当然他の雇用形態よりも選考のハードルも上がるので狭き門(半分以下の確率)でしょう。

 

選考の難易度が下がる分、直接正社員を目指すのではなく、契約社員やパート・アルバイトからステップアップして正社員を目指すのなら希望はだいぶ持てます。

 

ここまでの紹介で「紹介予定派遣」に希望が持てないと感じたのであれば、今後は「紹介予定派遣」ではなく、自分の力で正社員を目指すのが最終的な近道になります。

「大した実績もないし、自分には・・・」

と思わなくて大丈夫です。

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紹介予定派遣から正社員を目指すのであれば? 

 

 

これまでの説明で、紹介派遣から正社員を目指すのは結構ハードルが高いことは理解できたと思います。

 

「自分には難しいかも。」

「普通の派遣の方がいいのかなぁ。」

 

そんなネガティブな気持ちも出るでしょう。

 

ただ、冒頭でも説明しましたが、正社員になるのは紹介予定派遣に限らずに簡単ではありません。

 

難しいからと言ってあきらめてしまっては、今後、普通に正社員を探すことになっても精神的に耐えられないでしょう。

 

ここでは、

 

紹介予定派遣から正社員を目指すために、意識する点

 

を紹介していきます。

 

派遣先から評価されるために非常に重要なポイントですので、確実に理解しましょう。

 

周囲と馴染む努力をする

 

 

紹介予定派遣は通常の書類選考と面接がありますが、その選考を突破したと言うことは基本的なスキルやマナーについては、ほとんど問題がないと判断されています。

 

では、選考に合格して派遣期間に入ってから派遣先企業が何を見るかと言えば、書類選考と面接だけでは判断できない部分です。ずばり、それは

 

会社に馴染んでいけるかどうか(職場環境との相性)

 

です。

 

仕事は普通にこなせても、肝心の人間関係が上手くいかずに長く勤務できない人は結構います。

 

派遣先企業はせっかく採用するなら長く勤めてほしいと当然考えますので、スキル面と同様に職場に馴染めるかもしっかりチェックしているでしょう。

 

 

ですので、派遣期間中はタイミングを見ながらも周囲とできるだけ積極的にコミュニケーションを取り人間関係を良好にしましょう。

 

 

人見知りの人は、周りと打ち解けるまで時間がかかるかもしれませんが、馴染む努力をして長く一緒に働きたい想いをアピールすることが大切です。

 

 

多少、仕事の覚えが悪いだけなら後から努力次第で何とでもなりますが、人間関係だけは最初が肝心なのでとくに意識しましょう。

 

休まない・途中で帰らない

 

 

繰り返しますが、勤怠は紹介予定派遣の採否に関らず、契約更新がある働き方においてはとくに重要です。

 

勤怠が悪いと

 

健康面や仕事への意欲、責任感がない

 

と見なされ、最悪の場合は人間性にまで不安を持たれ確実に更新につながりません。

 

派遣スタッフの契約が更新されなかった時に、派遣会社の営業は契約更新しなかった理由を派遣先企業から聞くそうなのですが、勤怠の悪さが理由の1つに入っているケースが圧倒的に多いようです。

 

私も入職2日目ぐらいに体調を崩して3日連続で休んだしまった時は、さすがに契約は更新されませんでしたね。

 

どんな理由があっても、いくら要領よく仕事ができても、欠勤や早退が多くては確実によい印象は与えません。

 

「休まない・途中で帰らない」

 

を意識して、できる限り欠勤や早退を少なくしましょう。

 

予定があらかじめ決まっている場合は、2日~3日(またはもっと前)には伝えておくとマイナスにはなりません。

 

気分が乗らないなどの理由でウソをついて急に休んでしまうのだけは、バレますし相当評価を落とす行為ですのでやめましょう。

 

仕事に対する意識を高く持ち「伸びしろ」を感じさせる

電話応対する若い営業の写真

 

 

直接雇用に移行した後の「伸びしろ」を感じさせられるかも、正社員を目指すには重要です。

 

 

紹介予定派遣最長6カ月なので、そもそも派遣期間中に完璧に仕事を覚えて結果を出すのは非常に厳しいです。

 

派遣先企業も短期間で仕事を覚えられるほど甘くないのは分かっています。

 

ですので、派遣先企業は結果よりも努力の過程で判断するでしょう。

 

入職した直後で右も左も分からない状態で、どのように仕事に対して向き合っているかを見ます。

 

  • 説明をした内容は理解して実行しているか
  • 自分から質問して不明点を解消しているか
  • 結果を出す工夫を何も言われなくもできるか

 

などのように、主体的に仕事を覚えていく姿勢を持っているかを重視します。

 

分からない点はそのままにせず質問する、仕事を教えてもらったらメモは必ず取るなど、まずは基本的なことから取り組んでみましょう。

 

まとめ

 

紹介予定派遣で正社員になれない原因や断られてしまう理由

 

を紹介していきました。

 

紹介予定派遣で正社員になるのは、単刀直入に言ってしまえば、難易度は高いです。

 

紹介予定派遣で社員登用されたとしても、アルバイトだったり、契約社員であることは多いです。

 

 

私個人の意見にはなってしまいますが、紹介予定派遣で、一球入魂で正社員を目指すよりも、派遣社員をしながら、転職活動をすることをおすすめします。

 

 

紹介予定派遣で、半年間正社員に登用されることにかけるのであれば、その時間を企業研究や面接に使う方が、正社員になれる確率は高いでしょう。

 

 

紹介予定派遣の正社員登用で断られる理由は様々ですが、当てはまる部分は改善していけば、今後に活かすことは十分に出来ます。

 

結果に対して、落ち込みすぎず、次に進むキッカケになれば幸いです!

 

「紹介予定派遣」で正社員になることを断られた経験は決して無駄にはなりません。

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