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皆さんは可愛い女性や綺麗な女性は好きですか?
デートや女性と食事に行くときに、男性がお金を出すのはいまや「暗黙の了解」となっております。
しかし、中には
「アレ、俺いいように金づるにされていない?」
「お金を出すときだけ、ニコニコしている」
「なんか、いつも出費が激しいような・・・・」
なんて、悩みを持っていませんか?
私も恥ずかしながら過去に、好きな女性に貢いだつもりですが、いざ告白したら
「ごめんなさい、そういう関係にはなれないの」
あっ・・もしかして金づるにされた??
と思ってしまいました(T ^ T)
そんな人を増やさない為にここでは、金づるになりやすい男の特徴と金づる男を辞める方法を紹介していきますね!!
金づるになりやすい男の特徴7選を紹介!
では、早速ではありますが、金づる男になりやすい男の特徴7選を紹介していきたいと思います。
「ATM」
「財布」
「メッシー」「ミツグ君」(古い言い方)
とも呼ばれますが、その様に思われているのであれば、相手はあなたのことが好きなのではなく、ただ良い様に利用しているだけです。
そんな、金づる男の特徴を見ていきましょう!
恋愛経験が少ない
まず、金づるになりやすい男の特徴は
恋愛経験が少ない
です。
恋愛経験が少ないと
「女性に対してとにかく喜んでもらいたい、その為にお金を使おう」
と思ってしまいがちになります。
特に悪い女性に、金づるにされていたとしても
「自分は頼りにされている」
「喜んでもらえるのであれば」
と思ってしまい、お金を簡単に出してしまうのです。
しかし、お金は有限であり、お金だけの関係はいつか崩壊することを覚えておくべきでしょう。
女兄弟がいない
恋愛経験が少ない男性の次に、金づる男になりやすい人の特徴は
女兄弟がいない
です。
私も女兄弟がいないので、人のことを言えた立場ではないのですが、女兄弟がいる人よりも、いない人の方が、女性という生き物を分からないことが多いです。
女兄弟がいると、小さい頃から「女性の考え方」が自然と身に付きやすく、私の周りでも女兄弟がいる人は、女性の考え方が分かっている人が多い気がします。
しかし、女兄弟がおらず、女性は母親だけになってしまうと、どうしても女兄弟がいる人よりも、女性に対して、耐性がなくなりがちです。
女兄弟がいない人も、恋愛経験が少ない人同様に、女性に頼りにされてしまうと、すぐにお金を出してしまったりと、金づるにされやすい傾向があります。
自分に自信がない
自分に自信がない人も、金づるとして利用されがちです。
「彼女はこんな自分のことを好きでいてくれている」
「彼女と別れたら、1人になるのは嫌だ」
と自信がないが故に、この様な思考に偏りがちな傾向にあります。
自分に自信がないが故に、プレゼントや食事で高いお金を払い、自信を保とうとします。
お金を出せば女性も当然喜ぶので、お金を要求されれば、またお金を出し、金づる男に認定されてしまうのです。
自分に自信がなく、女性に対して必要以上にお金を使ってしまっているのであれば、注意が必要です。
寂しがり、構ってちゃん
寂しがりや、構ってちゃんタイプの男性もお金で寂しさを紛らす傾向が強いです。
寂しいとお金を払ってでも、女性をそばに付けたいと考えがちになります。
しかし、寂しがりだったり、構って欲しい人というのは、悪い女性にターゲットにされる可能性が高いです。
男性に限らず、寂しそうにしている女性も男性のターゲットになりやすいので、注意が必要です。
見栄っ張り
見栄っ張りな男性も、いい様に金づるにされてしまう可能性が高いといえます。
高いプレゼントや高い食事をご馳走する自分を評価してもらいたいという気持ちが強い傾向です。
自分が気前のいい男性と思われたいが故に、口車に乗りやすく、多少無理をしてでも、クレジットカードで支払ってしまいます。
悪い女性の格好の的と言えるでしょう。
意外と高収入
意外と高収入な人も、金づる男になりがちです。
特に高収入でこれといった趣味もなく、お金をあまり使わない(言ってしまえば、嫌でも貯金が貯まるタイプ)の人は、自分が良いと思った女性に対してお金を使いやすいです。
女性から高いものや、お金を請求されたとしても
「自分はあまりお金を使わないし」
という様な感じで、好きになった相手にお金を使うようになります。
当然、相手の女性も高収入でお金を持っていることを知っているので、金づるにしようとする可能性が高いです。
依存心が強い
最後に紹介するのは
依存心が強い人です。
「とにかく相手のことが好き」
「相手を助けたい」
「この人がいなくなったら」
など、特に恋愛体質な男性に多い傾向があります。
特に依存心が強い人は
「自分がいないとダメかも知れない」
という勘違いをしてしまいがちです。
このようなタイプは、悪い女性から金づるにされやすいのは目に見えて分かることかと思います。
男を金づるにしたがる女性の特徴は?
では、次は男を金づるにしたがる女性の特徴を紹介していきたいと思います。
やたらと年収を気にしてくる
やたらと年収を気にしてくる女性は当然、注意が必要と言えます。
年収や職業をやたらと気にしてくる女性は恐らく、あなた自身ではなく、あなたの待遇面やステータスにしか興味がない可能性が高いです。
金づるにするのであれば、年収が低い人よりも高い人の方が、お金を惜しまずに払ってくれることも、相手は知っています。
もしも、あなた自身の話より、年収や職業などの待遇をしつこく聞く相手であれば、注意が必要です。
あなたの内面よりも、ステータスや待遇を気にする人と付き合っても、幸せにならないことを覚えておくべきでしょう。
いつもお金がない素振りをする
お金がない素振りをあたかも分かるように、見せる女性は要注意です。
特に、身に付けているものが豪華だったり、オシャレな女性は浪費癖で、お金がないだけかも知れません。
普通であれば、自分に非があるお金が無い現状は隠したいものでは無いでしょうか?(特にそれが浪費から来ているものであればますますでは無いでしょうか?)
仮に本当にお金に困っていたとしても、普通はお金を「たかろう」なんて思わないでしょう。
しかし、優しい男性や断れない男性はこの様な女性に対して、お金を出してしまい、金づる認定されがちです。
ブランド物や流行り物が大好き
全ての女性に当てはまるわけではありませんが、ブランド物や流行り物が大好きな女性は注意が必要です。
先ほどの内容と少し重複しますが、この様な女性は基本的に浪費の傾向が強いでしょう。
特に、付き合ってもいないのに、ハイブランド品を平気でおねだりしてくる女性は、あなたのことを金づるにしようとしている可能性が高いです。
男性が奢って当たり前だと思っている
どんな時でも、男性が奢るのが当たり前だと思っているタイプの女性は注意が必要です。
奢ってもらった時には、もちろん感謝は伝えますが、基本的にお金は基本1円も出そうとしません。
また、お金を出してもらった際に「ありがとう」などの感謝を言わない女性も「男がお金を出すのが当たり前」という態度が出ていると言えます。
私も過去に、何度か女性とのご飯にお金を出したことがありますが、本当に感謝や申し訳なさがある女性であれば
「次行くところのカフェ代は私が出すね」
など、与えてもらうだけでなく、小さい形でもお返ししようとするでしょう。
そのような素振りもなく、ただ与えてもらう気満々な女性には注意するべきかと思います。
深い関係にならないように線を引いている
金づるにしたがる女性は、相手の男性と深い関係にはなりたがろうとしない傾向があります。
何故なら、相手はあなたに興味があるのではなく、あなたがお金を出してくれることに価値を見出しているからです。
当然、あなたが相手の女性が好きだとしても、相手が本気になることは、ほぼ無いと思った方がいいでしょう。
金の切れ目が縁の切れ目
そのように思われているかも知れません。
金づる男にならない為には?
では、次は金づる男にならない方法や、利用されるのを防ぐ方法をいくつか紹介していきますね!
相手に不信感を持ったら、距離を置く
金づるにしようとする女性に対しては、少なからず何かしらの不信感を抱くはずです。
「収入に対して、浪費が激しくない?」
「お金がないというと、急に態度が変わる」
「やけに優しすぎないか?」
など、少しでも相手に不信感を持ったのであれば、一旦距離を置くことをおすすめします。
距離を置くのは辛いことというのは私も痛いほど気持ち分かります。
しかし、お金は有限です。
億万長者であれば、お金が尽きることは無いかも知れませんが、そうでないのであれば、いつかお金は底を尽きる可能性があります。
そうなれば、どの道切られてしまうのは時間の問題です。
その前に一旦距離を置いて、考える時間を確保するのが大事でしょう。
誰かに相談してみる。
金づるにされていることに気づいていながらも
その事実を認めたくない
という心理が働いてしまい、誰にも相談できずに不信感を抱きながらも、ずるずると関係を続けてしまう人も多いかと思います。
「自分が金づるにされているかも」
なんて、相談してしまえば、どんな反応されるか分からないだけに言いにくい気持ちは私も痛いほど分かります。
しかし、少しでも相手との関係に不信感を持ったのであれば、信用出来る友達や家族に相談してみることで、客観的な意見をくれることも多いでしょう。
冷静に判断出来なくなっている時こそ、勇気はいるかと思いますが、頼れる人に一度相談するのをおすすめします。
恋をしていると、盲目になってしまうことを覚えておきましょう。
お金を何のために使うのかを振り返る
女性に金づるにされると必ずどこかのタイミングで、お金がないことに気付きます(むしろ、気づかないとヤバいです)
もしも、毎月高いプレゼントや高い食事をねだられているものの、女性の為にお金を使いたいと考えるのであれば、一度冷静になって
お金を何のために使うのか?
を考えるといいでしょう。
もちろん、女性に対してお金を使うことは時として大事ですし、私も女性とご飯に行った時は、基本全額負担します。
しかし、それでも自分の収入の範囲内での話です。
もし、自分の収入の3分の1以上を女性に貢いでいるのであれば、良いように利用されている可能性が高いですし、そのサンクコストは戻っては来ません。
そのお金があれば
- 「自分の趣味や好きなものが買える」
- 「将来の投資に使える」
- 「もっと美味しいご飯が食べられる」
- 「将来の貯金に回す」
- 「仲間と楽しく旅行に行ける」
など、自分の知識や経験に使うことが出来るでしょう。
もしも、相手の女性に必要以上にお金を使い過ぎているのであれば、一度
「そのお金があれば何に使えるか?」
を洗い出してみることをおすすめします。
お金を持っていないアピールをする
お金目当てに寄ってくる人にはあえて
お金を持っていないアピール
をするのも手です。
アピールの方法は何でもいいです。
「ローンの支払いに追われてて、、、」
「奨学金の返済が大変」
「上司との飲み会に付き合わされて、今月ピンチなんだよね〜」
など、毎月、お金ピンチアピールをすることで、金づるにしようとする女性を遠ざけやすくなります。
あなたのことが本当に好きな女性であれば、お金が無かったとしても、お金がかからないデートプランや少しでもあなたの金銭的な負担を考えてくれるはずです。
しかし、相手のことを金づると思っている人は、この様な言葉を聞いた途端、ゲンナリとした表情が滲み出るでしょう。
お金がないアピールをし、相手の反応を見てみるのも手です。
まとめ!
金づるになりやすい男性は、女性経験が少なかったり、自分に自身が無いことなどが多いです。
金づるにしようとする女性はそういう男性にターゲットを絞って、あの手この手でお金を使わせようとしてきます。
その様な女性はあなたではなく、あなたの持っているお金が目当てなので、本気の恋にはならないということを覚えておくべきでしょう。
辛いかも知れませんが、もし今回の内容を見て、少しでも違和感を覚えたのであれば、今回紹介した方法を実践してみてください。
相手がそれでゲンナリするようだったらそれまでの人です。
お金ではなく、あなたという人間を見てくれる素敵な女性とお付き合い出来ることを心から応援しています。