桃が茶色に変色しているのはなぜ?原因と食べれるのかを紹介!!

 

 

夏の果物は、スイカパイナップルメロンなどたくさんあります。

 

その中でも良い香りでジューシーな味わいの美味しい果物が桃ですね。

 

桃は中国では昔から、不老不死をもたらす神聖な果実と言われ大切にされています。

 

しかし、桃はすぐ変色します。

 

なぜ、桃は変色してしまうのでしょうか?

 

「桃を買って、ちょっと置いていたら茶色になっていた」

「桃の皮をむいたら変色した」

 

など、桃が変 色した経験したことがある方も多いと思います。

 

なぜ、桃は茶色に色が変わってしまうのか?

 

茶色になった桃は食べられるのか?

茶色になった桃の食べられる桃と食べられない桃の見極め方

 

をご紹介します。

 

桃が茶色に変色しているのはなぜ?その原因は?

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桃はなぜ変色してしまうのでしょうか? 桃が変色する原因を、皮が茶色になったときと皮をむいた後に茶色になったときに分けて、ご説明します。

 

桃の皮が茶色になっている

 

桃の皮が何もしていないのに茶色に変色しているときに考えられる原因です。

 

部分的に茶色になっている。

 

桃はわずかな刺激でも茶色に変色します。

 

茶色になる原因は、桃の皮に傷がつくからです。

 

桃はデリケートな果物で、ちょっと握ったり掴んだりするだけでも目に見えない傷がつきます。

 

もちろん、運送中に揺れたりあったたりすることでも傷がつくのです。

 

傷がついた場所から酸素が入り、桃のポリフェノールと反応して酸化し茶色に変色します。

バナナなど果物はだいたい同じですが、ずば抜けて桃は刺激に弱い果物です。

 

全体的に茶色になっている

 

桃が刺激を全体に受け全体的に茶色に変色していることもあります。

 

しかし、桃は熟しすぎて腐り始めるときにも全体的に茶色になるのです。

 

桃の皮を向いた後、茶色になっている

 

皮をむいて置いていたら、茶色に変色した時の原因は、ポリフェノールが酸化するからです。

 

桃の皮をむくと、桃に含まれるポリフェノールが空気に触れ、酸化酵素の働きによって茶色に変色します。

 

皮をむいて切り分けると、みるみるうちに茶色に変わっていくので変わる前に食べるのが一番美味しく食べられるのです。

 

桃が茶色に変色する原因は、大きく分けて2つに分かれることが分かります。

 

原因の1つは、皮をむく前も皮をむいた後も、傷や果実のポリフェノールに空気が触れ酸化したことが原因で茶色になります。

 

もう1つの原因が、熟しすぎて腐り始めることが原因です。

 

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桃が茶色に変色していても食べられる?

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皮をむいた後に茶色に変色した桃は、問題なく食べられます。

 

しかし、変色しないうちに食べた方が美味しいのは言うまでもありません。

 

もし、皮をむいた桃の変色を防止するのであれば、桃の皮をむいたり切ったりした直ぐ後に、塩水砂糖水レモン汁などをくぐらせると茶色に変色することを防止はできますが、味が少々変わることが欠点です。

 

皮をむく前から茶色に変色している桃は、少々注意が必要になります。

 

茶色に変色しただけの桃なら食べることに問題はないのですが、茶色の原因が腐り始めているかどうかの判別が必要です。

 

桃が腐ったときのサインには何があるのでしょうか?

 

桃が腐った時のサインは?


茶色に変色した桃が

 

酸化したのか腐っているのか

 

を見極めることが大切です。

 

では、腐った桃にはどのようなサインがあるのでしょうか?

 

桃が腐ったときのサインごとに分けて紹介いたします。

 

カビが生えている

 

カビが生えた桃は黒く変色します。

 

黒カビはあっという間に桃全体に広がるので、絶対に食べないでください。

 

すえた臭いがする

 

腐り始めた桃は、甘い桃の香りに混じってすっぱい臭いがします。

 

このすっぱい臭いがひどくなると、桃が腐ったサインです。

 

桃の甘い匂いよりも、すっぱい、すえた臭いがひどくなったら、その桃は食べられません。

 

ジクジクしている

 

 

桃は、もともと柔らかい果物ですが、ジクジクしていたり、ドロドロして溶けそうな桃は鮮度が落ちている証拠です。

 

カビも生えていなくて、すっぱい臭いがしなければ食べることはできますが、美味しくない ので食べない方が良いでしょう。

 

汁が出ている

 

茶色く変色した場所から汁が出ている場合も腐っていますので、食べてはいけません。

 

シワシワになる

 

桃は水分が飛んで乾燥すると、シワシワになります。

 

一部がシワシワになっている場合は、シワシワの部分を取りのぞけば食べることはできますが美味しくないです。

 

しかし、全体的シワシワになった桃は残念ながら食べられません。

 

種の周りが変色している

 

 

桃の種が大きくなりすぎると果実の中で種が割れて、種に水分が入り種の周りにカビが生えることが、稀にあります。

 

 

この桃は外見からは分からないので、もし切った桃がこのような状態の時には、購入したお店に連絡をして交換して貰いましょう。

 

桃を買ってきたけど、しばらく置いていたら茶色になった時に腐っているかどうかのサインを見落とさないで、食べられるか食べられないかを判断します。

 

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茶色く変色したが桃がまだ食べられる時の有効活用レシピを紹介!

 

茶色く変色した桃がまだ食べられるようなら、桃ジャムを作ってみませんか?

 

桃ジャム

材料

● 桃 適量
● 砂糖 適量
(桃の30%~50%)
● レモン汁 適量

作り方

桃は皮をむき小さく切る

鍋に切った桃と砂糖、レモン汁を入れ30分くらい水が出るまで待つ。

鍋を中火にかけ煮立たせる。(アクが出たら取りのぞく)

煮立ったら弱火にしとろみがつくまで煮る。

清潔な瓶に入れ冷蔵保存する。(保存状態によりますが2週間ほど保存可能です)

ラップやジップ付き保存袋に小分けして冷凍する。(2ヶ月ほど保存可能です)

 

せっかく買ったからと、腐っているサインを見逃して無理に食べておなかを壊すことのないように、捨てる勇気を大切にしてください。

 

まとめ

 

桃が茶色に変色しているのはなぜ?

 

というテーマで紹介してきましたが、参考になりましたでしょうか?

 

桃は皮を剥いた後に茶色に変色した桃は問題なく食べられます。

 

しかし、皮を剥く前に変色した桃は腐っている可能性が高いので、今回紹介した腐っているサインが少しでも見られたのであれば、食べずに捨てることをおすすめします。

 

桃に限った話ではありませんが、果物は刺激に弱いので、保存する先は刺激を与えずに保存し、長期保存は控えるようにしましょう。

 

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