※当サイトではアフィリエイト広告及び、アフィリエイトに繋がるボタンリンクを使用しております。
「翼を授ける〜」ですっかりお馴染みのレッドブルは疲れた時に飲むエナジードリンクです。
そんなレッドブルに
「賞味期限があるのか?」
と疑問に思いますよね?
レッドブルを家にストックしている人にとって、賞味期限は気になるものであります。
ここでは、
- レッドブルに賞味期限切れはいつなのか
- 賞味期限切れのレッドブルは飲んでも大丈夫なのか
について紹介します。
レッドブルの賞味期限切れはいつ?
賞味期限はレッドブルの間の裏側に記載されています。
レッドブルの賞味期限は、ほとんどのエナジードリンク同様に製造されてから1年が賞味期限です。
レッドブルを飲む人は主に、コンビニやスーパーで飲みたい時に1缶買う人か、まとめ買いしておく人で別れます。
まとめてレッドブルを買う人は賞味期限がいつの間にか過ぎていることも多いので、まとめ買いの人は賞味期限に気をつけましょう。
レッドブルに消費期限はある?
レッドブルには消費期限はありません。
賞味期限と消費期限についてですが、
- 賞味期限は美味しく飲める期間
- 消費期限は記載されている期日を過ぎたら口にしてはいけない食品や飲みもの
を指します。
消費期限の代表は、お刺身や肉などの生鮮食品です。
賞味期限切れのレッドブルは飲んでも大丈夫?
冷蔵庫から賞味期限切れのレッドブルを発見したので飲んでしまおう pic.twitter.com/VBizhheXgr
— ブッチャ (@buhibuhi_90) August 25, 2019
賞味期限は先ほども紹介した通り、美味しくいただける期間を表したものですので、賞味期限切れのレッドブルを飲んでも問題ありません。
Twitter上ではレッドブルを賞味期限切れで飲んだっという書き込みが多いですが、期限が1ヶ月以上超えていたら辞めておいた方が無難です。
また、レッドブルの賞味期限も大事ですが、それ以上にレッドブルの保存方法にも気をつけるべきでしょう。
高温多湿や暑いところにそのまま放置していると、レッドブルが痛む可能性が高いです。
賞味期限に限った話ではありませんが、缶から中身が漏れていたり、色が変わっていたり、不快な臭いがした場合は絶対に飲むのをやめましょう。
まとめ!
レッドブルの賞味期限は製造から約1年ですが、
「忘れた頃に賞味期限切れになっていた」
という話はよく耳にするので、購入後はなるべく早めに飲むことをおすすめします。
また、レッドブルの賞味期限切れても1日〜2日程度であれば害はありません。
しかし、半年以上過ぎている場合は廃棄することをおすすめします。
レッドブルに限った話ではありませんが、賞味期限は守るようにしましょう。