そら豆が黒いけど食べれる?病気などが原因?黒くならない対処法を紹介!!

 

 

春から初夏にかけて旬を迎えて、八百屋の店頭やスーパーの青果売場に並ぶそら豆です。

 

濃厚な甘味とホクホクとした食感がおいしいと人気があります。

 

そら豆は、茹でたり揚げたり炒めたり と料理のバリエーションは広く、料理するのも楽しい食材です。

 

しかし、店頭やスーパーで並んでいるそら豆は、スナックエンドウやきぬさやとは異なり

 

「なんかきれいじゃないけど食べられるの?」とか「黒いけど大丈夫?」などと心配して買うのをやめる人も多いと思います。

 

今回はそら豆が

 

黒くなる原因と黒いそら豆は食べられるか

 

ご紹介します。

 

そら豆が黒いけど食べれる?結論は?

 

そら豆は、黒いけど、食べられるか疑問に思っている方もたくさんいると思います。

 

そら豆の黒いところが気になって、黒いところだけを取り除いて、食べている方も多いのではないでしょうか?

 

結論から申し上げますと、

 

腐っていない限りはそら豆は、黒くなっても気にせず食べることが出来ます。

 

腐って食べられない黒くなったそら豆とはどのような状態のそら豆を指すのでしょうか?

 

まず、

 

そら豆の黒い部分が、食べられない腐ったそら豆かどうかの見分け方

 

をご紹介した後に食べられるそら豆の、黒い原因と理由を紹介します。

 

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腐ったそら豆の見分け方


黒くなったそら豆で、たべられない腐ったものとは、どんな状態なのでしょうか?

 

そら豆が、腐った時の特徴をご紹介します。

 

そら豆の、表面から変な汁がでて、ヌルヌルしている。

そら豆独特の香りが消え、異なる嫌な臭いがする。

カビが生えている。

さやや、豆が黒く変色している。

 

そら豆に、上記のような症状が出てきたらその部分だけ取るのではなく、カビや細菌がさや全体に広がっている可能性があるので、見た目が大丈夫そうでもさやごと処分することをおすすめします。

 

そら豆は腐ると色や見た目はどうなる?見分け方を紹介!ではそら豆が腐るとどうなるのかを詳しく紹介しておりますので、気になる方は是非コチラも一緒にお読みいただければ理解が深まるかと思います。

 

そら豆が黒いのは病気が原因?気になる理由を紹介!

 

そら豆は、腐る以外になぜ黒くなるのでしょうか?

 

そら豆が、黒くなるのは病気で変色しているわけではありません。

 

そのままでも食べることが出来ます。

 

そら豆が黒くなる原因と理由をご紹介しますね。

 

そら豆が黒くなるといっても、そら豆のどこが黒くなるのかによって理由が異なります。

 

そら豆のさやが黒くなる理由

 

 

そら豆のさやに黒い斑点が出るのはそら豆が、完熟している証拠です。

 

そら豆は、完熟するとポリフェノール成分が、豊富に出来ます。

 

完熟したそら豆はさやに黒い斑点が出ますが、中のそら豆は、緑のままでおいしく食べられるのです。

 

このポリフェノール成分は植物に含まれる苦味やアクの素となる物質になります。

 

抗酸化作用を持つため活性酸素などの有害物質を無害に変える働きをするため健康や美容に効果あるのです。

 

そら豆を、早期に収穫すると、さや全体は鮮やかな緑色で「くびれが少なく」中のそら豆も濃い緑色になります。

 

若いそら豆は、水分を多く含んでいることで

 

「しっとりとした食感」

 

です。

 

しかし、熟したそら豆を収穫すると、豆が大きくなりさやに「くびれがおおきくなり」さやの筋や軸は色あせて茶色く、黒くなりサビといわれる黒い斑点もでて見た目が悪くなります。

 

芽を出すための栄養分が糖分からでんぷんに変化した熟したそら豆は、ホクホクした食感でおいしくなります。

 

そら豆自体も、薄皮が硬くなりますが色も少し色あせた緑色に変わっていますがおいしく食べられます。

 

 

そら豆の薄皮が黒くなる理由

 

さやからそら豆を、取り出して時間が経つとポリフェノール成分が、空気に触れて酸化し、そら豆の薄皮が黒くなります。

 

ですからそら豆が、黒くなっても問題なく食べることが出来るのです。

 

そら豆は、さやから取り出すと茶色く変色し乾燥して固くなりますが、薄皮を剥いてみると豆自体は変色していないことが多いですが、おいしく食べられます。

 

そら豆の豆のくぼみが黒くなる理由

 

そら豆のくぼみの部分が黒くなることがあります。

 

このくぼみの部分は、さやと豆が接合している部分でお歯黒と呼ばれています。

 

このお歯黒が黒くなることもポリフェノール成分の影響です。

 

ですので、全然問題なく食べることが出来ます。

 

このほかに、そら豆は栽培中に水分が不足すると豆の表面部分に茶色い変化が出る場合があります。

 

これは、シミ症といわれるカルシウム欠乏の症状なのですが、食べても大丈夫なので安心して召し上がりください。

 

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そら豆が黒くならない対処法を紹介!!

 

 

そら豆に含まれているポリフェノール成分の影響がそら豆が、黒くなる原因に大きいことがおわかりいただけたと思います。

 

このポリフェノール成分は空気に触れると黒くなる特徴を持っているのです。

 

そら豆のさやが黒くなるのは、完熟した証拠なのでおいしく食べられる証になります。

 

完熟したそら豆が、黒くなっているのであれば気にせずに食べるようにしましょう。

 

しかし、薄皮が茶色や黒く変色するのは、そら豆をさやから取り出し空気に触れることが原因です。

 

そら豆のさやの内側には豆の栄養を貯蔵するためのワタがあります。

 

このワタが空気を遮断し乾燥を防ぐのです。

 

さやからそら豆を、取り出すと風味や栄養も落ちてくるので、調理までさやから取り出さずに調理の直前にさやから取り出すようにしましょう。

 

ココで、さやから取り出したそら豆の上手な茹で方のコツをご紹介します。

 

そら豆を上手に茹でるコツ

 

 

さやから取り出したそら豆を、茹ですぎたり、茹でた後も放置していたりするとせっかくさやから取り出したのに、色が変わったりホクホク感がなくなってしまったりする事があります。

 

ちょっとしたコツでおいしく食べられます。

沸騰したお湯に、お湯1lに塩大さじ2杯+酒100mℓの割合で加える。

中火で約2分、そら豆を茹でる。(茹ですぎると食感がビチャッとなります)

ザルにあげ素早く冷まします。

(速く冷やさないと色が茶色く変わるので、広げてうちわで扇ぎましょう。冷水に入れると 水っぽくなるので注意が必要です。)

 

 

簡単なコツできれいな緑色のそら豆を、ホクホクとした食感でおいしく食べることが出来ます。

 

是非、お試しくださいね!!

 

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まとめ

 

そら豆が黒くなる理由について紹介してきました。

 

そら豆が黒くなる理由は主にポリフェノール成分が関係しており、黒くなっていても滑りや臭いに違和感さえなければ、食べることができます。

 

腐っているそら豆は

そら豆の、表面から変な汁がでて、ヌルヌルしている。

そら豆独特の香りが消え、異なる嫌な臭いがする。

カビが生えている。

さやや豆が、黒く変色している。

の特徴が出てきますので、すぐに見分けがつくかと思います。

 

そら豆が黒くなっているとついつい心配になるかと思いますが、黒くなっているのは完熟している証拠なので、美味しく召し上がっていただければ幸いです。

 

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