駅ナカバイトの評判は大変で忙しいはホント!?駅ナカコンビニ4年の体験談を紹介!

出勤やお出かけする際に駅を使うことが多くなった現代において、駅の中(駅ナカ)にあるお店を1度は利用した事のある人は多いかと思います。

駅ナカって意外とアルバイトの募集が多い上に、学校が終わった後に帰宅ルートにあったりすると、駅ナカで働いて、そのまま帰りたいと考えている学生やフリーターの人も多いのではないでしょうか?

しかし、色々な人が行き交う駅ナカというだけあって、客層や仕事の大変さなど、これから駅ナカでアルバイトしようと考えている人にとって非常に気になることかと思います。

私自身、学生時代とフリーター時代に駅ナカコンビニを2つ経験しており、駅ナカコンビニで合計4年働いていた経験がありますので、本記事では経験談を入れつつ

  • 駅ナカのアルバイトがどのくらい忙しくて大変なのか?
  • 駅ナカで働くメリットやデメリット

を解説していきますので、これから駅ナカでアルバイトしようか検討中の方は是非参考にしていただければ幸いです。

駅ナカのアルバイトの種類は?

「ライトで浮かび上がる高輪ゲートウェイ駅」の写真

都内で生活している人にとって駅は今や必須の移動手段の1つとなりました。

最近では駅の張り紙に駅ナカでのアルバイトを募集している店舗も多いです。

駅ナカのアルバイトと言われて思いつくのが

  • 飲食店
  • カフェ
  • アパレル
  • 本屋
  • コンビニ

などが思い浮かぶかと思います。

この中で私は過去に駅ナカコンビニで計4年間アルバイトをしていた経験があります。

駅ナカのアルバイトは都内以外にも地方の主要駅であれば、募集しているところも多いので、都内以外でも探せばいくつかは点在しているかと思いますので、興味のある方は探してみると良いかも知れません。

また駅ナカバイトの多くは駅ナカにあるので、大抵の場合は交通費がしっかりと支給されます。(学生の場合、定期圏内の場合支給がない場合が多い)

しかし、駅ナカバイトの中には一番安いルートの交通費のみの支給と言う場合もありますので、駅ナカで働く場合はなるべく乗り換えなしで行ける場所を選ぶのがおすすめです。

スポンサーリンク

駅ナカバイトの評判は忙しいし大変?実際どうなの?

「朝早いJR新宿駅(甲州街道口)」の写真

駅ナカのバイトが忙しくて大変なのかは、実際に働く駅や条件によって大変か楽かが変わってきます。

人の行き来が激しい都心の駅ナカ店舗であれば、仕事量が多くかなり忙しいところが多いですし、人があまり行き来しない駅であれば、極端に暇な店舗も一部探せばあるのも事実です。

また、駅ナカコンビニが忙しいか暇なのかは条件によって大きく代わります。

  • 平日か土日か?
  • 駅の周辺にライブ会場があるのか?
  • 駅周辺はオフィス街なのか?
  • 駅の周りに何もない場所なのか?
  • 同じ業種のお店が周りにどれくらいあるのか?
  • お店の需要度

などの条件で店舗の忙しい時期や時間帯は大きく変わってきます。

例えば、私は都心の駅ナカコンビニライブ会場があるイベント店舗の駅ナカコンビニで働いていたのですが、場所が違えば客層や混む時間帯に違いがあります。

結論を言うのであれば

新宿や池袋などの駅ナカで働けば忙しいが、人があまり降りない駅はあまり忙しくない、又忙しく大変な時期は働く駅ナカの店舗違う

というのが結論です。

例をいくつかあげるのであれば、オフィス街が多く点在する駅は通勤と帰宅ラッシュがある平日の朝と夜の時間帯が忙しいですが、平日の昼間と土日祝日は比較的落ち着いています。

ライブ会場が近くにある駅ナカの場合、イベントがない平日は比較的落ち着いているものの、混雑するのはイベントのある土日祝日と長期休暇が忙しくて大変です。

私が働いていた駅ナカコンビニの1つは某人気アイドルが毎年LIVEを行い、野球の試合が行われるスタジアムがあったので、イベント当日はレジもフルの体制+サポート1名、人が多すぎて品出しするのもままならない状態の店舗だったので、バイト自体は楽しかったですが、大変でしたね(笑)

ここまで解説すればある程度、理解できたかとおもいますが、

駅ナカバイト=大変で忙しい

と言う訳ではなく、どこで、いつ働くかによって忙しくて大変なのか、ある程度落ち着いて働けるのかが決まります。(アルバイトをするのであれば、どこもある程度大変なのは覚悟しておいた方が良いと言うのが個人的な意見です)

ここまでは駅ナカバイトは大変なのかそうでないのかについて紹介してきましたが、駅ナカでアルバイトするメリットデメリットも気になりますよね?

次は駅ナカバイトで実際に働いて感じたメリットとデメリットを紹介していきます。

スポンサーリンク

駅ナカバイトで働くメリットは?

「高々とピースサインする女性」の写真[モデル:にゃるる]

では、まず最初は私自身が実際に駅ナカで働いてみて感じたメリットを紹介します。

駅ナカでアルバイトしたいと考えている人は是非参考にしてみてください。

働く人は比較的に若い人〜主婦層が多い

「バッチリOK!と手で合図を送るスーツ姿の若い女性(グリーンバック)」の写真[モデル:河村友歌]

駅ナカバイトはアルバイトする駅にもよりますが、比較的若い人と主婦層が多いです。

学校終わりや、授業休みの学生や社員の年齢層も私が働いていた駅ナカバイトは平均年齢が若く、若い人であれば、共通の話題を見つけたり、社員と仲良くなりやすい職場が多かったのを覚えています。

また主婦層も多く、主婦の方とはよく世間話をして盛り上がっていましたね

余談ですが、若い人が多いのでバイトを通して成立するカップルも多かったですね。

明るい職場が多い

「仲良しなゲーマー男女」の写真[モデル:段田隼人 千歳]駅ナカバイトは比較的明るい職場が多かったですね。

駅ナカバイトのほとんどは接客業ですので、ある程度のコミュニケーション能力が求められる職場が多いので、働くバイトや社員は明るい人が多かった印象がありました。

先ほどの話になりますが、駅ナカバイトは比較的に年齢層が若いので、最近出来た新しいお店の話やハマっているゲームの話など、共通の話題が見つけやすいことから、大変ながらも楽しいことの方が多かったですね。

私はよく先輩方とシフト合わせて遊びに行ったり、食事に行ったりもしていました。

色々な人が働いていて刺激になる

「自宅作業のエンジニア」の写真[モデル:アドリアーノ]

駅ナカバイトをしていると、学生以外にも色々な人がアルバイトをしているので、仲良くなれば色々な話や刺激をもらうことが出来ます。

  • 声優になるためにフリーターをしている人
  • フリーランスを目指している人や、フリーランスとバイトを掛け持ちしている人
  • 家族で飲食店をしていて、朝だけ働いている人
  • 小さな会社を経営している社長
  • 海外に住むためのお金を貯めている人

など普通の会社員では会えない様な人が駅ナカバイトには多かったですね。

普通の人達と普通にバイトするのは面白くないと思う人にとっては、この様な人達と仲良くなると色々刺激をもらえる事があるかも知れません。

駅員がいるので安心できる部分もある

「電車を待つ人と駅員」の写真

駅ナカバイトは駅の中にお店があるだけあり、やはりどうしても色々なお客さんがお店に来ます。

駅は特に人が多い上にトラブルになりやすく、私が働いていた当時、一回だけ怒り狂ったお客さんに殴られそうになったこともありました(苦笑)

ですが駅ナカであれば、駅員が駆けつけて助けてくれます。

また、駅なので、強盗などが起きにくいメリットも嬉しい点です。

客層は悪い傾向にあるものの、いざとなれば駅員さんに助けが呼べるので、その点は安心して働くことができます。

24時間営業ではない

「電波時計(8時をお知らせ)」の写真

アルバイトをするのにあたって24時間営業のところですと、深夜の出勤を頼まれてしまう場合もあります。(特に時間に融通が効くフリーターの場合)

コンビニで働きたいと思っても24時間営業はちょっと・・・

と私も当時は思っていたので、24時間営業ではない駅ナカコンビニは働きやすかったですね。

駅ナカの店舗は基本的に駅が営業している時間内の営業なので、深夜の時間帯まで働かなくて良いのはメリットです。

働く場所をしっかり選べば、楽して働ける

「えへへうふふ(何か良いことがあったに違いない)」の写真[モデル:大川竜弥]

アルバイトを考えている人の多くが恐らく、なるべく楽をして稼ぎたいと考えている人も多いかと思います。

駅ナカバイトは場所を選び間違えてしまうとお客さんが途切れないほど忙しいですが、人があまり降りない駅や若者があまり寄らない様な駅で働けば、実はかなり楽して働けます(笑)

私の働いていた駅ナカコンビニの1つを例に上げれば朝と昼の時間は忙しかったのですが、17時頃になると人があまり来ない店舗でした。

あまりにも暇な時は裏でスマホいじってた時もありました。

駅ナカバイトというと大変なイメージですが、人があまり使わない駅や人が来ない時間帯や曜日を狙ってシフトを組めば、時間が経つのが遅く感じるくらい楽が出来ます。

年末年始も働けるお店が多い

「賀正と書かれた門松(ひとつ)」の写真

お金が欲しいフリーターであれば、年末年始のムードよりも、お金が欲しいと思う人が多いかと思います。

駅は年末年始でも営業しているので、それに伴ってお店も開店している状態です。

特に年末年始は手当が付くところも多く、休みよりお金が欲しいフリーターにとってはまさにチャンスと言えます。

年末年始は実家に帰ったり、家でテレビをゆっくり見たい人やライブに行きたい人が多く、時給UPといえど、あまり入りたがる人がいません。

希望すれば、シフトを入れてくれることも多い上に、新宿や池袋の様な若者が集まる都心で無ければ、外出する人が少ない年末年始(特に遅番)は暇にも関わらず、お金を稼ぐ事が出来るので、年末年始を有効活用したい人にはおすすめです。

駅ナカバイトで働くデメリットは?

「PCモニターを見て頭を抱えるOL」の写真[モデル:Lala]

次は駅ナカバイトをしてみて感じたデメリットや大変だったことを紹介します。

駅ナカバイトはメリットばかりではなく、仕事ですので当然デメリットもあるのが実情です。

駅ナカバイトを考えている人はデメリットを参考に本当にアルバイトとして働いていけるのかもしっかり吟味してみてください。

休憩室が狭い

「学生時代に着ていたジャージが未だに部屋着」の写真[モデル:千歳]

駅ナカの店舗の大きさにもよりますが、小さな駅ナカコンビニなんかですと、休憩室が狭く、休憩していても働いている従業員が品出しなどで行き来したりします。

休憩していても座る場所を変えなければ行けなかったり、プライベート空間がなく、人によってはストレスを感じることもあるでしょう。

場所によっては休憩室がない駅ナカ店舗もあり、外で時間を潰さなければならない店舗もあるので、外で休憩できる場所を見つけなければならないのが難点です。

着替え室がない場所もある

「クールビズってなんだよ」の写真[モデル:段田隼人]

これは小さい店舗にありがちです。

店舗が小さいとその分、着替え室など準備出来ないところも多く、駅のトイレで着替えなくては行けなかったり、隅っこで着替えなければならなかったり女性にとっては特にストレスに感じるでしょう。

ワイシャツなどを着用しなければならない店舗であれば、家であらかじめ着替えてから出発するなどの工夫が必要になります。

客層が悪い

「揚げ足をとっては指摘してくる悪質なクレーマー」の写真[モデル:大川竜弥]

駅ナカ店舗は基本的に色々なお客さんが多いです。

イライラしているサラリーマン酔っ払い常にクレームを言ってくる常連客など、特に駅ナカコンビニだとこの様なお客さんが多く、他のバイトと比べると客層が悪い傾向にあります。

全てのお客さんが当てはまる訳ではありませんが、あまりにもひどいクレーマーに当たってしまった場合は迷わず、店長や社員に助けを求め、最悪の場合は駅員に助けを求めるなどの対応が必要です。

衛生面で気になる部分も

「空き缶や空き瓶の中にポイ捨てされたマスク」の写真

駅ナカは基本的に人の行き来が多いので、ホコリや汚れが店に溜まりやすいです。

最近では防犯の都合上、駅にゴミ箱を設置していない駅も多く、駅ナカコンビニで働いていていた時はゴミを捨てて欲しいと頼んでくるお客さんも多かったです。

栄養ドリンクの瓶や袋ゴミを捨てて欲しいと言うお客さんも多く、特に駅ナカコンビニのゴミ箱は素手で触りたくないほど汚い時はありました。

関係者しか入れないゴミ捨て場は、本当に酷いところもあり、ゲンナリした経験があります。

その他にも、臭いのするお客さんやゴキブリが出るところもあるので、衛生面が気になる人は綺麗な駅ナカ店舗で働くことをおすすめします。

店舗によってはめちゃくちゃ忙しい

「休日の原宿駅前の横断歩道」の写真

先ほどの内容と少し重複しますが、人通りが多い駅の店舗やイベント会場が付近にある店舗は忙しいです。

私は2つの駅ナカコンビニを経験しておりますが、1店舗目は乗り換えで人が大量に降りる駅で平日の朝と夜はとにかく忙しく、2店舗目の駅ナカコンビニは某人気アイドルのツアーコンサートの時は列が外に出来るまで人が並んでいたのを覚えています。

駅ナカコンビニで働く際は人がどれぐらい利用する駅なのか、付近にコンサートホールやイベント会場があるのかも、予め調べておくと忙しい店舗を選ばずに済みます。

なるべく楽がしたい人は、働く前に調べておくことをおすすめします。

閉店する店が多い

「深夜にシャッターが降りた商店街」の写真

私が働いていた当時、駅の工事や経営悪化の関係で閉店する駅ナカ店舗が多かったです。

閉店してしまった場合、人手の足りない他店舗への異動があるので、突然クビになることはないのですが、店によっては移転先を選べないお店もあります。

また、コロナウイルスの影響もあり、閉店する店舗も多く、移転出来たものの、自宅から通いにくくなってしまったり、人間関係がやり直しになってしまったり、と言うこともあります。

駅ナカでアルバイトする際は、その可能性もあることを考えに入れておかなければなりません。

従業員用のお手洗いがない

「傾いたお手洗所の案内」の写真

駅ナカの店舗の多くは従業員専用のお手洗いはなく、駅のお手洗いを使うことになります。

駅のお手洗いを使わなければならないというのは、人によっては気になる部分ではないでしょうか?

駅のお手洗いが汚いとストレスになる人いるかと思い、今回紹介させていただきました。

売り場が狭い

「パッケージデザインがポップな外国製ビール棚」の写真

駅ナカのアパレルショップなどであればお客さんが一気に来ることは少ないかと思いますが、利用する人が多い駅ナカのコンビニや飲食店の狭さは従業員もストレスに感じる事が多いです。

特に駅ナカの狭い店舗の中にお客さんが大量に来ると、店員が店内を行き来するのも一苦労です。

売り場が狭い駅ナカ店舗はやる事が少なそうに思えますが、実際はそんなことはないことを駅ナカでアルバイトする前に念頭に入れておきましょう。

臨機応変な対応を求められる事が多い

「外貨大暴落の対応に奮闘するコールセンターの男性」の写真[モデル:大川竜弥]

働く店舗にもよりますが駅ナカで働いていると色々なお客さんが来店したり、色々なことが起きます。

駅ナカ店舗の多くは他のアルバイトは人手が足りないことも珍しくなく、人手が足りない上に臨機応変な対応が求められることもあるので臨機応変に対応するのが苦手な人にとっては辛いと感じる部分もあるかも知れません。

個人ロッカーがない場所が多い

「半開きのコインロッカー」の写真

これは先ほどの話にもなりますが、駅ナカ店舗の殆どは店舗自体が小さく、個人ロッカーが充備されていない所が多いです。

私が働いていた駅ナカではそういったことはありませんでしたが、ロッカーがないが故にお金を盗まれてしまったなんて話も耳にします。

ロッカーのない駅ナカ店舗でアルバイトする際は、貴重品は自分のポケットに入れておいたり、お金は必要最低限しか持ち歩かないなどの工夫が必要です。

都心は外国人バイトが多い

「ベトナムのダナンにあるハン市場」の写真

駅ナカバイトは通いやすさや採用のされやすさから外国人バイトが多い店舗もあります。

最近では特に日本の学校に通う外国人も多く、特に新宿、池袋、渋谷などの都心は外国人バイトが多いです。

近年では人手不足の影響から日本語もままならない外国人でも採用する傾向にあったり、文化の違いから仕事や時間に対してルーズすぎる外国人バイトが多いのも実情であります。

(真面目に取り組む外国人バイトも多いですが)

外国人バイトが多い店舗に配属されると日本人が少ないことに対してストレスを感じてしまったり、人によっては辞めたくなる程ストレスを感じるかも知れません。

私が働いていた某駅ナカコンビニも実際、外国人の割合が多かったのです。

真面目に働いてくれる外国人が多かったのでストレスはありませんでしたが、その様な環境に慣れない人は、アルバイトする前に何回か視察に行った方が良いでしょう。

駅ナカバイトの評判は大変で忙しいはホント!?駅ナカコンビニ4年の体験談を紹介!まとめ!

駅ナカバイトは忙しくて大変ということについて紹介しましたが、結論を言えば

楽な店舗もあれば忙しい店舗もある

というのが正直なところで、後はどのくらい嫌な部分に目をつぶることが出来るかかと思います。

私自身、駅ナカコンビニを2店舗経験し、合計4年間働いていましたが

正直大変と思うことは多かったですがそれ以上に普通のアルバイトでは経験出来ない様なことを経験できたり、色々な人に出会えたりと今では楽しかった思い出の方が多いです。

結局のところを言ってしまえば、アルバイトはどこに行っても合う合わないがある上に、今回の話はあくまでも参考程度にとどめていただければと思います。

駅ナカバイトを考えている人は是非、駅ナカバイトが合っていると良いですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です