琥珀糖が固まらない時の対処法は?原因と早く固める方法を紹介!

宝石みたいで、綺麗な琥珀糖を作ろうとしたものの、上手く固まらずに断念してしまった経験はありませんか?

今、琥珀糖が固まらずに困っている状態でしょうか?

材料は合っているはずなのに、何故か固まらない・・

固まらないのにはいくつか実は原因があります。

  • 琥珀糖が固まらない時の対処法
  • 琥珀糖が固まらない時に使える、早く固める方法

について紹介してきますので、是非参考にしてみてください。

琥珀糖を作る際の材料は?

糸寒天 5g
砂糖 350g
200cc
着色料 少々

クックパッドなどで見かけるレシピで紹介されているのはこの割合が多いです。

その他にも、ラムネを入れたり、ジュースシロップなど着色料は様々で、砂糖グラニュー糖が使われるのが一般的です。

お菓子作りの難しいところは分量を正確に計らないと上手く作れない点ですが、しっかり分量を守って作っているのに、固まらないという悩みを良く耳にします。

ちゃんとレシピ通りに作っているのにうまく行かないとモチベーションが下がりますよね。

何故、琥珀糖が固まらないのか?

原因を追及していきましょう。

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琥珀糖が固まらない原因と対処法は?

琥珀糖を作っては見たものの、固まらなくて困った経験がある方も多いのではないでしょうか?

琥珀糖は色鮮やかで、「食べられる宝石」と言われており、お子様のいるご家庭でおやつに出せば喜ばれること間違いなしでしょう。

しかし、実際は子供と楽しく、食べられる宝石をワクワクして作っていたものの、うまく作れず・・・

なんてことに直面している方が多いかと思います。

そこで、

  • 琥珀糖が固まらない原因をいくつか紹介していきます
  • 固まらない時の対処法

を、紹介していきます。

砂糖の量が足りてない

琥珀糖が上手く固まらない原因の1つは甘みを出すために使う砂糖の量が足りていないことです。

私も見て驚いたのですが、琥珀糖ってすごい量の上白糖やグラニュー糖を使う上、シロップなどを使うんので、カロリーの多さに驚いたのを覚えています。

砂糖の量が少ないと琥珀糖は固まりません。

量が多いからといって、減らしてしまうと固まらず、宝石みたいな石状の砂糖にはならないのです。

砂糖の量は必ず、正確に計量し、守るようにしましょう。

また砂糖はグラニュー糖を使う方が結晶化しやすく、甘みもクドくなりにくいのでおすすめです。

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砂糖を入れる順序が違う

量はしっかり計量し、確認したはずなのに固まらない。

次に考えられるのが砂糖を入れる順序が違う場合です。

砂糖を入れるタイミングですが、これを間違えてしまうと材料で使う寒天が溶けきらなくなってしまう上に砂糖と混ざらなくなり、最終的に完成形と大きくかけ離れてしまいます。

粉寒天を使う際はそこまで気を付けなくて良いそうなのですが、糸寒天防寒天は溶けるまでに時間が必要です。

肝心の砂糖を入れるタイミングですが、寒天がしっかり溶け切ったタイミングで入れるのがミソとなります。

やってしまいがちな失敗として掲げられるのが、寒天と砂糖を一緒に入れて鍋の中で溶かしてしまうことです。

時間はかかりますが、しっかりと寒天が溶け切ったら砂糖を入れるようにしましょう。

煮込み具合が足りない

寒天をしっかり溶かして、砂糖を入れたら次に気を付けなくては行けないのが、砂糖と寒天を煮詰める段階です。

スプーンでかき混ぜて救い上げた時に糸を引くくらいまで煮込むのが、ポイントなのですが、水気が多い段階ですと、結晶になりにくくなってしまいます。

煮込み具合は完全に人の感覚頼みなので、正解を提示するのは難しいですが、もし毎回、結晶にならずに失敗してしまっているのであれば、煮込む時間を少し多めに取っても良いでしょう。

小食紅などを混ぜる時にしっかり混ぜていない

琥珀糖を作る時に注意したいのが、寒天液に色付けを行う段階です。

食紅やシロップには水分が含まれているので、ただ混ぜるだけだと、水分の割合が増えてしまい、上手く結晶化しません。

対策としては

  • 良くかき混ぜる。
  • 元々の寒天液に入れて、少し煮込む
  • 食紅を入れる際は少量の水で溶いておく

など、上手く行かない方はこれらを意識してみることをおすすめします。

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部屋の温度や湿度に左右されている

レシピと調理段階の対策は、万全なのにそれでも上手く行かない場合は部屋の室温が高すぎたり低すぎたり、湿度が高すぎるといった要因があります。

季節に応じて部屋を適正温度にしておき、風通しを良くして試してみると良いでしょう。

琥珀糖を作る時の対処法についての一通りのおさらい!

琥珀糖を作る内容を一通りまとめますと、まず作る準備段階として部屋の温度を適正にしましょう。

風通しに関してはその日の天気のコンディションがありますので、自宅にある扇風機などで対応するのがおすすめです。

扇風機を使う際にホコリが気になる方はフードカバーをかぶせると良いです。(フードカバーは100円で買えます。)

琥珀糖に使う砂糖は先ほども紹介した通り、グラニュー糖がおすすめです。

グラニュー糖は他の砂糖と比べても結晶化しやすい上に、砂糖の量が足りず、固まらなかった時にグラニュー糖をまぶすと、結晶化が進みます。

また注意してほしいのが熱を入れる時と着色料を入れる順番です。

着色料は寒天液に入れて少し煮込むか、少量の水で溶いて先に入れるなど工夫しましょう。

琥珀糖が固まるまでに何日要する?早く固める方法は?

琥珀糖の作る時の対処法が分かったところで次は、琥珀糖が固まるまでに何日かかるのかを紹介します。

結論、琥珀糖は作ってすぐには固まりません。

琥珀糖が固まるまでには最低でも3日~7日はかかります。 しかし、琥珀糖がすぐに固まったら嬉しいですよね?

琥珀糖を早く固める方法をいくつか紹介しますので、是非参考にしてみてください。

ドライヤーで乾燥させる

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食品乾燥機があれば、食品乾燥機で乾燥させるのが1番ですが、置いてない家庭の方が多いかと思います。

ドライヤーを食品乾燥機の代わりに使い、熱風乾燥させることで乾きが早くなり、おすすめです。

コツとしては40°C程で乾燥させるのが大事で、あまりにも温度が高すぎると、熱で琥珀糖が溶けてしまう恐れがあります。

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グラニュー糖をまぶす

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何度も言いますが、グラニュー糖を使うと結晶化が早く進みます。

普通に作った琥珀糖が固まらず、困った際でも後からグラニュー糖をまぶせば、結晶化が進みますので是非、グラニュー糖は準備しておきましょう。

冷蔵庫で琥珀糖を冷やす

冷蔵庫 | フリー素材ドットコム

冷蔵庫で琥珀糖冷やすと、冷えて早く固まります。

当たり前といえば当たり前ですが、早く固めたいのであれば、冷蔵庫を使うのが一番簡単かも知れません。

おすすめの方法としては寒天液をタッパーに流して、粗熱をとってから冷蔵庫にいれるとちゃんと固まるので、粗熱をとるのを忘れないようにしましょう。

まとめ!

琥珀糖は宝石みたいで綺麗ですが、作り方を間違えてしまうと上手く固まらずに、形がすぐに崩れてしまったり、固形にならなかったりしてしまいます。

琥珀糖を固める際は

  • ドライヤーで乾燥させる
  • グラニュー糖をまぶす
  •  冷蔵庫で琥珀糖を冷やす

この、3つを試していただければと思います。

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