ほうれん草が苦い原因と対処法は?苦味が気にならないリメイクレシピを紹介!

 

 

ほうれん草を食べている時に、

 

「今日はちょっと苦みが気になるかも。」

 

と感じた経験があると思います。

 

 

でも、ほうれん草に苦みがあっても美味しく食べられる方法があれば是非試してみたいですよね。

 

 

そこで今回は、

 

ほうれん草が苦い時の対処法やリメイクレシピ

 

をご紹介します。

 

 

また、

 

ほうれん草が苦くなる原因

 

もまとめてみました。

 

 

苦くなる原因を知っていれば、気を付けるポイントも分かるかもしれませんね!

 

 

ほうれん草の苦みと上手に付き合えるようになりましょう。

 

ほうれん草が苦い原因は?

 

 

ほうれん草が苦い最大の原因は、アクです。

 

 

アクはほうれん草に含まれるシュウ酸が元になっています。

 

 

ちなみに、ほうれん草を食べた時にキシキシとした軋みを感じるのにもシュウ酸が関わっています。

 

 

ほうれん草のシュウ酸はえぐみとなって現れ、このえぐみが苦みや軋みにつながるのです。

 

ほうれん草を食べた時に苦い!

 

と感じるなら、シュウ酸がきちんと抜けていない可能性があります。

 

逆に言えば、シュウ酸をしっかり抜いてから調理すれば、苦みだけではなく軋みもない美味しいほうれん草を食べることができるのですね!

 

 

また、ほうれん草を買ってきてすぐに調理せずに放置していると、徐々に鮮度が落ちてきますよね。

 

鮮度が落ちることによって、アクがさらに出てきて苦みが強くなる場合もあるのです。

 

苦いほうれん草を少し食べたとしても、体に害があるわけではありません。

 

苦いとびっくりしますが、心配しなくても大丈夫ですよ。

 

ですが、苦いほうれん草を大量に食べ続けると、シュウ酸の摂りすぎになってしまう可能性もあります。

 

あまりに苦い時は無理して食べないようにしましょう。

 

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ほうれん草が苦い時の対処法は?


ほうれん草の苦みを抜くことは、美味しいほうれん草を食べるのに欠かせないポイントであることが分かりました。

 

ほうれん草が苦い時には、次のような対処法を試してみてください。

 

苦いほうれん草の対処法は以下の4つです。

 

油で炒める

味つけを工夫する

多めのお湯で下ゆでする

苦みの気にならない料理にリメイクする

 

①油で炒める

 

ほうれん草の苦みは炒めることによって、油の風味でまろやかになります。

 

少し苦みが残っても丁度良いほろ苦さに感じられます。

 

多めの油を使って高温で一気に炒めるだけで、ほうれん草が油の膜に包まれて苦みが気にならなくなりますよ。

 

②味つけを工夫する

 

お浸しやサラダ、炒め物にして苦みが気になって食べにくい場合は味つけで工夫してみるのもアリです。

 

味を濃くするというわけではなく、

「いつもの味にプラスする」

イメージです。

 

さっぱりとした味つけにしているなら、マヨネーズごま油オリーブ油を加えて風味を高めます。

 

塩分でごまかすのではなく、風味や変化で苦みを上手く取り込んでみましょう。

 

③多めのお湯で下ゆでする

 

ほうれん草のシュウ酸をあらかじめ減らしておくのも大切です。

 

ほうれん草は生で使うのではなく、調理前に必ず下ゆでをしましょう。

 

ほうれん草をよく洗ってから、塩を入れたたっぷりのお湯で1分程度ゆでて冷水に浸します。

 

その後は絞ってから調理します。

 

洗うゆでる絞る

 

の3段階によってシュウ酸を外に流せるのです。

 

ほうれん草の1枚1枚がしっかり湯がけるくらい、たっぷりのお湯でゆでるのがポイント。

 

シュウ酸の持つ水に溶けやすい性質を利用していて、下ゆでが一番シュウ酸対策に効果的です。

 

ほうれん草を食べてからの苦みへの対処法とは違いますが、なるべく苦みやえぐみのない状態で食べられるように事前に対処しておくのもおすすめ。

 

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ほうれん草の苦味が気にならないリメイクレシピを紹介!

 

 

ほうれん草は下ゆでをすることで、苦みがほとんど気にならなくなります。

 

でも、下ゆでをしなかったり、しても苦みが感じられたりする場合もあります。

 

そんな時は、リメイクレシピで和らげる作戦を試してみましょう!

 

ここでは、卵を使って苦みを和らげるレシピを2つご紹介します。

 

 

<ほうれん草とチーズの卵焼き>

 

材料(2人分)

●ほうれん草…1束

●シュレッドチーズ…やや多めの好みの分量

●卵…2個

●塩…少々

●粗挽きコショウ…少々

●オリーブ油…大さじ1

●トマトケチャップ…適量

 

作り方

ほうれん草はしっかり洗って下ゆでする。ゆでてから1.5cm幅に切る。

ボウルに卵、塩、粗挽きコショウを入れて混ぜる。

②にほうれん草とシュレッドチーズを入れて、全体をしっかり混ぜ合わせる。

フライパンにオリーブ油を熱して③を入れる。卵焼きは好みの形で良いが、巻かずに流した状態の丸い形がおすすめ。

両面を焼く。

焼けたら、トマトケチャップをかけて完成。

 

<ほうれん草の卵とじ>

 

材料(2人分)

●ほうれん草…1束

●卵…2個

●だし汁(かつをぶし)…200cc

●はちみつ…大さじ1

●めんつゆ…大さじ2

●片栗粉…適量

 

作り方

ほうれん草はよく洗って、固めに下ゆでする。ゆでたら食べやすい大きさにざく切りする。

かつをぶしでだし汁を取る。

鍋にだし汁、はちみつ、めんつゆを入れてタレを作る。

③にほうれん草を入れて、サッと火を通したら水溶き片栗粉を加える。

溶いた卵で全体をとじて完成。

 

まとめ!

 

ほうれん草が苦い原因と対処法について紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

ほうれん草が苦い原因は、ほうれん草に含まれているアクであり、ほうれん草に含まれるシュウ酸が元になっています。

 

ほうれん草の苦味を対処するのであれば以下4つを意識してみることをおすすめします。

 

油で炒める

味つけを工夫する

多めのお湯で下ゆでする

苦みの気にならない料理にリメイクする

 

どれも、簡単に実践出来る内容ですので、今回紹介した内容を元にしていただければと思います。

 

何かと料理に使うことの多い、ほうれん草ですが、強すぎる苦味が苦手な人も多いかと思いますし、私もほうれん草の強すぎる苦味は苦手です。

 

苦味が苦手な人は今回の内容を参考にしていただければ、解決出来ますので、是非今回の内容を参考にしていただければ幸いです!

 

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