鍋は腐るとどうなる?常温・冷蔵庫での賞味期限はいつまで??

だんだんと寒くなってきて、お鍋の美味しい季節になりましたね。

そんな鍋ですが、作りすぎて残ってしまいませんか?

鍋は作り置きできる料理の1つです。

だからといって、残った鍋を何日もを食べ続けるには注意が必要です。

もしかしたら、その鍋、

腐っているかもしれません!

食中毒を起こさないように、正しい保存方法を知ってくださいね。

鍋は腐るとどうなる?

鍋が腐っているかどうかは、見た目臭いで判断しましょう。

見た目 表面がネバついて、白い膜が張っている (脂が浮いて、冷えて固まっているものは問題ありません)

汁が濁っている

作った時と色が違う

具材が糸を引く

臭い 作った時と臭いが違う、酸っぱい臭いがする
作った時と違う味がする、酸っぱく感じる

以上のような見た目や臭い、味は、かなり腐敗していると考えて間違いありません。

これらを食べると食中毒を起こします。

すぐに破棄するようにしましょう。

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鍋の賞味期限は常温。冷蔵庫でいつまで?

鍋の賞味期限は保存の仕方にもよりますが、

  • 常温半日程度
  • 冷蔵庫2~3日

です。

鍋の残りは、すぐに傷んでしまうので、基本的に常温保存はしない方がいいでしょう。

冬場でも、部屋が暖かく、湿度も高いと、腐敗が進みやすくなります。

食べる前に、よく確認するようにしましょう。

夏場は、温度、湿度が高く、さらに危険なため、常温では絶対に保存しないようにすることを覚えておいてください。

10°C以下で保存すると、細菌が繁殖しにくくなり腐りにくいので、冷蔵庫で保存すると安心です。

例えば、冬場に夕食で鍋を作って食べたとして、常温保存で翌朝までは食べられますが、しっかりと再加熱(沸騰させる)をして、中まで十分に火を通してから食べないと菌を口にしてしまう可能性があります。

日持ちしない理由として、他にもお箸でつついて食べることも原因となります。

口につけたお箸で、鍋をとると、さらに雑菌が繁殖しやすくなります。

初めから残しておくつもりでしたら、口をつけていない清潔なお箸やお玉で取り分けましょう。

また、鍋の種類や具材によっても傷みやすさが変わります。

肉や魚、卵、豆腐、じゃがいもは傷みやすいといわれて、中でも豆腐は水分が多く、とても腐りやすいです。

その他、味付けでも多少傷みやすさに違いがあり、すき焼きなどの砂糖や醤油を多く使った鍋は、他に比べて長持ちします。

しかし、安心はしないようにしてくださいね。

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鍋を腐らせないおすすめの保存方法を紹介!

余ってしまった鍋を

最後までなるべく長持ちさせて食べたい!」

という方に、おすすめの保存方法をご紹介します。

冷蔵保存する場合

鍋ごと冷蔵庫にいれるよりも、タッパーやジップロックなどのチャック付きの保存袋に移すと持ちがよくなります。

その際は空気をしっかりと抜いて、密封してください。

具が残っている場合は、腐りやすいので2日を目安に食べるようにしてください。

汁だけをとっておき後で調理する場合は、ざるなどで濾(こ)すといいでしょう。

タッパーやジップロックに移した方が、鍋のままより冷蔵庫の場所を取ることもなく便利です。

冷凍保存する場合

長期保存させる場合には、「冷凍保存」がおすすめです。

鍋の具は食感が変わってしまうので、ざるで濾(こ)して汁のみにして、冷凍しておくと1ヶ月は持ちます。

ただし、あまり長く保存しておくと味や風味が落ちるので、なるべく早めに食べた方がおいしくいただけます。

タッパージップロックでもいいのですが、この残り汁を製氷機に入れて冷凍すると色々と アレンジができるのでおすすめです。

使用する量も簡単に調節することができます。

凍らせた残り汁を解凍して、そこへご飯を入れて雑炊にしたり、うどんなど麺類のスープにも活用できます。

残った鍋の汁には、たくさんの具材のだしや野菜の栄養も含まれているので、無駄なく食べられるのはとてもいいですよね。

解凍をするときは、使う前に冷蔵庫内で自然解凍をするか、電子レンジを使うといいでしょう。

冷蔵保存、冷凍保存のどちらにも言えることですが、鍋が熱い場合は、すぐに冷ましてから保存するようにしましょう。

鍋が冷める時に菌が一番繁殖しやすい温度帯となるからです。

また、冷めていないまま冷蔵庫にいれてしまうと、冷蔵庫内の温度があがり、冷めにくくなり、冷蔵庫に入れている他の食材も温まって傷んでしまうこともあります。

そのため、タッパーやジップロックに移し密閉したら、大きめの鍋やボウルに氷水を張って、 一気に冷ますようにしましょう。

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まとめ

鍋は常温では、あまり日持ちしないことが分かりましたね。

一度に食べきれる分だけ作るのが、衛生的で手間もかからず理想的ですが、 残ってしまっても、今回紹介した方法でまだまだ美味しく食べられます。

冬でも食中毒はおこりますので、正しい方法で保存しましょう。

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