プリンが水っぽい原因と分離しない対処法は?失敗しにくいサンプルレシピを紹介!

 

プリンは牛乳砂糖があれば作れるお菓子です。

 

初心者でも簡単にできるので作ったことがある人も多いと思います。

 

しかし、口触りのよい美味しいプリンを作ることは難しく失敗した人も多いのではないでしょうか?

 

プリンを手作りしたら

 

「水っぽくておいしくない」

「分離してモソモソした」

 

という経験をした人に、

 

プリンが水っぽくなる原因

分離しないための対処法

プリンの失敗しにくいサンプルレシピ

 

をご紹介します。

 

プリンが水っぽい原因は?

 

 

プリンは作り方により、大きく2つに分けられます。

 

・卵の固まる力を利用した「焼きプリン」や「蒸しプリン

・ゼラチンや寒天を使って固めた「凝固剤を使ったプリン

 

です。

それぞれのプリンについて、

 

プリンが水っぽい原因

 

をご紹介します。

 

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卵の固まる力を利用したプリンが水っぽい原因

 

 

卵の固まる力を利用したプリンとは、卵と牛乳をあわせたプリン液を焼いたり蒸したり加熱することで、卵に含まれるたんぱく質が熱変性を起こし固まる性質を利用するプリンのことです。

 

プリン液に熱を加えたのにプリンが水っぽい時の原因は

 

「材料」

「作り方」

「温度」

 

に分かれます。

材料

 

プリンに限らず、お菓子作りは材料の計量が大切になります。

 

材料をきちんと計っても、分量が変わってくるのが卵です。

 

卵はレシピで1個や2個と記載されます。

 

Sサイズの卵とLサイズの卵では容量がかなり異なり、卵が主の材料であるプリンではレシピに違いが出てプリンが固まらないことがあるのです。

 

プリンを作るときの卵は、Mサイズを使うようにすれば水っぽくなることを防ぐことができます。

 

最近人気のプリンは、トロトロの柔らかいプリンです。

 

トロトロの柔らかいプリンは、牛乳がたくさん使用され固まりにくいことがあります。

 

もし、レシピ通りに作ってもプリンが固まらないときには、牛乳の量を減らして作ってみると、プリンが水っぽくなることを防げるのです。

 

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作り方

 

 

プリンは固まったんだけど気泡が入ってなんか水っぽい時は、プリン液を作る時にかき混ぜすぎ てしまった可能性があります。

 

プリン液を作るのに、卵と牛乳を混ぜあわせるときは静かにかき混ぜましょう。

 

もし、静かにかき混ぜても空気が残る場合には、プリン液ができたら机にトントンと軽く叩きつけると空気が抜けてきれいに焼けます。

 

温度

 

プリンは牛乳と卵と砂糖を混ぜてプリン液を作り、プリン液を焼いたり蒸したりすることで卵のたんぱく質が凝固し固まる性質を利用し固めています。

 

その、卵のたんぱく質が固まる温度80°Cです。

 

しっかり80°Cでプリン液を加熱するとしっかりと 固まったプリンを作ることができます。

 

しかし、プリン液は加熱しすぎると卵のたんぱく質が固まりすぎて水分が絞り出されて、水っぽいプリンになってしまうので注意が必要です。

 

 

卵の固まる力を使ったプリンにとって、温度はとても重要なポイントになります。

 

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ゼラチンを使ったプリンが水っぽい原因

 

 

ゼラチンや寒天を使って固めたプリンが水っぽい時の原因は何があるのでしょうか?

 

ゼラチンを使ったプリンが水っぽい時の原因は

「冷やす時間」

「溶けていない」

「沸騰した」

「固まりにくい食品」

です。

 

「冷やす時間」は、プリン液にゼラチンを加えて冷やし固めるときの時間が足りないと固まりにくく水っぽいプリンになります。

 

最低2時間〜3時間は冷蔵庫で冷やしましょう。

 

「溶けていない」は、プリン液にゼラチンが溶け込んでいないため冷やしても固まらずにミスっぽくなっていることです。

 

再度、加熱しゼラチンを溶かして固めましょう。

 

「沸騰した」は、プリン液にゼラチンを溶かすときに沸騰させてしまったことです。

 

ゼラチンを沸騰さ せてしまうと固まらず水っぽいプリンになります。

 

「固まりにくい食品」とは、パイナップルやキウイをゼラチンの入ったプリン液に加えるとゼラチンが固まりにくく水っぽいプリンができます。

 

柑橘類や酸味の強い果物もゼラチンが固まりにくくなるので注意が必要です。

 

プリンが水っぽくなったり、分離しない対処法は?

 

プリンは、卵と牛乳と砂糖を合わせてプリン液を作り加熱し固めるか、プリン液にゼラチンを溶か して冷やし固めるとできる手軽なスイーツです。

 

レシピ通り作ると比較的簡単に失敗することも少ないので、材料や作り方などレシピを忠実に守ることが大切になります。

 

しかし、材料を計量しても、卵はサイズで分量が変わるので特に指定が無ければMサイズを使いましょう。

 

作り方では、加熱温度と加熱時間が大切なポイントとなりますが、プリン液を入れる容器の素材によっても異なるのでレシピに沿って作るようにします。

 

プリン液を入れる容器が、ガラス陶器金属製シリコン製などによっても異なりますし、大きさによっても加熱時間が変わってくるので注意が必要です。

 

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失敗しにくいプリンのサンプルレシピを紹介!

 

ココで簡単で初めての人でも失敗しにくい、いつも作っている簡単プリンのレシピをご紹介します。

【材料】10個分 (プリン液)

● 牛乳 ・・・ 500ml

● 卵(Mサイズ) ・・・ 4個

● 砂糖 ・・・ 70g

(カラメル)

● 砂糖 ・・・ 大さじ5

● 水 ・・・ 大さじ1

● お湯 ・・・ 大さじ1

【作り方】 (カラメル)

1. 小さめの耐熱容器に砂糖と水を入れる。

2. 1.を、レンジ500wで3分20秒加熱します。

3. 焦げ色が付けばレンジから取り出し、お湯を加える。(色が薄いときはレンジを延長してください)

4. プリン容器(ガラス)に等分に入れる。

 

(プリン)

 

1. 耐熱容器に牛乳と砂糖を入れラップせずに、レンジ1000wで2分30秒加熱する。

2. レンジから耐熱容器を取り出し、よくかき混ぜて砂糖を溶かす。

3. 溶きほぐした卵を、2.に加え泡立てないように混ぜ合わす。

4. 3.を、濾す。(茶こしやザルで大丈夫です)

5. 4.を、カラメルを分け入れたプリン容器に同量ずつ分け入れる。

6. 5.にアルミホイルで蓋をし、オーブン皿に並べる。

7. 6.の皿にプリン容器の1/3位の高さに水を張る。

8. 160°Cに予熱したオーブンで20分〜30分蒸し焼きにする。

9. 器を揺すって固さが足りない場合は様子を見ながら調整してください。

10. 固まったらオーブンから取り出し粗熱を取って冷蔵庫で冷やします。

11. 完成! 皿に盛り付けるときにプリン容器から取り出す場合は、竹串やナイフで周囲に添って一周し皿に盛り付けます。

*レンジオーブンは機種で異なりますので加熱時間を調整ねがいます。

 

まとめ!

 

プリンが水っぽい原因と分離しない対処法について紹介してきました。

 

プリンが水っぽい原因は主に

 

「冷やす時間」

「溶けていない」

「沸騰した」

「固まりにくい食品」

 

が要因になっており、プリンを作る際に分離しない方法は

 

材料や作り方などレシピを忠実に守ることが大切になります。

 

プリンが上手く作れないという人はもしかしたら、作る工程で時間や量を守れていない可能性が高いかも知れません。

 

プリンが上手く作れない方は、今回紹介した簡単に作れるプリンのサンプルレシピを参考にしていただければ嬉しいです。

 

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