ウェルネスダイニングはまずい?実際に使ってみて感じたメリット・デメリット!口コミや評判は本当??

「コンビニ弁当ばかりだから、健康思考の冷凍宅食弁当を始めたい」

「飲み会が続きの影響でポッコリお腹になってしまったから、痩せる冷凍宅配弁当生活を始めたい」

「時短したいけど、栄養バランスを崩さず、料理や食事を時短したい」

冷凍宅食弁当を取り扱っているウェルネスダイニングは栄養士監修の冷凍宅食弁当であり、ダイエットをこれから始める人や健康志向の人にとって、強い味方です。

冷凍宅食弁当なので、長期保存と料理や食事を時短できる点は忙しい社会人や主婦には嬉しい点です。

しかし、口コミや評判を見ていると「まずい」という声も多く見受けられました。

「まずい」という口コミや評判が気になって、ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当を使うことを躊躇ってしまっている人も多いのではないでしょうか?

そこで、実際に一人暮らし社会人男性である私が、ウェルネスダイニングを注文し

  • 味は美味しいのか?まずいのか?
  • 実際に使ってみて感じたメリット・デメリット
  • ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当をおすすめする人・しない人

を紹介していきます。

これから、ウェルネスダイニングで冷凍宅食弁当を使ってみようか、検討されている方は是非参考にしていただければ幸いです。

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ウェルネスダイニングはまずい?結論は?

私が今回注文したのは「健康応援気配り宅配食(初回購入)」です。

結論、ウェルネスダイニングを7食分食べてみた感想は「まずい!」ということはなく、個人的には冷凍宅食弁当としては満足の内容でした。

後述でも、メニューごとに食べてみた感想を紹介させていただきますが、1つ1つの料理がしっかりと味付けされており、肉や魚の臭みなどはなく、その冷凍弁当もしっかりとバランスが取れた盛り付けだと思いました。

冷凍弁当にありがちな

「保存は効くけど、味が落ちていて美味しくない」

ということはなく、むしろ半年以上も冷凍保存でき、温めも600Wでたった4分30秒でハンバーグや魚料理が食べられるのは嬉しい点であり、味つけや食材の硬さも丁度よく、満足いく内容でした。

私自身、濃い味付けも好きですが、濃すぎる味付けは得意ではないので、ウェルネスダイニングの味付けは丁度よかったです。

しかし、普段から濃い味に慣れてしまっている人だと、もしかしたら自分で醤油やなどの調味料を足したくなるかも知れません。

ウェルネスダイニングを注文を検討している人の大半は健康意識やこれから食生活を改善していきたいと考えている人が多いと思いますので、塩分量の多い味付けを望んでいる人は少ないかと思います。

食生活の改善を考えている人にとってはむしろ

「薄味だと思ったけど、意外としっかり味付けされてる」

と思うかも知れません。

あくまでも私個人の感想になりますが、ウェルネスダイニングのメニューは特に「まずい」ということはなく、むしろしっかり考えて味付けをされている印象であり、全体的に美味しかったです。

これから食生活を少しでも改善したいという人には、おすすめの内容だと思いました。

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ウェルネスダイニングがまずいと口コミや評判が流れてしまっている理由

ウェルネスダイニングが「まずい」と口コミや評判が流れてしまっている理由として見受けられる理由は主に以下2つです。

  • 全体的に味が薄い
  • 似たような料理・味付けばかり

全体的に味が薄い

ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当に関して、味が薄いという声が多く見受けられました。

私自身も実際に食べてみて「味が極端に薄い」と感じることはありませんでしたが、人によっては普段食べている市販のお弁当や別サービスの宅食弁当と比べると「薄い」と感じてしまうかも知れません。

塩分量などを調整した内容なので、多少味が薄いのは仕方のないことですが、しかし薄味の食事をずっと食べ続けるのは苦痛という気持ちも分かりますね。

中には「病院食よりも薄い」という声もあり、味付けの濃い料理の慣れている人にとっては思わず「まずい」と感じてしまうかも知れません。

似たような料理・味付けばかり

副菜が一緒
週14食お願いしています。主人と好きなものを選んで食べていますが、2カ月で苦痛。
体のために我慢の病院食みたいな感じです。
副菜が同じものが多い、魚が多い、なんでもあんかけにする。せめて14食のメニューを
選べる形にしてくれればいいんですが。
別の宅配弁当にすることを考えています。
引用元:https://minhyo.jp/

ウェルネスダイニングには50種類以上の冷凍弁当の取り扱いがありますが、中には少し味付けを変えただけの料理や主食以外の副菜が一緒の冷凍弁当もあります。

私も実際に食べていて副菜が一緒であったり、味付けがあんかけが多かったり、トマトソースが多かったイメージです。(それでも私個人としては美味しく召し上がれましたが)

健康のためとは言え、似た味付けの料理を毎日食べ続けなければいけないのは苦痛だと感じてしまう気持ちは分かりますね。

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【口コミや評判は本当?】ウェルネスダイニングはまずい?実際に7食注文して食べてみた感想を紹介!

ウェルネスダイニングの「健康応援気配り宅配食(初回購入)」7食セット(税込4,644円)を購入して食べてみました。

今回届いた冷凍宅食弁当の内容は

  • メンチカツきのこデミグラスソース
  • 牛肉とピーマンの中華炒め
  • トマトチーズハンバーグ
  • カレイの甘酢あんかけ
  • 白身フライのトマトソースかけ
  • 牛肉のビビンバ風
  • カレイの南蛮ソース

の合計7食分です。

実際に食べたメニューを写真付きで紹介していきますので、これから注文を考えている人は参考にしていただければ幸いです。

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メンチカツきのこデミグラスソース

エネルギー 273kcal
たんぱく質 0.2g
脂質 12.9g
炭水化物 31g
食塩相当量 2.5g
リン 145mg
カリウム 639mg
内容量 215g

煮物はこんにゃんの食感が思ったよりコシがあり、食べ応えがありました。

大根のツナサラダはマグロ油漬けにしており、切り干し大根がマグロ油を吸収して美味しかったです。

大根のツナサラダは、野菜が苦手な人でもパクパク食べれそうな印象でした。

メンチカツは肉の臭みもなく、トマトのデミグラスソースとの相性が良い印象です。

トマトの味がしっかりしており、食べ応えがありました。

隣にあるオムレツも中はふんわりしていながらも、しっかり味付けがされており、薄いと言うことはありません。

全体的に味付けがしっかりされており、あっという間に食べ終えてしまいました。

牛肉とピーマンの中華炒め

エネルギー 287kcal
たんぱく質 13.9g
脂質 11.3g
炭水化物 11.3g
食塩相当量 2.2g
リン 169mg
カリウム 514mg
内容量 215g

牛肉とピーマン炒めに関しては肉が若干固いと感じましたが、特にこれといってまずいと言うことはありません。

中に入っているピーマンも若干青臭さがありましたが、問題はありません。(青臭さに関しては、人によって感じ方に個人差があるかも知れません)

オクラのかにかま和えに関しては味付けが優しく、オクラ特有の粘りもあり、箸休めとして食べると良いと感じました。(全体的に味付けがしっかりしているので)

白和えは薄口醤油の味付けがされており、こんにゃくやひじきとの相性がよく、しっかりと調理されていて美味しかったです。

マカロニケチャップはツナとケチャップ、コーン、グリーンピースと混ぜてあり、炭水化物の役割を果たしてくれているので、弁当全体にボリュームを与えてくれます。

お弁当全体としては、量自体は多くはないものの、マカロニや牛肉がボリュームを出してくれるので、少食の人であれば満足いくお弁当だと感じました。

トマトチーズハンバーグ

エネルギー 265kcal
たんぱく質 14.8g
脂質 12.5g
炭水化物 22.7g
食塩相当量 2.4g
リン 263mg
カリウム 598mg
内容量 200g

トマトチーズハンバーグは肉の臭みはなく、トマトとチーズの味付けもしょっぱすぎず、食べやすい味付けがされておりました。

ツナポテトサラダもツナの味付けとじゃがいも、にんじんもホクホクしており、丁度良い固さです。

だし巻き卵は薄口醤油、みりんで味付けされており、食べやすかったです。

全体としてはボリュームがあり、たったの4分40秒でトマトチーズハンバーグが食べられるのは嬉しいですね。

 カレイの甘酢あんかけ

エネルギー 292kcal
たんぱく質 16.4g
脂質 12.6g
炭水化物 27.9g
食塩相当量 2.4g
リン 175mg
カリウム 459mg
内容量 292g

カレイの甘酢あんかけ自体は甘すぎず、酸っぱすぎることなく、丁度いい味付けでした。

私自身、正直甘酢あんかけは得意ではないのですが、意外とあっさりしていて、美味しく食べることができました。

カレイも生臭さはなく、美味しかったです。

豆腐の卵とじは、卵の甘さと豆腐の柔らかさがマッチしていて、食べやすい印象。

オクラの塩だれ和えはオクラのネバネバと塩だれが疲れた身体にエネルギーを与えてくれて、足が止まりません。

小籠包も特に問題はなく、ボリュームがあります。

全体的にヘルシーなイメージでしたが、食事全体の味付けのバランスもよく、美味しくいただけました。

カレイの南蛮ソース

エネルギー 295kcal
たんぱく質 11.8g
脂質 10.6g
炭水化物 39.1g
食塩相当量 2.5g
リン 169mg
カリウム 633mg
内容量 233g

カレイは臭みもなく、箸で簡単に切れるほど柔らかく、南蛮ソースの甘味としっかりマッチしてました。

残り3品(副菜)の内容は「カレイの甘酢あんかけ」と同じ内容でした。

副菜はせめて「カレイの甘酢あんかけ」と違うメニューを入れて欲しかったですね。

白身フライのトマトソースかけ

エネルギー 295kcal
たんぱく質 11.8g
脂質 10.6g
炭水化物 39.1g
食塩相当量 2.5g
リン 169mg
カリウム 633mg
内容量 233g

白身フライは白身魚の風味がしっかりしており、臭みはありませんでした。

トマトソースの味付けもしょっぱすぎず、白身フライとしっかりマッチしている印象です。

上にあるキャベツの味噌炒めも、しょぱそうな印象でしたが、そんなことはなく、丁度いいです。(もしかしたら人によっては薄味に感じるかも知れません)

小籠包も肉の臭さは無く、エビの風味なしっかりしており、美味しいです。

かぼちゃの煮付けは味付けが濃すぎず、薄すぎずでおかかの風味のおかげで箸が進みます。

全体的に味付けが濃いイメージのメニューでしたが、そんなことはなく、濃い味付けが苦手な人でも食べやすい中身だと思いました。

牛肉のビビンバ風

エネルギー 300kcal
たんぱく質 11.4g
脂質 16.7g
炭水化物 24.3g
食塩相当量 2.2g
リン 155mg
カリウム 482mg
内容量 180g

牛肉のビビンバ風自体の味は薄味な印象でした。

牛肉は悪く言えば固い、良く言えば歯応えのある食感です。

豆腐のトマト煮はケチャップの風味はやや強い感じでしたが、意外と豆腐と合います。

中に入っているのは、たらこスパゲッティですが、たらこスパゲッティという感じはしませんでした。(よくあるお弁当に申し訳程度に入っているパスタというイメージです。)

牛肉のビビンバ風は意外と量入っており、量自体満足いく内容でしたが、お弁当全体としては特別すごく美味しいというわけではありませんでした。

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実際に使ってみて感じたウェルネスダイニングのデメリット



ウェルネスダイニングの「健康応援気配り宅配食(初回購入)」を実際に購入してみて、感じたデメリットは以下5つです。

  • 値段が高い
  • 送料がかかる
  • 量が少ない
  • メニューが選べない
  • 冷凍庫を圧迫する

値段が高い

ウェルネスダイニングの冷凍弁当の値段は注文するプランによって変わってきますが、1食あたり655円〜740円とスーパーのお弁当と比べると割高です。

カロリーや糖質を抑えたいと考えている人であれば、お金を払ってでも食事管理されたウェルネスダイニングを注文する価値は十分にありますが、食事制限目的ではない人にとっては高く感じるかも知れません。

後述でも解説しますが、ウェルネスダイニングにはメニューに+して送料が掛かります。

ただ単に時短目的で購入するのであれば、他の食材宅配サービスを使うことをおすすめします。

送料がかかる

ウェルネスダイニングの注文にはには送料がかかります。

ウェルネスダイニングを都度購入する場合、送料が770円(税込)かかるため、その辺りが気になる部分でしょう。

770円があれば、お弁当が1食分、スーパーの食材であれば色々買うことができる金額です。

定期便を使えば通常送料の半額385円で利用することができますので、ウェルネスダイニングを本格的に始めたい方は定期便で購入することをおすすめします。

量が少ない

ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当は量が少ないです。

栄養バランスは栄養士監修の元、計算されているので量は少なくとも摂取カロリーなどの栄養バランスに問題はないものの、ほとんどの成人男性にとっては少ないと感じ、満腹感を得ることが出来ない印象です。

食生活改善やダイエット目的であれば、満腹感がないのを我慢しなければなりませんが、そうでない人にとっては、普通にスーパーのお弁当を買った方が満足感があると感じてしまうかも知れません。

メニューが選べない

ウェルネスダイニングにはコースがあり、コース毎に特徴が異なります。

例えば、食事制限が軽めで、栄養バランスの良い食事を楽しみたい人向けの「健康応援気配り宅配食」(今回私が注文したコース)や塩分を控えた食事をしたい人向けの「塩分制限気配り宅配食」などがあります。

自分の目指す食事スタイルでコースを選べるのが魅力となっていますが、届くお弁当の内容を選ぶことは出来ません。

届くお弁当の内容は到着するまで分かりません。

好き嫌いがない人や少ない人であれば、問題ありませんが、好き嫌いが多い人にとってメニューが選べないのは辛い部分でしょう。

特に魚や苦手な野菜がある人にとっては食べられないメニューが多い印象です。

冷凍庫を圧迫する

ウェルネスダイニングは冷凍宅食弁当のため、冷蔵保存ではなく冷凍保存する必要があります。

例えば、大家族で500Lクラスの冷蔵庫がある家庭なら、届いた冷凍弁当を保存するのに困ることは少ないでしょう。

しかし、私のように一人暮らしで150Lクラスの冷蔵庫の場合、大量に食料や冷凍食品を保存できない人が多いでしょう。

今回7食分を注文しましたが、7食分を冷凍庫に入れただけでも冷蔵庫の半分を占領してしまいました。

一人暮らしで150Lクラスの冷蔵庫を使っている人はあらかじ冷凍庫にある冷凍食品や料理を使い切ってから注文しないと届いて保存できないという事態になりかねません。

一人暮らしでこれから長期で注文を検討している人は21食分をまとめての注文の方が1食分の値段や送料が安く済みます。

ですが、一人暮らし用の冷蔵庫にも関わらず、お得に気を取られてしまい、21食分を注文してしまうと確実に冷凍庫に入り切りません。

ウェルネスダイニングを注文する際は必ず、冷凍庫の空き状況を確認してから注文する必要がある点は注意です。

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ここはよかった!!実際に使ってみて感じたウェルネスダイニングのメリット


ウェルネスダイニングのデメリットを紹介してきましたが、ウェルネスダイニングには当然メリットも存在します。

  • 食生活を簡単に改善できる
  • コンビニ弁当・スーパーの弁当より栄養バランスがしっかりしている
  • 600Wで4分30秒温めるだけで食べられる
  • 洗い物がない
  • 冷凍宅食弁当なので、6ヶ月以上保存が効く
  • 入会金・年会費が無料

食生活を簡単に改善できる

ウェルネスダイニングの最大のメリットは「無理せずに食生活を改善できる」点です。

食生活を実際に自分の力だけで改善しようとすると、自分でカロリー計算をしたり、料理の塩分量などを調整しなければなりません。

また、本気でカロリー計算を自分で始めるとなると自力で栄養の知識を学ぶなど、挫折ポイントが多いのがデメリットです。

しかし、ウェルネスダイニングであれば、自分が制限したい食生活に合わせてコースを選ぶことができ、注文するコース全てにカロリーと「カロリー〇〇kcal以下・塩分〇〇以下」としっかり記載されています。

ウェルネスダイニングのメニューは全て栄養士監修で作られているので、自分で食事量やカロリー制限を考える必要がありません。

今まで食事制限を自力で頑張ろうとしたけど、何回も挫折した人にとって、ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当は非常におすすめと言えます。

コンビニ弁当・スーパーの弁当よりも栄養バランスがしっかりしている

ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当は栄養士監修の元、カロリーや塩分量が調整されており、食事制限をしたい人向けに作られています。

コンビニ弁当やスーパーで売っている弁当は買ってきてすぐに温めるだけで食べられる故に、一人暮らしだとついつい頼りがちになりますが、コンビニ弁当は脂質や塩分量の多さが気になります。

手軽だからといって、毎日市販の弁当ばかり食べる生活をしていると、体重の増加や体調不良などの原因になりかねません。

しかし、ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当であれば、、塩分量や内容量が調整されているので、コンビニ弁当みたいに過剰に脂質や塩分を摂りすぎる心配がないのがメリットです。

600Wで4分30秒温めるだけで食べられる

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ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当は電子レンジ600Wで4分30秒温めるだけで、健康的な食事を楽しむことが出来ます。

弁当の中身も普通に作ろうとすると手間がかかるものばかりで、たった4分30秒温めるだけで、肉料理や魚料理が楽しめるのは非常に嬉しかったですね。

洗い物がない

ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当は弁当なので、洗い物が発生しません。

食材宅配の中には食材が届くものや、簡単に調理できるミールキットを取り扱っているサービスも多く存在しますが、やはり洗い物が発生してしまうデメリットがあります。

料理の後に待っている洗い物は非常に面倒で、時間の無駄と感じる人も多いかと思います。

しかし、ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当であれば、空になった弁当をそのまま捨てるだけなので、洗い物の手間がかからないのは、非常に大きなメリットです。

冷凍宅食弁当なので、6ヶ月以上保存が効く

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ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当は冷凍保存が前提であり、冷凍保存で半年以上持ちます。

急に用事が入ってしまい、自宅で食べることが出来なくなってしまったり、生活リズムが不安定な人にとって賞味期限が長いのは嬉しい点です。

コンビニ弁当やスーパーの弁当では冷凍保存しても半年は持ちませんが、ウェルネスダイニングであれば、半年以上冷凍保存できるので、余裕を持って食事を楽しめます。

入会金・年会費が無料

ウェルネスダイニングに入会金・年会費はかかりません。

登録後に

「お試しで頼んで気づいたら入会金が引かれていた」

「放置していたら年会費が引かれていた」

というのはよくある話です。(私自身も使っていないサービスをそのままにしていたら、お金を請求されていたケースはよくありました)

入会金・年会費がかからないので、お試しで申し込むリスクは0なのは嬉しい点です。

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ウェルネスダイニングがおすすめな人

  • 食生活を改善したい人
  • 食事管理を自分でやりたくないけど痩せたい人
  • 食事制限をしたい人
  • コンビニ弁当ばかり食べている少食の人
  • 料理と食事を時短したい人
  • 冷凍庫の空きを確保できる人

ウェルネスダイニングがおすすめの人は、結論「食生活を改善したい人」です。

食生活を改善したいと分かっていても、いざ自分で食事管理をしようとすると生野菜サラダばかり食べて、栄養が偏ってしまったり、自分で量を調整できずに食べ過ぎてしまうことが多いです。

また、ついつい手軽だからとってコンビニ弁当やスーパーのお弁当に頼りきりの人は、少しお金を出してウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当にすることで、食生活を大幅改善することが出来ます。

コンビニ弁当に頼りっきりの人の中でも、特に「コンビニ弁当は量が多くていつも、残している」という人は、ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当は非常におすすめです。

時短をしつつ、食生活を改善したい人にとってウェルネスダイニングは強い味方と言えるでしょう。

▼食生活改善を簡単に始めるなら▼

ウェルネスダイニングをおすすめしない人

  • 冷凍庫に空き容量がない人
  • お腹いっぱい食べたい人
  • 送料など値段の面が気になる人
  • 濃い味付けが好きな人
  • 自分で好きなメニューを注文したい人

ウェルネスダイニングをおすすめしない人は、食生活の改善に特に興味がない人です。

食生活の改善を考えていない人にとって、ウェルネスダイニングのメニューは量が少なく、満足感を得ることが出来ないでしょう。

量が少ない上に、値段もスーパーのお弁当に比べると割高で、スーパーのように閉店前の半額セールなどはありません。

ウェルネスダイニングの料理は全体的に味付けが薄いの気になる点です。

ダイエットや食生活改善の為なら、多少味付けが薄くても我慢出来ますが、そうでない人が味付けの薄いお弁当を食べ続けるのは苦痛でしょう。

食生活の改善は考えてないけど、とりあえず料理と洗い物の手間を減らしたい人はウェルネスダイニングではなく、他の食材宅配サービスを使うことを強くおすすめします。

まとめ!

ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当が「まずい」という声が多く、実際に「健康応援気配り宅配食(初回購入)」を7食分購入し、調査してみましたが、正直「まずい」といったことは特にありませんでした。

むしろ温めだけで肉料理や魚料理、自分がしたい食事制限に合わせた弁当が食べられるのは嬉しい点だと感じました。

ウェルネスダイニングは栄養士監修の冷凍宅食弁当で、これから食事制限を始めたい人や、コンビニ弁当中心の生活をしている人であれば、まずはお試しで自分に合ったコース(7食分)を注文してみることをおすすめします。

通常購入であれば、送料が都度購入770円(税込)かかりますが、初回購入に限り、送料無料で注文できるので、気になる人はまず、お試し感覚で注文してみるのがおすすめです。

ウェルネスダイニングはスーパーのお弁当と比べると半額セールはなく、値段は少し張りますが、時短したいかつ健康を考えるのであれば、ウェルネスダイニングを使うのは私自身おすすめの選択だと感じました。

ウェルネスダイニングの冷凍宅食弁当が気になる方は、まずは初回購入の送料無料でお試しいただくことで自分に合うか合わないかが分かるかと思いますので、是非今回の内容を参考に注文を検討していただければと思います。

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