枝豆の変色を防ぐ方法はある?色が変わる原因と変色を防止する方法を紹介!

 

 

「枝豆が鮮やかな緑色ではない!」

 

枝豆といえば、あの緑色も美味しさの秘訣で、変色しているとあまり食べる気がしなくなってしまいます。

 

実は、枝豆が変色するのには理由があって、食べても大丈夫なのかどうかのサインにもなります。

 

でも、大丈夫な変色と危険な変色について、あまり注意して考えたことはないですよね。

そこで今回は、

 

枝豆が変色する原因

 

についてまとめてみました。

 

さらに、変色を防ぐ方法

 

もご紹介します。

 

 

安心して美味しい枝豆を食べるためにも、変色について覚えておきましょう。

 

枝豆の色が変わる原因を紹介!

 

 

 

枝豆は緑色から黄色や茶色、黒色に変わる場合があります。

 

色が変わる原因をまとめてみると、次の表のようになります。

 

 

茹でる前 ●鮮度が落ちている

●腐敗

●栽培時の環境

茹でた後 ●傷みが進んでいる

●腐敗

●茹で方の問題

 

 

鮮度が落ちている、傷みが進んでいる

 

枝豆の変色は、茹でる前なら鮮度が落ちている、茹でた後なら傷みが進んでいる証拠です。

 

枝豆は収穫してから時間が経過すればするほど鮮度が落ちていきます。

 

すぐに茹でられずに冷蔵庫に入れておいたとしても、鮮度が落ちるのを止めることはできません。

 

一方で、茹でた後でも傷みは進み、腐れに向かっていきます。

 

茹でて保存しているから安心!

 

ではなく、茹でてからも腐る可能性は十分にあるのです。

 

 

栽培時の環境

 

枝豆は栽培している間にも変色することがあります。

 

栽培時の変色の原因は、害虫または病気がほとんどです。

 

この中でも、特に多いのが害虫による被害で、枝豆が育って美味しくなってきている絶妙なタイミングに枝豆の汁が吸われたり、枝豆自体が食べられてしまいます。

 

ちなみに、虫に食べられた枝豆は風味が落ちて変色します。

 

腐敗

 

枝豆が変色するのは腐ったサインです。

 

茹でる前、茹でた後の両方で枝豆が腐ると変色する場合があります。

 

枝豆は黄色っぽくなり始め、全体が黄色くなり、やがて茶色や黒色に変化します。

 

黄色っぽい程度であれば、まだ完全に腐っていない可能性があります。

 

ですが、全体が黄色や茶色、黒色になっているならば、腐っていると考えた方が良いです。

 

変色だけで腐っているか判断するのが難しい時は、臭いや触感、味も確認してみましょう。

 

変色以外にも気になる部分があるなら、確実に腐っているといえます。

 

茹で方の問題

 

枝豆は茹でる時のポイントを押さえておかないと変色の原因になってしまいます。

 

●塩を入れない

●長く茹ですぎる

 

この2つは特に枝豆の変色に直結します。

 

枝豆が変色すると、食べても大丈夫なのか、食べない方が良いのか迷ってしまいますよね。

 

でも、変色の原因が分かってくると、色が変わったからといって全部が食べられないというわけではなさそうですね。

 

茹でる前に変色しているとしても、まだ完全に腐っていなければ早めに食べてしまえば間に合います。

 

茹でる前、茹でた後に関わらず、腐ってしまった枝豆は残念ですが、食べずに廃棄してください。

 

枝豆の変色を防ぐ方法を紹介!

 

枝豆が変色する原因が分かれば、変色を防ぐ方法も見つかりますね。

 

枝豆の変色を防ぐ方法には、次のようなものがあります。

 

①できるだけ早く茹でる

②正しく保存する

③茹でる時に塩を入れる

④長く茹ですぎない

⑤害虫や病気の対策をする

 

1つずつ、紹介していきたいと思います。

 

①できるだけ早く茹でる

 

 

枝豆は茹でないで保存するよりも、茹でて保存した方が、変色を押さえられます。

 

すぐに茹でられない時には冷蔵庫に入れておくのをおすすめしますが、遅くとも翌日までには茹でるようにしましょう。

 

②正しく保存する

 

枝豆は茹でた方が長持ちしますが、茹でたから安心というわけでもありません。

 

茹でた枝豆は冷蔵庫で2~3日間は日持ちします。

 

でも、それ以上長く保存したい時は冷凍庫で保存しましょう。

 

ちなみに、生のままでも保存はできますが、一度茹でてから冷蔵あるいは冷凍した方が安心できますよ。

 

もちろん、一番確実に変色を防げる方法は茹でたら早めに食べきることです。

 

③茹でる時に塩を入れる

 

茹でる時に塩を入れることで、枝豆の緑色をキープできます。

 

枝豆は、茹でた後に冷水に取らずにあら熱を取るため、茹でる時に塩を入れることだけが変色を防ぐ鍵になるのです。

 

また、枝豆を茹でる前に塩でこすりながら洗うのも変色を防ぐのに役立ちます。

 

④長く茹ですぎない

 

枝豆は生のままだと固くて食べられないほどであるため、比較的長く茹でたくなるかもしれません。

 

でも、枝豆は長く茹でれば茹でるほどさやや豆自体が黄色や黒色に変色してしまいます。

 

枝豆は沸騰してきたら常に柔らかさを確認して、食べ頃を逃さないようにしましょう。

 

固すぎず、でも、やや固めに茹でると丁度良い茹で加減になります。

 

適度に茹でることは変色を防ぐのに加えて、食感も良くなるのです。

 

⑤害虫や病気の対策をする

 

栽培時に害虫や病気の対策をしておくことも必要です。

 

例えば、虫を見つけたら都度取り除く

網を張って害虫がつかないようにする

病気になった葉やさやを早めに取り除く

害虫や病気対策に有効な殺虫剤や農薬を使ってみる

 

といった方法が考えられます。

 

まとめ!!

 

枝豆が鮮やかな緑色ではないと、あまり美味しそうに思えないものですよね。

 

枝豆が変色する原因には、次のようなものがありました。

 

茹でる前

鮮度が落ちている

腐敗

栽培時の環境

 

茹でた後

傷みが進んでいる

腐敗

茹で方の問題

 

また、変色の原因を防ぐ方法としては、次のようなものがありました。

 

できるだけ早く茹でる

正しく保存する

茹でる時に塩を入れる

長く茹ですぎない

害虫や病気の対策をする

 

枝豆を茹でる前や茹でた後それぞれに変色の原因と対策があります。

 

できるだけ変色しないように対策しながら早めに食べましょう。

 

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