シチューは鍋ごと冷蔵庫に入れると保存期間は?鍋のままは大丈夫なの?

 

冬においしいシチューは、一度にたくさん作りますよね。

 

市販のルー1箱で、8~10皿分のシチューができる分量になっています。

 

例えば 3 人家族だと、どうしても 1日では食べきれない量になります。

では、残ってしまったシチューはどのように保存すればいいでしょうか。

 

「面倒だから鍋のままでいいか・・・」

 

と思ってしまいますが、果たして大丈夫でしょうか。

悩んでしまう

シチューの保存方法と、鍋ごと冷蔵庫に入れる場合の保存期間

について詳しくご紹介しますので、ぜひ参考にされてください。

 

シチューは鍋ごと冷蔵庫に入れても大丈夫なの?

 

 

結論から言うと、

 

シチューを鍋ごと冷蔵庫に入れても大丈夫です。

 

シチューは乳製品を使っているため腐りやすいです。

 

夏場だと、常温ではなんと半日くらいしか持ちません。

 

シチューは恐ろしく傷みやすいお料理なんです。

 

常温で放置するくらいなら、鍋ごとでも冷蔵庫に入れたほうがずっといいです。

 

ただし、鍋では密閉ができませんので、匂い移りが心配です。

 

また、水分が抜けて風味が落ちるということもあります。

 

あくまで応急処置という形で冷蔵庫に入れることは、全く問題ありません。

 

粗熱を取ることを忘れずにじゃあ作ったらすぐ冷蔵庫に入れておこう

 

と思うかもしれません。

 

ですが、間違っても、 熱々のまま冷蔵庫に入れることは避けてください。

 

熱い状態でフタをすると、フタに水蒸気がつき、その水滴でシチューが腐りやすくなります。

 

さらに、熱いシチューの鍋を入れることで庫内の温度が上昇し、冷蔵庫に入っている他の食材が影響を受けてしまうことも。

 

粗熱を取り、手で触れて大丈夫なくらいの温度になってから、冷蔵庫に入れるようにしましょう。

 

「冷めるまで待っているうちに忘れてしまい、結果放置してしまった…」

 

なんてことにならないよう、手早く粗熱を取る方法もありますよ。

 

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保冷剤を使って粗熱を取る

 

保冷剤の上に鍋をのせる方法

 

が、手っ取り早くておすすめです。

 

ご家庭の冷凍庫に、1つ2つは保冷剤が入っているかと思います。

 

ケーキを買ったとき、箱に入っているアレです。

 

暑い季節には家から持参するお弁当にもつけておきたい保冷剤は、スーパーやホームセンターにも売っていますね。

 

保冷剤がたくさんあれば、工夫して鍋の側面なども、なるべく広い面積に保冷剤があたるようにしてください。

 

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シチューを鍋ごと冷蔵庫に入れると保存期間はいつまで?

 

鍋ごと冷蔵庫に入れたシチューは、1、2 日以内に食べきってください。

 

それ以上置くと、空気に触れることで傷み始めてきます。

 

乳製品やじゃがいもなど、腐りやすい食材を使っていますので、保存したシチューは温める前に匂いを確認しておくとよいでしょう。

 

温めた後では、匂いがわかりにくくなります。

 

シチューが腐っていると、酸っぱい匂いがしてきます。

 

匂いでわからない場合でも、混ぜてみると粘りが出ていることがあります。

 

じゃがいもを持ち上げると糸を引いていた…

 

なんてことになったら、残念ながら腐っています。(想像しただけで恐ろしい・・・・・・)

 

ショックですが、あきらめて廃棄しましょう。

 

もちろん匂いも粘りもなくても、食べてみて変な味がしたら、やめておいてくださいね。

 

匂いも味も、見た目にも変化がない場合でも、時間の経過や保存方法の誤りにより、菌が繁殖していることもあります。

 

食中毒は恐ろしいですから、十分に気をつけて保存するようにしましょう。

 

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シチューのおすすめの保存方法を紹介!

 

シチューを鍋ごと冷蔵庫に入れるのは最もかんたんな方法ですが、長く保存したいなら、おすすめの方法があります。

 

2、3 日なら冷蔵庫

 

それ以上なら冷凍庫がおすすめ

 

保存期間によって、保存方法も変えていく必要があります。

 

鍋ごと冷蔵庫に入れる方法では、保存期間は 1、2 日。

 

容器を変えたとしても、冷蔵庫に入れた場合では、2、3日以内に食べきるようにしてください。

 

4 日以上の保存を予定している場合には、冷凍保存がおすすめです。

 

また、保存容器も気をつけて選ぶようにしましょう。

 

タッパーやジッパーバッグなどの密閉容器に入れる 腐敗を防ぐためには、空気に触れさせないことが大事ですから、密閉容器が最強です。

 

タッパーは重ねて保存しやすいですし、また温めるときも、そのままレンジに入れられるので便利です。

 

タッパーは乾いた清潔なものを使い、フタをするときはなるべく空気を抜くようにしてください。

 

いくつか小分けにしておくと、食べる分だけ温められて使いやすいです。

 

ジッパーバッグを使うときも、空気を抜いて密閉できます。

 

また、平らにすることで熱が取れやすく、冷やしやすいところが特徴です。

 

冷凍する場合には、冷凍用のジッパーバッグを選んでください。

 

ジッパーバッグなら冷凍保存の際も、場所を取らないのでありがたいです。

 

ある程度固まってきたら、立てて保存することもできて、さらに省スペースになりますよ。

 

冷凍庫保存でも、保存期間は 1ヶ月程度

 

冷凍庫に保存する場合、保存した日付を記入しておき、1 ヶ月以内を目安に食べるようにしましょう。

 

冷凍焼けを起こすと風味が落ちますので、注意が必要です。

 

乾燥や酸化によって起こる冷凍焼けは、冷凍庫内の温度変化によって起こりやすくなりま す。

 

頻繁に開け閉めすることで庫内温度が上がりますので、冷凍庫の開け閉めは最小限にお さえるようにしましょう。

 

冷凍保存のときに注意すること シチューを冷凍保存する際には、具のじゃがいもは取り除くか、つぶしてペースト状にしておくことをおすすめします。

 

じゃがいもは冷凍すると中の水分が凍ってしまい、解凍するときにその水分が抜けてパサパサになるので、おいしくないんです。

 

冷凍保存前のひと手間で、解凍したシチューがおいしく食べられますよ。

 

まとめ!

 

シチューは鍋ごと冷蔵庫でも保存できますが、1、2 日しか持ちません。

 

密閉容器で冷蔵庫に入れても、保存は 2、3 日といったところです。

 

長期保存したいときは、密閉容器に入れて、冷凍庫への保存がおすすめです。

 

冷凍保存の場合、1 ヶ月くらいは大丈夫です。

 

保存した日付を容器にメモしておくと良いでしょう。

 

正しく保存して、最後までおいしく食べるようにしてくださいね。

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