カヌレが生焼けになる原因や見分け方!正しい焼き加減を紹介!!

 

 

見た目は上手に焼けても、いざ食べてみると、グニャッとした生焼けだったという経験をしたことがあると思います。

 

外側のカリカリ感も、内側のふわっとした食感も楽しめないのは残念ですよね。

 

でも、レシピ通りに焼いているのに生焼けになってしまうと、原因も分からないかもしれません。

 

そこで今回は、

 

カヌレが生焼けになる原因や生焼けの見分け

をご紹介します。

 

さらに、生焼けにならない正しい焼き方もお伝えします。

 

生焼けになってしまうからと手作りカヌレを諦めるのは、まだ早いですよ!

 

カヌレが生焼けになる原因を紹介!

カヌレ」の画像 - 3,829 件の Stock 写真、ベクターおよびビデオ | Adobe Stock

 

 

カヌレが生焼けになってしまう原因をまとめてみると、次のようになります。

 

寝かせた生地を常温に戻さずに使う

カヌレを焼く温度が低い

材料を混ぜすぎる

 

それぞれの原因を見ていきましょう。

 

 

①寝かせた生地を常温に戻さずに使う

 

 

カヌレ生地を冷蔵庫で寝かせた後、取り出したらすぐに使いたくなるものですよね。

 

でも、冷えたままの生地をすぐに焼いてしまうと、焼き具合にムラが出てきます。
ムラがあると、生焼けの原因にもなるのです。

 

ちなみに、生地は1日冷蔵庫で寝かせるのがポイント。

 

その日のうちにカヌレは焼き上がりませんが、この寝かせることが美味しいカヌレに欠かせません。

 

 

②カヌレを焼く温度が低い

 

 

カヌレを上手に焼くためには、絶妙な温度管理が重要になってきます。

 

温度が低ければ、なかなか火が入らず、

 

時間をかけた割には生焼けだった!

 

なんてことになりかねません。

 

カヌレは1日寝かせた生地を常温に戻し、始めは高温、後から低温で焼き上げます。

 

また、焼く際には予熱でしっかりとオーブンを温めておいて、生地の焼き始めから高温になるようにしておきます。

 

この細かい温度変化が必要ですが、冷たい生地をずっと低温で焼けば生焼けになってしまうのです。

 

 

③材料を混ぜすぎる

 

 

生地を作る際に、ついつい材料を一生懸命に混ぜ合わせがちになりますよね。

 

でも、カヌレの生地はそこまでかき混ぜなくても大丈夫です。

 

ボウルに材料を入れたら、全体をさっくりと大きくかき混ぜましょう。

 

ちなみに、寝かせた生地は分離している可能性があります。

 

生地を型に流し込む前に再度混ぜるのをお忘れなく。

 

カヌレはシンプルな焼き菓子ではありますが、ポイントをしっかり押さえて作らないと生焼けになってしまいます。

 

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カヌレの生焼けの正しい見分け方を紹介!

カヌレ」の画像 - 3,829 件の Stock 写真、ベクターおよびビデオ | Adobe Stock

 

 

カヌレが生焼けだとされるのは、中身がモチモチとした弾力がなく、ベチャベチャしている場合です。

 

 

内側で生焼けだと分かるのなら、カヌレが生焼けかどうかは、外見だけではなかなか判断できませんよね。

 

 

ですが、実際に食べてみなくても事前に見分ける方法があります!

 

 

カヌレが焼き上がったら、竹串を刺してみるのがおすすめです。

 

竹串を刺してみて、生地が竹串についてくるかどうかを確認してみましょう。

 

 

もし、竹串に生地が少しでもついてくるようであれば、生焼けである可能性は高いです。

 

生焼けの場合は、もう一度オーブンで焼きましょう。

 

ただ、カヌレの焦げが気になる場合は、電子レンジで加熱するのも良いですよ。

 

 

カヌレの正しい焼き方・焼き加減を紹介!


カヌレの特徴は何といっても、外側カリッ、内側もっちりとした食感の違いです。

 

この違いが上手く出るのが、カヌレの正しい焼き方です。

 

さらに具体的に見てみると、

 

  • 外側がカリッとしている
  • 外側が均一に濃い茶色になり、指で叩くと固さがある
  • 中央が窪んでいて、膨らみすぎていない

 

といったポイントが押さえられていれば、正しく焼けた証拠です。

 

ただ、カヌレは人によって美味しいと感じる基準が大きく分かれるお菓子でもあります。

 

外側がしっかりとカリカリになっているカヌレを好む人もいれば、外側と内側の両方がしっとりしているのを好む人もいます。

 

一般的には先ほど、ご紹介したポイントが入っていれば正解の焼き方ですが、正解は人それぞれとも言えます。

 

カヌレ焼き方を失敗しないサンプルレシピを紹介!

 

カヌレの生焼けの原因が分かってきましたね。

 

最後に、生焼けの原因に気を付けながら美味しいカヌレが焼けるレシピをご紹介します!

 

【材料】

●牛乳…400cc

●グラニュー糖…150g

●薄力粉…70g

●強力粉…30g

●サラダ油…20g

●全卵…1個

●卵黄…2個

●バニラエッセンス…適量

●ラム酒…適量

 

【作り方】

牛乳はあらかじめ60℃に温めておく。温め始めてから、湯気が立ってきたところでバニラエッセンスを適量加える。

薄力粉と強力粉をボウルにふるい、グラニュー糖も加えて混ぜる。

全卵と卵黄を混ぜ合わせてからボウルに入れて、さらに大きく混ぜる。

全体が混ざってきたところで、温めておいた牛乳、ラム酒を入れてしっかり混ぜる。ただし、あまりこねないように大きくさっくりと混ぜていく。

ボウルにラップをかけて、1日冷蔵庫で寝かせる。翌日になったら、焼く1時間前に冷蔵庫から取り出して常温に戻す。

オーブンを予熱で230℃に温めておく。カヌレの型にサラダ油をしっかりと塗る。

生地が分離しないように大きく混ぜてから型に流す。

カヌレは230℃で10分、200℃で15分、180℃で1時間程度で焼く。

カヌレの外側が濃い茶色になってきたら、オーブンを止める。

あら熱が取れて手で触れるくらいになったら、型から外して網の上に置いてよく冷ます。

 

もしも、レシピ通りにカヌレを焼いても生焼けのようなら、オーブンの温度を上げて追加で加熱してみてくださいね。

 

オーブンの種類や使用年数などによって、レシピと同じように作ってもどうしても上手く出来上がらないことがあります。

 

すぐに失敗と諦めずに、様子を見ながらさらに焼いてみましょう。

 

まとめ!

 

カヌレが生焼けになる原因や見分け方を紹介してきましたが、生焼けになる原因についての疑問は解決出来ましたでしょうか?

 

カヌレが生焼けになる原因は

 

寝かせた生地を常温に戻さずに使う

カヌレを焼く温度が低い

材料を混ぜすぎる

 

の3つです。

 

毎回カヌレを焼いているけど、生焼けになってしまっていた人は是非今回の内容を参考に、手順を守ってもう一度チャレンジをしていただければと思います。

 

カヌレの焼き加減については正直な話をしてしまえば、完全に好みが分かれてくるところですので、自分の好みの焼き加減で調節していただいて大丈夫です。

 

カヌレの作り方に迷っている方は是非今回紹介した生焼けにならないカヌレのサンプルレシピを参考にカヌレを作っていただければと思います。

 

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