カヌレが固いのは何故?原因やどれぐらいの硬さが正解なの!?

 

 

カヌレの外側はある程度の固さがあるからこそ、内側との食感の違いが楽しめます。

 

ただ、

 

「これはちょっと固すぎるのでは?」

 

と思わずびっくりしてしまうカヌレもありますよね。

 

 

でも、

 

カヌレが固くなる原因や、そもそも適度な固さ

 

はよく分からない人も多い気がします。

 

そこで今回は、

 

カヌレが固くなる原因と対策

 

についてまとめてみました。

 

また、

 

カヌレが固くならないためのレシピ

 

もご紹介します。

 

カヌレのちょうど良い固さを見つけて、美味しく食べられるようになりましょう。

 

カヌレが固いのは何故?気になる原因は?


カヌレが固いのは、作る過程と保存状態に原因があります。

 

原因をまとめてみると、次のようになります。

 

材料をしっかり量っていない

レシピ通りに作れていない

空気に触れた状態で保存している

 

1つずつ詳しく解説していきます。

 

①材料をしっかり量っていない

計量器の商用利用可フリー写真素材5072 | フォトック

 

 

カヌレの材料は他の洋菓子と大きな差はありません。

 

でも、あのカリッ、ふわっとした食感を出すためには、薄力粉と強力粉のバランスは重要です。

 

カヌレにしっかりとした弾力とカリッと感を出すために強力粉は欠かせません。

 

ただ、固くしようと思って強力粉ばかり多くすると、本来のカヌレとは程遠い出来上がりになる可能性があります。

 

②レシピ通りに作れていない

レシピ本/料理本のアイコン素材 | 無料のアイコンイラスト集 icon-pit

 

カヌレは材料自体は非常にシンプルで、失敗の少ない印象があります。

 

でも、レシピ通りに作らないと大失敗してしまうお菓子の一つなのです。

 

作る手順の一つ一つに材料の良さを引き出すポイントがあって、ほんの少し手を抜いただけでも失敗してしまいます。

 

カヌレはシンプルながらも繊細なのですね。

 

③空気に触れた状態で保存している

カヌレ」の画像 - 3,811 件の Stock 写真、ベクターおよびビデオ | Adobe Stock

 

どんなに美味しいカヌレでも、保存の仕方によって固くなってしまう場合があります。

 

私自身、カヌレを紙袋に入れて常温に放置していたら、非常に固くなって残念な気持ちになりました。

 

カヌレのカリッふわっとした食感をキープしたいからといって、空気に触れるような状態にしておくと、ふにゃふにゃになり、さらには固くなってしまうのです。

 

スポンサーリンク
 

カヌレはどのくらいの硬さが正解!?

カヌレの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

 

 

カヌレは外側のカリッとした食感が特徴ではありますが、あまり固すぎると美味しいと感じられない人もいますよね。

 

 

実は、カヌレの硬さは好みによって変わるのです。

 

 

もちろん、元々のカヌレは外側が固いのは当たり前で、固くなければ失敗したカヌレといえるほどです。

 

中にはあえて固くしているお店もあるほどで、カリッどころかガリガリ、バリバリくらいのカヌレもあります。

 

逆に、外側をあまり固くし過ぎず、内側とより馴染むように工夫されたカヌレや、トッピングによって本来のカヌレとはまた違う食感を楽しめるものも出てきました。

 

 

私はカヌレの外側と内側の食感の差が大きければ大きいほど、美味しいカヌレだと思っています。

 

なので、固いカヌレの方が好みです。

 

ですが、固いカヌレをあえて柔らかくして食べる人もいます。

 

もはやカヌレの固さに正解も不正解もないのかもしれませんね。

 

カヌレが固くならないおすすめの方法は?

カヌレの写真素材|写真素材なら「写真AC」無料(フリー)ダウンロードOK

 

カヌレが固くなる原因が分かってきました。

 

そこで、固くならないためには次のような方法が考えられます。

 

レシピ通りの分量の材料を使う

作り方の手順はレシピ通りにする

食べる時に温め直す

 

レシピが元々固めのカヌレを意識したものである場合も考えられますよね。

ですが、基本的にレシピ通りの材料と手順を守って作りましょう。

 

ただ、レシピ通りに作っても固いと感じる場合は、強力粉をやや少なめにして薄力粉をやや多めにし、全体としてレシピ通りの分量になるように調整します。

 

 

また、作り方の一つ一つが美味しいカヌレを完成させるために欠かせない工程です。

 

「時間もないし、この工程が面倒だから省力しよう!」

 

と考えずに、手順通りに作りましょう。

 

 

ちなみに、カヌレが固くてどうしても食べにくい場合は、電子レンジやオーブントースターで温めてみましょう。

 

 

電子レンジであればしっとり食感、オーブントースターであればカリッと食感を楽しめますよ。

 

 

固いカヌレが苦手で全体的に柔らかい食感が好みなら、電子レンジで温めるのがおすすめです。

 

 

固くならない!おすすめのカヌレのレシピを紹介!

 

 

今回は固くならないように、薄力粉を多めにしてカヌレを作ってみましょう。

 

【材料(4人分)】

●牛乳…500cc

●砂糖…200g

●卵黄…卵3個分

●全卵…卵1/2個分

●薄力粉…100g

●強力粉…20g

●バター…20g

●ラム酒…5cc

●バニラエッセンス…適量

●サラダ油…20cc

 

【作り方】

薄力粉と強力粉をふるってボウルに入れる。

ボウルに卵黄、全卵、砂糖を入れて、滑らかな生地になるまでよく混ぜ合わせる。

バターは電子レンジで溶かしてからボウルに入れる。

牛乳はあらかじめ85℃に温めておき、ボウルに混ぜながら少しずつ入れる。

ボウルにバニラエッセンスとラム酒を加える。

型にサラダ油を塗ってコーティングし、ボウルに作った液を流し入れる。220℃のオーブンで40分焼き、次に180℃で20分程度焼く。焼けたら触れる状態になるまで冷ます。

 

カリカリ感がもう少し欲しい場合は、レシピよりも薄力粉を減らして強力粉を増やすと良いですよ。

 

まとめ!

 

カヌレが固い原因やどのくらいの硬さが正解なのかを紹介してきましたが、カヌレが固い原因は以下3つです。

 

材料をしっかり量っていない

レシピ通りに作れていない

空気に触れた状態で保存している

 

特にお菓子作り初心者がやりがちな失敗としては

 

「材料をしっかりと量っていない」「レシピ通りに作れていない」

 

の2点です。

 

カヌレを作った際に固すぎたり、固さに納得いかない人はアレンジやオリジナリティを出す前にしっかりと分量やレシピの通りに作ってみていただければと思います。

 

最後にカヌレの硬さの正解については、これは

 

「人によって変わってくる」

 

ということです。

 

つまり、硬さは好みの問題になりますので、どうしても気になる方は市販で売っているカヌレを食べ比べてみると面白いかと思います。

 

カヌレがうまく作れないと悩んでいる方は今回の内容と、今回紹介したカヌレのサンプルレシピを参考にしていただければ幸いです!

 

「カヌレ」に関しての別途関連記事はコチラ↓

カヌレをカリカリに復活される方法とおすすめの温め方を紹介!!

カヌレの賞味期限は常温・冷蔵・冷凍保存でいつまで?保存期間はいつまで?

カヌレ型の代用品として使えるもの3選!中には100均で買えるものも!!

カヌレの食べ方のマナー!!手で食べるのはマナー違反でフォークで食べるのが正しい?

カヌレに空洞ができる原因は?中身のあるカヌレを作るコツを紹介!

カヌレが美味しくないと言われる理由!ゴムみたいでまずいのは本当!?

カヌレが生焼けになる原因や見分け方!正しい焼き加減を紹介!

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です