日持ちする野菜一覧!常温・冷蔵・冷凍の保存期間を紹介!

「スーパーの特売で野菜をいっぱい買った」

「野菜を頂いたが、いつまで日持ちするのか気になる」

「今野菜が冷蔵庫の中に沢山ある」

料理で使うことが多い野菜ですが、安いうちにとついつい買い過ぎてしまったり、休みの日にまとめて野菜を買う人も多いのではないでしょうか?

いつも野菜を冷蔵庫の中にストックしておくが、実際にどのくらい日持ちするのかを知らないと野菜が痛んでしまったり、野菜が腐ってしまったり、廃棄する手間が増えてもったいないです。

そこで今回は、日持ちする野菜を一覧で紹介し、野菜毎の保存方法別に保存期間を紹介していきます。

最後に野菜を安くお得に購入する方法も紹介していきますので、是非最後までお読みいただければ幸いです。

日持ちする野菜を一覧で紹介!

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野菜には日持ちする野菜と日持ちしない野菜が存在します。

日持ちする野菜でも、保存期間が長いと徐々に痛んでしまったり、気づいたら腐っていたりと野菜の日持ち期間には注意が必要です。

野菜の日持ちする期間と適した保存方法を下記にまとめましたので、これから野菜を保存したい方は是非参考にしてみてください。

日持ちする野菜 適した保存方法 日持ち期間
じゃがいも 常温保存 約5ヶ月
玉ねぎ 常温保存 約2ヶ月
白菜 常温保存 約3週間
カボチャ 常温保存 約2ヶ月
さつまいも 常温保存 約1ヶ月
泥付きごぼう 常温保存 約1ヶ月
里芋 常温保存 約1ヶ月
長芋 常温保存 約2ヶ月
ピーマン 冷蔵保存 約3週間
にんじん 冷蔵保存 約2〜3週間
レタス 冷蔵保存 約2週間
キャベツ 冷蔵保存 約2週間
ブロッコリー 冷蔵保存 約2〜3週間
トマト 冷蔵保存 約2週間
大根 冷蔵保存 約2週間

上記図を見ると意外と日持ちする野菜が多いことが分かります。

ですが、保存する上で十分気をつけなければならないことがあります。

各野菜毎に保存するポイントを紹介していきますので、野菜を保存する際は必ず確認し、適した保存方法を行いましょう。

じゃがいも

常温保存 5ヶ月
冷蔵保存 3ヶ月
冷凍保存 1ヶ月

じゃがいもの保存の注意点としては、時間の経過ごとに「芽」が生えてきます。

この芽を食べてしまうと腹痛や下痢を起こす可能性があるので芽は必ず取り除くようにしましょう。

2ヶ月も経つと立派な芽が生えてしまうので要注意です。

夏場(7月〜9月ごろ)は気温が高くなるので、常温保存ではなく、新聞紙やペーパータオルで包み、ビニールに入れて口を軽く縛っておくことで、冷やし過ぎを防ぐことが出来ます。

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玉ねぎ

常温保存 2〜3ヶ月
冷蔵保存(皮付き) 2ヶ月
冷蔵保存(皮をむき状態) 1ヶ月
冷凍保存 1ヶ月

玉ねぎは常温で2ヶ月〜3ヶ月日持ちする野菜ですが、玉ねぎはじゃがいもと少し似ています。

次第に芽が生えてきます。

芽が生えた部分は包丁で切り落として食べないようにしましょう。

また、玉ねぎは湿気と高温に弱いので、冷暗所での保存が基本となります。

冷暗所で保存する際はネットに入れて吊るし(玉ねぎ同士が触れない様に紐や輪ゴムで縛り、玉ねぎがくっつかない様にネットの部分を縛ると良い)保存します。

新玉ねぎは水分が多く、傷みやすいので常温ではなく、野菜室に保存します。

新玉ねぎを野菜室に保存する際は1個ずつ新聞紙で包んだ後、ビニール袋に入れて野菜室に保存します。

そうすることで、約1週間持たせることができるのです。

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白菜

常温保存 2〜3週間
冷蔵保存 3週間
冷蔵保存 1ヶ月

白菜(丸ごと)は、ビニールなどに入れて冷暗所に保存するのがおすすめです。

段ボールに入れて新聞をかぶせるなどの処置をした上で保存するようにしましょう。

日持ちは2週間〜3週間ですが、冷凍庫で保存すれば他の野菜と同じように1ヶ月ほどは保存することができます。

私は以前、一度白菜をそのまま調理場下の収納に入れていたのですが、虫が沸いてしまいました。

そのまま常温で保存すると知らぬ間に虫が湧いてしまい、白菜を廃棄しなければならなくなるため、

  • 常温の場合は必ず新聞紙を被せる
  • 常温で保存しない

を心がけましょう。

また、冷蔵庫に保存する際は野菜室よりも冷蔵室に保存します。

理由は、白菜の保存に適した温度は0〜5°なので温度の低い冷蔵室での保存がベストだからです。

また、1つ丸ごとでは使いきれない人の為にカットされている白菜が売っていますが、カット白菜は要冷蔵での保存になります。

一度使った白菜を保存する際は白菜の芯を切り取って、ラップで全体を包み保存するします。

白菜は保存していると次第に枯れていく葉があるのでそこは取り除くのが良いでしょう。

カボチャ

常温保存 2ヶ月
冷蔵保存 1週間
冷蔵保存 1ヶ月

カボチャはそのまま常温冷暗所に保存すれば問題ありません。

また、冷暗所に新聞紙で包んで保存しておくと尚良いでしょう。

注意点としては、カボチャをカットしてしまうと、痛みやすくなってしまうので、カットしてしまったカボチャは、1週間以内に食べ切る様にし、長期間保存はしないようにします。

カットしたカボチャはワタの部分から痛み始めるので、カットして保存したい場合はワタの部分を取り除き、ラップをして野菜室に保存するのが基本です。

さつまいも

常温保存 1ヶ月
冷蔵保存 2ヶ月
冷蔵保存 3ヶ月

さつまいもは冷暗所に新聞紙で包み保存することをおすすめします。

さつまいもは寒さに弱く、冷蔵庫で保存すると逆に痛みやすくなる原因になります。

しかし、夏の時期(7月〜9月頃)は気温も高く、常温で保存してしまうと発芽の原因になり、さつまいもが傷んでしまいます。

夏の時期は常温での保存ではなく、さつまいもを新聞紙で包み、ビニール袋に入れて野菜室に保存することで、さつまいもが冷え過ぎるのを防ぐことができます。

夏場にはこの方法で野菜室に入れて保存するようにしましょう。

さつまいもが保存してから、時間が経って先が腐ってきているようであれば切り落としてから使うようにしてください。

泥付きごぼう

常温保存 1ヶ月
冷蔵保存 2ヶ月
冷蔵保存 1ヶ月

泥付きごぼうは常温冷暗所でも、冷蔵室どちらの保存でも長持ちする野菜です。

また、ごぼうはごぼうでも泥付きごぼうと洗いごぼうでは保存期間にかなりの差が出てきます。

泥付きごぼうであれば、常温冷暗所で1ヶ月は持つのに対して、洗いごぼうになると日持ち目安が1週間になります。

ごぼうを保存する際は

  • ・冷蔵室であれば冷蔵庫に入る大きさに切り、新聞紙で巻いてポリ袋に入れる
  • ・常温であれば新聞紙を巻いて保存する

冷凍保存の際は一度、ごぼうに火を通しておくことで1ヶ月は品質を保ちつつ、保存することができます。

里芋

常温保存 1ヶ月
冷蔵保存 1週間
冷蔵保存 1ヶ月

里芋は泥を落とさずに保存することで、冷暗所で1ヶ月程度は保存が出来ます。

常温保存の場合、新聞紙に包んで保存すること湿気や乾燥防止になり、長持ちさせることが可能です。

冷凍保存する際は常温保存と方法が変わってきます。

冷凍保存する際は皮付きの状態で半茹でしてラップに包みます。

その後、冷凍専用のジッパーパックなどで保存するようにしましょう。

冷蔵保存でも里芋は保存できますが、里芋は低温に弱いので、できるだけ常温か冷凍で保存するようにすることをおすすめします。

長芋

常温保存 2ヶ月
冷蔵保存 1週間
冷蔵保存 1ヶ月

長芋は冷暗所に保存しておくことで、約2ヶ月間日持ちする野菜です。

しかし、2ヶ月間保存できるのはカットしておらず、皮を剥いていない状態に限ります。

すり下ろししたりすると、賞味期限が短くなる点は注意が必要です。

カットした長芋を保存する場合は、断面の水気やぬめりなどを拭き取った後に乾いたキッチンペーパーを断面に被せておき、キッチンペーパーが外れないように輪ゴムで留めます。

キッチンペーパーで断面を被せて、留めておいても、完璧に乾燥を止めることは出来ないので、乾燥してしまった断面をカットして使うようにしましょう。

ピーマン

常温保存 1週間
冷蔵保存 3週間
冷蔵保存 1ヶ月

ピーマンは冷蔵庫の野菜室で保存すると約3週間持ちます。

常温保存の場合、適した温度は7~10℃の為、冷暗所で保存することをおすすめします。

ピーマンは一度で2〜3個使うのも珍しくはない為、比較的消費の早い野菜ではありますが、使う機会がないときは、冷蔵庫に余りがちな食材です。

ピーマンを保存する際は、1個ずつキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

ピーマンはカットすると保存期間が短くなるので、カットするのであれば、基本的に使い切るか、使いきれない場合はピーマンのワタと種を取り除いて、ラップで全体を包んで保存しましょう。(カットしたピーマンの保存期間は2〜3日ほど)

また、丸ごと冷凍しておけば、1ヶ月は持つので、大量に余ってしまった際は冷凍庫に保存しておきましょう。

にんじん

常温保存 1週間
冷蔵保存 2〜3週間
冷蔵保存 1ヶ月

にんじんにとって湿気は天敵であり、湿度が高いと痛みやすくなってしまうので、基本的な保存方法としては1本ずつ新聞紙やキッチンペーパーに包んで、冷蔵室に保存します。

常温保存の場合、冬場であれば、新聞紙などを巻いて風通しの良い場所に保存する方法で問題ありませんが、気温が高くなる夏場は常温保存はしないようにしましょう。

新聞紙やキッチンペーパーなどで包んだ後は、ポリ袋に入れて口を縛り、保存することで保存性を高めることができ、にんじんがシワシワになるのを防止できます。

レタス

常温保存 3〜5日ほど
冷蔵保存 約2週間
冷蔵保存 1週間〜10日

レタスは芯から水分が抜けてしまうので、日持ちさせるのであれば水分が抜ける原因であるレタスの芯を切り抜くことが大事になります。

まず、レタスの芯を薄く切り、その切り口に小麦粉や片栗粉を塗ります。

その後、レタスを新聞紙で包み、ラップをかける又は、ポリ袋に入れて保存します。

こうすることで、レタスから水分が抜けるの防ぐことができ、レタスのシャキシャキ感を保ちながら保存することができるのです。

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キャベツ

常温保存 3日間
冷蔵保存 2週間
冷蔵保存 2ヶ月

キャベツは収穫されたままの状態で保存することで日持ちしますが、中々そうはいかない場合も多いです。

キャベツを長期保存するのであれば冷蔵室に保存します。

キャベツは0°〜5Cが保存に適しているので、野菜室ではなく、冷蔵室での保存になります。

キャベツは低い湿度で保存が長持ちさせることができるので、常温では保存しないようにしましょう。

キャベツを冷蔵室で保存する手順としては

  1. 冷蔵で保存する際はキャベツの下の芯を包丁でクリ抜く
  2. くり抜いた部分に濡らしたキッチンペーパーを詰める
  3. 新聞紙などでキャベツを包む

冷凍で保存する場合は、水洗いしてからカットした後に水気をきり、専用のジターパックに入れて保存します。

そうすることによって、キャベツの新鮮さを保ちながら保存することができるので、少し手間はかかりますが、キャベツを保存する際は上記手順で保存することをおすすめします。

ブロッコリー

常温保存 1日
冷蔵保存 約2週間
冷凍保存 1ヶ月

ブロッコリーは常温の保存では1日しか持たないので、絶対に冷蔵保存か冷凍保存するべき野菜です。

また、ブロッコリーを保存する際にやってしまいがちなのが、野菜室に保管してしまうこと。

ブロッコリーは0℃で保存すれば約2週間持ちますが、5℃の野菜室だと約1週間しか持ちません。

ブロッコリーを保存する際はペーパータオルでつぼみの部分を覆うように包んで、ラップで全体を包みます。

軸(切り口)を下にして冷蔵室で立てて保存することで、鮮度を保つことができます。

タップで包んだ後は、ブロッコリーをポリ袋に入れて、袋口を軽く閉じれば、保存準備OKです。

ブロッコリーが痛んでいるか、心配な人はブロッコリーの色に注目してみるといいでしょう。

ブロッコリーは、日にちが経過して鮮度が落ちると

緑→黄→茶色

に変色していくので、心配な方は色に注目して見ることをおすすめします。

また、つぼみが紫がかったブロッコリーがあります。

「アントシアアン」という成分を生成しており、これはブロッコリーが寒さから身を守る為のもので、腐っているわけではないので安心して食べて問題ありません。

トマト

常温保存 3日間
冷蔵保存 2週間
冷凍保存 1ヶ月

トマトを保存する時はヘタを下にして、トマトを1個ずつペーパータオルで包み、ポリ袋に入れて保存します。

ヘタを下にする理由としては、ヘタを下にすることで、トマトの先端が潰れたりといったことを防止することができます。

トマトは冷蔵庫のチルド室の温度(0〜1℃)で保存すると低温で痛んでしまうので、基本的には野菜室(7〜10℃)での保存になります。

また、完熟前の青いトマトであれば、真夏の暑い時期を除いて、日の当たらない冷暗所で保存可能です。

完熟していない青いトマトを保存するときは通常のトマト同様に青いトマトをキッチンペーパーで包み、気温差のない冷暗所でヘタ側を下にして保存します。

完熟していない青いトマトの常温での保存期間は2日〜3日です。

青いトマトが赤色に完熟したら、保存用のビニール袋にキッチンペーパーごと入れて口を止めて野菜室に保存します。

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大根

常温保存 1週間
冷蔵保存 2週間
冷凍保存 1ヶ月

大根は正しい保存方法で日持ちする野菜です。

夏場の暑い時期での常温保存は1週間が限度ですが、冬場であれば約1ヶ月間の保存ができます。

大根を保存する際は、新聞紙で大根を包んで立てかけて保存します。

冷凍保存の場合は丸ごと大根を保存するのではなく、ジッパーバックなどを使って保管するのがおすすめです。

また一人暮らしだと、冷蔵庫の大きさから丸ごとそのまま保存が難しい場合もあるかと思います。

そんな時は、収納スペースに合わせて保存できる大きさに切り、ラップに包んで保存するようにします。

(大根は部位によって味わいが違うので、カットした部分が分かるようにラップにメモを入れておくのがおすすめです。)

カットしてラップに包んだ、大根は立てて野菜室に保存するようにするようにしましょう。

日持ちする野菜一覧を安く買う知恵を紹介!

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日持ちする野菜は計画的に購入し、適切な保存方法である程度保存が効きます。

日持ちする野菜を買うなら安く買う方法を一緒に知ることで、節約に役立てることができます。

野菜を安く購入する方法は以下4つ。

  • 八百屋さんで購入する
  • 野菜の旬の時期を知る
  • 道の駅で購入する
  • ネットスーパーを利用する

1つずつ紹介していきますので、野菜を安く購入したい方は是非参考にしてみてください。

八百屋さんで購入する

八百屋さんの野菜は一般的なスーパーと比べて、野菜を安く購入することができます。

私の行きつけの八百屋さんでは

  • 白菜や大根が70円
  • キャベツも一玉100円

と破格の価格で売っています。

八百屋さんは一般的なスーパーと比べて、見かける機会が少ないものの、野菜を安く購入できるので、見つけた際は積極的に利用すると良いでしょう。

野菜の旬の時期を知る

野菜は旬の時期に安くなり、旬ではない時期だと値段が上がります。

例えば、白菜は冬の時期に安く購入できますが、夏の時期だと高くなります。

旬の野菜は沢山収穫できる分、値段が安くなるので、献立を考える際は旬の野菜で献立を考えるのがおすすめです。

野菜を購入する際は、旬の時期を狙って購入する様にしましょう。

道の駅で購入する

道の駅で販売されている野菜は一般的なスーパーよりも安く購入できることが多いです。

道の駅で販売されている野菜は地産地消を推奨している道の駅だからこそ破格での野菜の提供が可能です。

道の駅の野菜は地元の人が道の駅に直接売りに来るので、仲介料が発生せず、仲介料が発生しない分、安く野菜を提供することができます。

道の駅の野菜は利用できる場所が限られているものの、利用できる方は、地元の特産品が購入できるので、是非利用してみてください。

ネットスーパーを利用する

ネットスーパーも野菜を購入するのにおすすめの方法となります。

ネットスーパーの場合、一般的なスーパーよりもやや割高になりますが、野菜をまとめて購入する場合や、買い物に行くのにスーパーまで距離がある人におすすめです。

ネットスーパーや食材宅配の中でも安く利用できるサービスはいくつかあり、その中でも野菜の取り扱いに特化した食材宅配サービスであれば、旬の野菜が月ごとに自宅に届きます。

野菜をまとめて購入すると持って帰るのが大変ですが、食材宅配を利用することで、帰りに重たい思いをせず、旬の野菜を楽しむことができます。

食材宅配を利用することで、野菜を購入する手間から解放されること間違い無しです。

食材宅配サービスはお試しからの利用もできますので、下記記事を参考にいただければ幸いです。

安い食材宅配サービスランキング!商品価格・送料 一覧を比較し、おすすめのサービスを紹介!

まとめ!

野菜には日持ちする野菜と日持ちしない野菜がありますが、日持ちする野菜でも、適した保存方法で保存しないと傷むのが早くなってしまったり、野菜が腐ってしまったりします。

野菜の中には必ずしも冷蔵庫に保存するのが適切ではないものもありますので、野菜を保存する際は必ず、今回紹介した方法で保存するようにすることをおすすめします。

野菜を保存する際は、是非今回紹介した方法を参考に実践していただければ幸いです。

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