日持ちする野菜一覧を紹介!1人暮らしの買い溜めで節約必見!!

 

 

一人暮らしをしている方、また、最近になって一人暮らし新生活を始めた皆さん!

 

 

自炊をしていますか??自炊するのと毎回外食やコンビニ飯をするのとではコスパが違います!

 

 

一人暮らしをする時には「節約」がつきものですよね!

 

 

節約のためにおすすめなのは「自炊」です!ですが、そんな自炊をする中で重要なのは栄養バランスですよね!

 

 

お肉や脂質の多い食べ物ばかり作って気づいたら太ってた、、、。

 

 

なんてのはごめんですよね。

 

 

そのためにも必要なのは「野菜」!

 

 

野菜を積極的に摂取することで栄養バランスを保つことができます!そんな野菜ですが、日持ちが心配ですよね〜。

 

 

まとめ買いして腐らせちゃったなんてことはごめんです。

 

今回は、日持ちがする野菜と野菜を安く買う方法をご紹介しようと思います!

 

ぜひ、最後までご覧ください〜

 

1人暮らしの節約必見!日持ちする野菜を一覧で紹介!

 

野菜のフリー写真素材 - カフィネット

 

さてさて、一人暮らしで自炊するためには野菜が必要なことがわかりましたが、どんな野菜が日持ちするのでしょうか?!

 

日持ちの短い野菜を選んでせっかく買ったのに腐らせた!

 

なんてことになると節約ではないですよね。

 

ここでは、日持ちする野菜を一覧にしました!ぜひ、野菜選びの時にご活用ください!!

 

日持ちする野菜 適した保存方法 日持ち期間
じゃがいも 常温保存 約5ヶ月
玉ねぎ 常温保存 約2ヶ月
白菜 常温保存 約3週間
カボチャ 常温保存 約2ヶ月
さつまいも 常温保存 約1ヶ月
泥付きごぼう 常温保存 約1ヶ月
里芋 常温保存 約1ヶ月
長芋 常温保存 約2ヶ月
ピーマン 冷蔵保存 約3週間
にんじん 冷蔵保存 約2〜3週間
レタス 冷蔵保存 約2週間
キャベツ 冷蔵保存 約2週間
ブロッコリー 冷蔵保存 約2〜3週間
トマト 冷蔵保存 約2週間
大根 冷蔵保存 約2週間

 

 

いかがでしょうか?!

 

意外と長持ちするものが多いですよね!

 

ですが、保存する上で十分気をつけなければならないことがあります。

 

各野菜毎に保存するポイントを紹介していきたいと思います!

 

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じゃがいも

常温保存 5ヶ月
冷蔵保存 3ヶ月
冷凍保存 1ヶ月

 

じゃがいもの保存の注意点としては、時間の経過ごとに「芽」が生えてきます。

 

この芽を食べてしまうと腹痛や下痢を起こす可能性があるので芽は必ず取り除くようにしましょう!

 

2ヶ月も経つと立派な芽が生えてしまうので要注意です!

 

夏場(7月〜9月ごろ)は気温が高くなるので、常温保存ではなく、新聞紙やペーパータオルで包み、ビニールに入れて口を軽く縛っておくことで、冷やし過ぎを防ぐことおが出来ます。

 

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玉ねぎ

常温保存 2〜3ヶ月
冷蔵保存(皮付き) 2ヶ月
冷蔵保存(皮をむき状態) 1ヶ月
冷凍保存 1ヶ月

 

 

玉ねぎは常温で2ヶ月〜3ヶ月日持ちする野菜ですが、玉ねぎはじゃがいもと少し似ています。

 

次第に芽が生えてきます。

 

芽が生えた部分は包丁で切り落として食べないようにしましょう。

 

また、玉ねぎは湿気と高温に弱いので、冷暗所での保存が基本となります。

 

冷暗所で保存する際はネットに入れて吊るし(玉ねぎ同士が触れない様に紐や輪ゴムで縛り、玉ねぎがくっつかない様にネットの部分を縛ると良い)保存します。

 

新玉ねぎは水分が多く、傷みやすいので常温ではなく、野菜室に保存します。

 

新玉ねぎを野菜室に保存する際は1個ずつ新聞紙で包んだ後、ビニール袋に入れて野菜室に保存します。

 

そうすることで、約1週間持たせることができるのです。

 

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白菜

常温保存 2〜3週間
冷蔵保存 3週間
冷蔵保存 1ヶ月

 

 

保存が出来ます。

 

白菜(丸ごと)は、ビニールなどに入れて冷暗所に保存するのがおすすめです。

 

私は以前、一度白菜をそのまま調理場下の収納に入れていたのですが、虫が沸いてしまいました。

 

猛省。

 

段ボールに入れて新聞をかぶせるなどの処置をした上で保存するようにしましょう!

 

日持ちは2週間〜3週間ですが、冷凍庫で保存すれば他の野菜と同じように1ヶ月ほどは保存することができます!

 

また、冷蔵庫に保存する際は野菜室よりも冷蔵室に保存します。

 

理由は白菜の保存に適した温度は0〜5°なので温度の低い冷蔵室での保存がベストだたらです。

 

また、1つ丸ごとでは使いきれない人の為にカットされている白菜が売っていますが、カット白菜は要冷蔵での保存になります。

 

一度使った白菜を保存する際は白菜の芯を切り取って、ラップで全体を包み保存するします。

 

白菜は保存していると次第に枯れていく葉があるのでそこは取り除くのが良いでしょう!

 

カボチャ

常温保存 2ヶ月
冷蔵保存 1週間
冷蔵保存 1ヶ月

 

 

カボチャはそのまま常温冷暗所に保存すれば大丈夫です。

 

また、冷暗所に新聞紙で包んで保存しておくと尚良いでしょう。

 

注意点としては、カボチャをカットしてしまうと、痛みやすくなってしまうので、カットしてしまったカボチャは、1週間以内に食べ切る様にし、長期間保存はしないようにします。

 

カットしたカボチャはワタの部分から痛み始めるので、カットして保存したい場合はワタの部分を取り除き、ラップをして野菜室に保存するのが基本です。

 

さつまいも

 

常温保存 1ヶ月
冷蔵保存 2ヶ月
冷蔵保存 3ヶ月

 

さつまいもは冷暗所に新聞紙で包んで保存することをおすすめします。

 

さつまいもは寒さに弱く、冷蔵庫で保存すると逆に痛みやすくなる原因になります。

 

 

しかし、夏の時期(7月〜9月頃)は気温も高く、常温で保存してしまうと発芽の原因になり、さつまいもが傷んでしまいます。

 

 

夏の時期は常温での保存ではなく、さつまいもを新聞紙で包み、ビニール袋に入れて野菜室に保存することで、さつまいもが冷え過ぎるのを防ぐことができるので、夏場にはこの方法で野菜室に入れて保存するようにしましょう。

 

 

さつまいもが保存してから、時間が経って先が腐ってきているようであれば切り落としてから使うようにしてください!

 

 

泥付きごぼう

常温保存 1ヶ月
冷蔵保存 2ヶ月
冷蔵保存 1ヶ月

 

 

泥付きごぼうは常温冷暗所でも、冷蔵室どちらの保存でも長持ちする野菜です。

 

また、ごぼうはごぼうでも泥付きごぼうと洗いごぼうでは保存期間にかなりの差が出てきます。

 

泥付きごぼうであれば、常温冷暗所で1ヶ月は持つのに対して、洗いごぼうになると日持ち目安が1週間になります。

 

ごぼうを保存する際は

 

冷蔵室であれば冷蔵庫に入る大きさに切り、新聞紙で巻いてポリ袋に入れる

常温であれば新聞紙を巻いて保存する

 

冷凍保存の際は一度、ごぼうに火を通しておくことで1ヶ月は品質を保ちつつ、保存することができます。

 

里芋

常温保存 1ヶ月
冷蔵保存 1週間
冷蔵保存 1ヶ月

 

 

里芋は泥を落とさずに保存することで、冷暗所で1ヶ月程度は保存が出来ます。

 

 

常温保存の場合、新聞紙に包んで保存すること湿気や乾燥防止になり、長持ちさせることが可能です。

 

 

冷凍保存する際は常温保存と方法が変わってきます。

 

 

冷凍保存する際は皮付きの状態で半茹でしてラップに包みます。

 

 

その後、冷凍専用のジッパーパックなどで保存するようにしましょう。

 

冷蔵保存でも里芋は保存できますが、里芋は低温に弱いので、できるだけ常温か冷凍で保存するようにすることをおすすめします。

 

 

長芋

常温保存 2ヶ月
冷蔵保存 1週間
冷蔵保存 1ヶ月

 

 

長芋は冷暗所に保存しておくことで、約2ヶ月間日持ちする野菜です。

 

しかし、2ヶ月間保存できるのはカットしておらず、皮を剥いていない状態に限ります。

 

すり下ろししたりすると、賞味期限が短くなる点は注意が必要です。

 

カットした長芋を保存する場合は、断面の水気やぬめりなどを拭き取った後に乾いたキッチンペーパーを断面に被せておき、キッチンペーパーが外れないように輪ゴムで留めます。

 

キッチンペーパーで断面を被せて、留めておいても、完璧に乾燥を止めることは出来ないので、乾燥してしまった断面をカットして使うようにしましょう。

 

ピーマン

常温保存 1週間
冷蔵保存 3週間
冷蔵保存 1ヶ月

 

 

ピーマンは冷蔵庫の野菜室で保存すると約3週間持ちます。

 

ピーマンは一度で2〜3個使うのも珍しくはない為、比較的消費の早い野菜ではありますが、使う機会がないときは、冷蔵庫に余りがちな食材です。

 

ピーマンを保存する際は、1個ずつキッチンペーパーで包み、ビニール袋に入れて冷蔵庫で保存します。

 

 

また、ピーマンはカットすると保存期間が短くなるので、カットするのであれば、基本的に使い切ることをおすすめします。

 

 

また、丸ごと冷凍しておけば、1ヶ月は持つので、大量に余ってしまった際は冷凍庫に保存しておきましょう。

 

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にんじん

常温保存 1週間
冷蔵保存 2〜3週間
冷蔵保存 1ヶ月

 

 

にんじんにとって湿気は天敵であり、湿度が高いと痛みやすくなってしまうので、基本的な保存方法としては1本ずつ新聞紙やキッチンペーパーに包んで、冷蔵室に保存します。

 

常温保存の場合、冬場であれば、新聞紙などを巻いて風通しの良い場所に保存する方法で大丈夫ですが、気温が高くなる夏場は常温保存はしないようにしましょう。

 

新聞紙やキッチンペーパーなどで包んだ後は、ポリ袋に入れて口を縛り、保存することで保存性を高めることができ、にんじんがシワシワになるのを防止できます。

 

レタス

常温保存 3〜5日ほど
冷蔵保存 約2週間
冷蔵保存 1週間〜10日

 

 

レタスは芯から水分が抜けてしまうので、日持ちさせるのであれば水分が抜ける原因であるレタスの芯を切り抜くことが大事になります。

 

まず、レタスの芯を薄く切り、その切り口に小麦粉や片栗粉を塗ります。

 

その後、レタスを新聞紙で包み、ラップをかける又は、ポリ袋に入れて保存します。

 

こうすることで、レタスから水分が抜けるの防ぐことができ、レタスのシャキシャキ感を保ちながら保存することができるのです。

 

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キャベツ

常温保存 3日間
冷蔵保存 2週間
冷蔵保存 2ヶ月

 

 

キャベツは収穫されたままの状態で保存することで日持ちしますが、中々そうはいかない場合も多いです。

 

キャベツを長期保存するのであれば冷蔵室に保存します。

 

キャベツは0°〜5Cが保存に適しているので、野菜室ではなく、冷蔵室での保存になります。

 

キャベツは低い湿度で保存が長持ちさせることができるので、常温では保存しないようにしましょう!

 

キャベツを冷蔵室で保存する手順としては

 

1.冷蔵で保存する際はキャベツの下の芯を包丁でクリ抜く

2.くり抜いた部分に濡らしたキッチンペーパーを詰める

3.新聞紙などでキャベツを包む

 

冷凍で保存する場合は、水洗いしてからカットした後に水気をきり、専用のジターパックに入れて保存します。

 

そうすることによって、キャベツの新鮮さを保ちながら保存することができるので、少し手間はかかりますが、キャベツを保存する際は上記手順で保存することをおすすめします!

 

ブロッコリー

常温保存 1日
冷蔵保存 約2週間
冷凍保存 1ヶ月

 

ブロッコリーは常温の保存では1日しか持たないので、絶対に冷蔵保存か冷凍保存するべき野菜です。

 

また、ブロッコリーを保存する際にやってしまいがちなのが、野菜室に保管してしまうこと!

 

ブロッコリーは0℃で保存すれば約2週間持ちますが、5℃の野菜室だと約1週間しか持ちません。

 

ブロッコリーを保存する際はペーパータオルでつぼみの部分を覆うように包んで、ラップで全体を包みます。

 

タップで包んだ後は、ブロッコリーをポリ袋に入れて、袋口を軽く閉じれば、保存準備はOKです!

 

ブロッコリーが痛んでいるか、心配な人はブロッコリーの色に注目してみるといいでしょう。

 

ブロッコリーは、日にちが経過して鮮度が落ちると

 

緑→黄→茶色

 

に変色していくので、心配な方は色に注目して見ることをおすすめします。

 

また、つぼみが紫がかったブロッコリーがありますが、「アントシアアン」という成分を生成しており、これはブロッコリーが寒さから身を守る為のもので、腐っているわけではないので安心して食べて大丈夫です!

 

 

トマト

常温保存 3日間
冷蔵保存 2週間
冷凍保存 1ヶ月

 

トマトを保存する時はヘタを下にして、トマトを1個ずつペーパータオルで包み、ポリ袋に入れて保存します。

 

ヘタを下にする理由としては、ヘタを下にすることで、トマトの先端が潰れたりといったことを防止することが出来ます。

 

トマトは冷蔵庫のチルド室の温度(0〜1℃)で保存すると低温で痛んでしまうので、基本的には野菜室(7〜10℃)での保存になります。

 

また、完熟前の青いトマトであれば、真夏の暑い時期を除いて、日の当たらない冷暗所で保存可能です。

 

完熟していない青いトマトを保存するときは通常のトマト同様に青いトマトをキッチンペーパーで包み、気温差のない冷暗所でヘタ側を下にして保存します。

 

完熟していない青いトマトの常温での保存期間は2日〜3日です。

 

青いトマトが赤色に完熟したら、保存用のビニール袋にキッチンペーパーごと入れて口を止めて野菜室に保存します。

 

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大根

常温保存 1週間
冷蔵保存 2週間
冷凍保存 1ヶ月

 

大根は正しい保存方法で日持ちする野菜です。

 

夏場の暑い時期での常温保存は1週間が限度ですが、冬場であれば約1ヶ月間の保存が出来ます。

 

大根を保存する際は、新聞紙で大根を包んで立てかけて保存します。

 

冷凍保存の場合は丸ごと大根を保存するのではなく、ジッパーバックなどを使って保管するのがおすすめです。

 

また一人暮らしだと、冷蔵庫の大きさから丸ごとそのまま保存が難しい場合もあるかと思いますが、そんな時は収納スペースに合わせて保存できる大きさに切り、ラップに包んで保存するようにします。

(大根は部位によって味わいが違うので、カットした部分が分かるようにラップにメモを入れておくのがおすすめです)

 

カットしてラップに包んだ、大根は立てて野菜室に保存するようにするようにしましょう。

 

日持ちする野菜一覧を安く買う知恵を紹介!

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日持ちする野菜は何かわかりましたか??

 

日持ちする野菜を知ることができたら次は、安く買う方法を知りたくないですか!?

 

日持ちと安さを手に入れれば、自炊もまかせろ!

 

って感じですよね。

 

ここでは、野菜を安く買う方法についてご紹介しようと思います!

 

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八百屋さんで購入する

 

 

皆さんの自宅の近くには八百屋さんはありますか?

 

都会の方では八百屋さんは少なくなっているかもしれませんね。

 

ですが、八百屋さんの野菜はスーパーで買うよりも安いところが多いのです!

 

野菜を専門として売っているからこそ安いのですね!

 

それに八百屋さんが選ぶ野菜なので新鮮で美味しいのです!

 

私の行きつけの八百屋さんでは白菜や大根が70円

 

キャベツも一玉100円と破格の価格で売っています!

 

穴場を見つけると大幅に食費のコストダウンをすることができますよ!

 

ぜひ、近くの八百屋さんに足を運んでみてはいかがでしょうか?!

 

野菜の旬の時期を知る

 

 

野菜には、特に美味しい期間があるのご存知ですよね?!

 

 

野菜にはそれぞれ「旬」の季節があります。

 

 

その旬の季節を狙って買うと安いのです。旬の野菜はたくさん収穫ができるので野菜の価格も安くなります!

 

 

旬の季節を狙って購入しましょう!

 

 

 

道の駅で購入する

 

 

道の駅をみなさんは利用しますか?

 

道の駅の野菜は他の所よりも安いことが多いです!

 

地産地消を推奨している道の駅だからこそ破格での野菜の提供が可能なのです!

 

地元の人が道の駅に直接売りにくるので仲介料を必要とせず安くで提供することができます。

 

地元の特産品などは特にお得に買うことができますよ!

 

道の駅は旅行先くらいでしか利用することがないと思いますが、ぜひ、一度地元の道の駅を利用してみてください!

 

 

 

ネットスーパーを利用する

 

 

ネットスーパーを利用するのは、都会住みのかたにおすすめの方法です。

 

ネットスーパーは割高なのでは?!

 

と思う方もいると思いますが、配送もしてくれるので意外と安いことの方が多いのです!

 

都会に住んでいてまだネットスーパーを利用したことがないという方は一度ネットスーパーを利用してみてはいかがでしょうか?!

 

 

まとめ!

 

 

一人暮らしの際に役に立つ、日持ちする野菜を紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?

 

買い物に毎回毎回行くのは正直手間ですし、一人暮らしであれば、一気に野菜を使う機会は少なく、消化しきれない野菜の保存期間が気になる部分ではあります。

 

今回紹介した野菜の中で、最も日持ちする野菜は「じゃがいも」や「かぼちゃ」などの芋類です。

 

特に「じゃがいも」カレーに使ったり、じゃがバターや肉じゃが、ポテトサラダに使ったりと、様々な料理に使える食材でスーパーで安く売っている時なんかを狙うと良いでしょう。

 

今回は保存が利く野菜を紹介してきましたが、保存方法によって保存期間が変わってきたり、手間をかけることで保存期間を伸ばすことが出来る野菜も多いので、野菜を保存する際はめんどくさがらずに、正しい保存方法を実践していただければと思います。

 

一人暮らしをしていると、保存の面や料理の手間を考えて、ついつい野菜不足になりがちですが、是非今回の内容を参考に野菜を正しく保存し、野菜を上手く活用していただければと思います!!

 

 

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